つばの広い夏用の軽いハットとサングラスとを着用させてカムフラージュさせたJS5のセフレ関係にある女子児童E(11歳)を伴って用心しつつチェックインした行きつけのラブホにて、三連休ラストの今日も「青い果実」を堪能して来たおバカな俺は、歳の差二十数歳でうだつの上がらない某営業職をしていて、初めてこうした事が去る4月から出来ているが、避妊と親バレ・学校バレとには、殊の外気を遣っているつもり。
前置きが幾分長くなったが、入室するなり互い手をキレイに洗ってから学校指定のちっちゃなローファーだけを彼女に取らせてからそのまま仰向けでベッドに寝かせ、手を伸ばして一つだけ枕を引き寄せEの腰を浮かせるべく素早くそれを差し入れた。 そうしてごく自然にM字開脚の体勢に持ち込めば、後は俗に申す俎板の鯉であるから、スマホでの写真や動画も撮り放題…。 なお、最初っから下着は脱がさず、先ずは下着の上からの手マンや乳首責め、そしてディープキスによって共に気分を高めさせてやってから早晩始めて自分から下着を取ってくれるように躾けて居る。 うっかり書きそびれてしまう処だったが、「女児の初めて」は、梅雨空に新緑も映える6月初旬だった。 4月に素股から入念にEの快感優先で開始したものの、結局は丸々2ヶ月を要した。
11と云っても、まだ低身長で且つ31キロあまりの小さな体格だからこその駅弁ファックが定番と化している昨今。悩みは、スマホの外付けメモリーが、すぐパンクしてしまう事と毎月小遣いをねだられる事か。 でも、まだ今のところ、あのランドセルプレイやアナルとかは、一度もしていないので、これからの涼しい季節のお愉しみにと、お預けでとってある。
そもそものEとの出逢いは、教材や副読本のセールスで立ち寄った際、鍵っ子だと言う事が判ったから、通い詰めた挙げ句、終に落城させた経緯がある。
なお、元はといえば、さる北陸出身の子なので、「雪肌」と云って色白で肌の肌理が細かいのが特長かな。