ミリンダ、ググって見ましたけど見たことあるような内容な瓶でした。んで、日曜日のヒノキの湯の日に行ってきました。いろいろあって遅くなりました。もう同級生の子もいないだろうと隠さずに脱衣。全部脱いだところで、幼稚園くらいの女の子がやってきて僕のちんこをじーーと見たあとちんこ引っ張られましたw声にならない叫びってこういう時に出るものなんですね・・・お父さんがすっとんできて謝り倒されました。その子が言うにはしーちゃんもおちんちんほしいその後も、お風呂場でもじーーと、ちんこ見てきたり浴槽で浸かっていると淵のところまでやってきて座り込んで覗き込みお父さんに回収される、というのが数回。おかげで幼女とはいえ大股開きのアソコを初めて見ることができました。ヒノキ玉とヒノキのおが屑が袋に入ったものが浴槽に入っていて、すごく香りがよかったのと若干勃起気味だったため、のんびり浸かっていると他のお客さんがいなくなったのでいつもは狭くて遠慮していたサウナ室へ入りました。10分ほどして出ると丁度同級生の子が入ってきてもう営業終了だよ、と。どうやら日曜はいつもより終了が早いらしい。ヒノキの香りがよかったのでつい長湯してしまった、と事を言ったらさっきの幼女のお父さんが僕に迷惑をかけたので何か飲み物でも、と少し置いていった、何があったの?と聞かれた。正直に、いやぁちんこ引っ張られたり覗き込まれたり、と言ったらチンコを見つつ へー、と言いつつヒノキ玉と袋をいくつか回収し、これまだ使えるからあげるよ代わりにお願いがあるんだけど、と彼女が言う。自宅でもヒノキ湯できるぜ!と内心大喜びの僕は、いいよー、なに?と聞いたら彼女は脱衣所へ繋がるガラス戸を閉めてこれよく見せてほしいんだ、と僕のちんこを触りだした。ちょっとびびり僕は硬直。皮を剥いたり戻したりしてへー、こういう仕組みなんだわっおっきくなってきた、とびっくりして手を離した。なにーやらしいと自分のことは棚に上げて言う。触られたのと(あんまり大きくはないけど)シャツにはりついてノーブラのおっぱいが透けて見えていたので僕は勃起してしまった。あわててタオルで隠したけどエッチの時じゃなくてもそうなるんだ、と彼女を手で顔を隠しつつも隙間からしっかり見てた。彼女はガラス戸の方を確認したのちこっちのも見たい、とタオルをよけて観察、さわりはじめました。今は割と落ち着いて書いてるけどこの時はのぼせ気味と驚きでほぼ何もできずなすがまま、みたいな感じでした。うっわーなにこれきも、とかいいつつも
...省略されました。