先月、出張でホテルで泊まった時のことです。
週末で、日帰りが難しい時間だったので、泊りにしたんですが、夜暇だし、元々デリでも呼ぶつもりでダブルを取ってましたが、その前にネットでナンパしようかと思って、いろいろ当たってましたら、1人の女性から返事が来ました。
自称23歳のOLで、私が泊まっていたホテルの近くにいるらしく、とりあえずおいでと返信しました。
15分ほどして、ドアがノックされる音が鳴り、先ずは用心でドアのレンズから覗くと、23歳には見えない若い女性が立っていました。
一応、少しだけドアを開けて名前を聞くと、ネットで話していたのと同じで、周囲を確認して中に入れました。
どうしても引っ掛かるので、年齢を聞くと、1〇の高〇〇年生でした。
流石にマズいよというと、親には中間テスト前の勉強で友達のとこに泊まると言ってきたし、今からだと最寄り駅までの帰りの電車も無いので泊めて欲しいとのこと。
小遣いとかも要らないし、23歳だと聞いていたと通してもらったらいいからと、半泣き状態で言うので、仕方ないなぁと思い、とりあえず腹減ってないか?と聞くと、少し間を置いて頷くので、ホテルの近くにあるラーメン屋に連れて行った。
食べ初めて、ちょっと落ち着いてきたのか、彼女からいろいろ話しはじめ、その日は彼氏(大学生)のところに行ったけど、居ないからLINEしたら、その彼氏は約束忘れて別の友達と遊びに行ってたらしく、文句言ったら逆に責められて別れるとか言われたそう。
それでヤケになって、他の誰かと会いたいと思って、ネットで探していたら私に当たったみたい。
ホテルに戻り、先に彼女にシャワーを勧め、私が缶チューハイを飲んでると出てきて、入れ替わりに私もシャワーに。
出ると、
女「ねえ、私もチューハイ飲みたい。」
私「ダメだよ。未成年だし。」
女「一応"23歳"だから。」
というので、私の飲み残し(1/4くらい)だけならと、差し出すと、一気に飲み干したものの、
女「あんまり美味しくないね。」
私「飲んだことないの?」
女「うん・・・」
私「そっか。次は本当に、20歳になってからね。」
女「うん・・・」
とりあえず寝るかと言って、横になりました。
少し離れていたのですが、なかなか寝つけずにいると、30分くらいして横から、
女「ねぇ、寝ちゃった?」
と言うので、
私「まだ寝れないの?」
女「うん・・・」
私「同じだね。」
女「何も・・・してこないんだね。」
私「うん?」
女「てっきり、いきなり抱き着いてくるかと思った。」
私「だって未成年襲ったら犯罪だろ。」
女「そっか・・・でも、初めてじゃないし、言わないよ。」
聞くと、初体験は今の彼氏じゃなく、中学の時に、親友の子の家に遊びに行った時、その子の父親が素敵な人で、何度か遊びに行って、その父親とこっそりメアド交換して、中3の時におねだりして、ロストバージンしたらしい。
だから、おじさんのほうがいいからって言ってくれば断る術はなく、覆いかぶさってキスすると、安心したのか、少しハニカミながら、笑っていました。
浴衣をはだけ、胸を出すと、まだピンク色の少し陥没気味の乳首。
吸ったり噛んだりしてると、
女「んっ・・・んっ・・・」
と少しずつ感じているよう。
徐々に下のほうに移動し、アソコに。
割と濃い方で、割れ目の周りにも毛が生えていて、かき分けると、まだ使い込まれていないピンク色のアソコが。
クリを舐めると、
女「あん・・・あん・・・気持ちいい・・・」
と、私の頭を押さえながら、また感じているようで、更に舐め続けていると、
女「あぁーー・・・だめ・・・・」
と言って、身体を大きく反らせ逝ったよう。
少し間を置いて、今度は彼女に私のを咥えさせました。
高〇生とは思えないような上手いフェラで、聞くとやはり友達の父親に仕込まれたのだそう。
その父親に感謝しながらも、しっかり勃起したところで、挿入。
ゆっくり出し入れすると、女の子から女性の表情に変わり、すっかり感じている様子。
側位~バックで突き続け、最後はまた正上位となり、私も逝きそうになり、
私「そろそろ・・・どこに出す?」
と言うと、口を開けて指をさすので、抜いて彼女の口に出しました。
彼女は私のペニスを握って、奥から絞り出すようにして、最後は出された精液を飲み込んでしまいました。
私「それも、言われてやってたの?」
女「うん。最初は臭いと思ったけど、慣れてきたら、逆に欲しくなって・・・」
私「彼氏のも?」
女「ううん。おじさんだけ。お父さんみたいな年上のほうがいいから。彼氏はゴムで。」
更に話をすると、父親が幼いころに亡くなっており、友達の父親を見てると、父親のように甘えさせてくれる人が欲しくてとのことで、結局のところ、ファザコンってのが分った。
今夜は俺が父親と思えって言ってやると、ものすごく喜んでくれて、朝まで裸のまま抱き合って寝て、起きてからまた1回やってチェックアウト。
私が帰りの電車の時間まで付き合わせて、駅のターミナルビルで彼女の欲しい服を買ってあげて、改札まで見送ってもらって別れました。