小の高学年で近所の男の子とSMごっこをしていました。
きっかけは捨ててあったSM雑誌を二人で見つけて読んだことです。
痛いと言ったら絶対にやめると言う約束で農機具を入れてる小屋の中でパンツ一枚で男の子から縛ってもらいました。
初めての時はパンツの上から割れ目に食い込こまされた紐の感覚が痛いのにエッチだったこと、乳首が立ってしまってそれを男の子に言われて恥ずかしかったこと、手首に痕がついてしまい後でお母さんにばれないか気になったことが印象に残っています。
2回目から後は手首とかはタオルや幅の広い平たい紐で縛るとか子供ながらに知恵を出して親にばれないように工夫しました。
それでもお母さんが私のパンツに着いてたおりものが増えたのに気がついた時はちょっとドキッといました。
私のお気に入りはパンツの上から股に紐を食い込まされること、敏感な乳首を痛いか痛くないかギリギリでシャープペンの先などでつつかれることでした。
男の子は割れ目の解剖と私を裸のまま縛って小屋から出て山の中を歩かせるのが好きでした。
一度山の中で尖った松の葉っぱで乳首をつつかれ、悲鳴をあげて座り込みおしっこを漏らしてしまいました。
男の子は驚いて2度としないからと謝りましたが、私は本当はそれが忘れられずに、しばらくして私の方からまたして欲しいとお願いしました。