昔、公団住宅に住んでいた頃、隣の部屋の1歳年下の女の子とセックスしてたのを見つかって、こっぴどく叱られたことがあった。
小学校低学年までは一緒に風呂に入る仲だった幼馴染の佳恵と初めてセックスしたのは、俺が小6、佳恵が小5の夏休み.
俺も良枝も一人っ子、どちらの家庭も共働きだったから、親が留守がちだったが、夏休みは1日中佳恵と二人きりで過ごしていた。
俺の短パンから横チンを発見した佳恵が、俺のチンポを握ったら勃起してしまった。
それで、性的におませな佳恵が、セックスしようと言い出した。
一緒に風呂に入っていた頃と比べると、俺のチンポには毛が生え始めていたし、佳恵の身体も女の子っぽくなり始めていた。
お互いに性器を見せ合い、弄り合っているうち佳恵のマンコがトロトロに濡れてきた。
「お前、漏らしたのか?」
「違うよ。委託内容に濡れるんだよ。」
女の子は小5なのによく知っていた。
俺のチンポを唾で濡らして、佳恵のマンコに入れた。
なかなか入らなくて、10分くらい格闘してたらズルッと入った。
「イテテテテテ~~」
小5で処女を失った佳恵、そして、小6で初めて射精した俺。
この頃、なんで時々おねしょするんだろうと思っていたのが、夢精だと知った。
「マー君、ダメじゃない。中に出したら赤ちゃん出来るんだよ。出そうになったら外に出さなきゃ。私まだ初潮着てないから大丈夫だけど、いつ来るかわかんないしね。」
と言いながら、畳にこぼれた血の混じった精液を拭いてきれいに片づけた。
それ以来、幼馴染の小学生カップルは毎日セックスした。
裸で抱き合い、身体中を弄り回し、興奮しながら挿入して腰を振った。
「中はダメよ。出す時言って。」
小学生カップルとは思えない言葉を口にしながら、出そうになったら抜いて佳恵がティッシュを亀頭に被せて射精させた。
一度出してもまだビンビン、風呂場でチンポを洗ってまた挿入。
殆んど猿のようなセックスだった。
放課後、親が帰って来るまで2~3時間あるから、小学生の二人は猿のように生ハメしてアンアンヒイヒイ大騒ぎ。
俺が中学生になって、佳恵も小学6年生、この頃になると佳恵の身体は胸が膨らんできて、陰毛も生えてきてエロくなった。
ガチガチになったフルボッキの中坊チンポを小6マンコに挿入してガン突き。
猿のようにやりまくった結果、真っ最中に親バレ。
冬休みに真昼間からハメていた中1少年と小6少女の結合部を、忘れ物を取りに帰った俺の母親が目撃。
親父にぶっ飛ばされて鼻血ブー。
小学校を卒業する時、佳恵たちは公団住宅を出て俺の知らない街で他の中学へ進学した。
あんなに仲が良かった俺と佳恵は引き離され、もう、30年も会っていない。
俺は別な女と結婚して15年になるが、今でも佳恵のことは忘れない。
俺と佳恵は間違いなく愛し合っていた。
佳恵・・・42歳の佳恵はどこで何をしてるだろう・・・