少女との体験

去る４月に「家内の不倫」を唯一理由に妻と別れて早速管轄の家庭裁判所にて一人娘である絵美の親権を、調停を経て俺に移してもらった。　娘の絵美は、現在小学５年生で１１歳の誕生日を迎えたばかりでカラダも華奢で幼い。　一方の俺は自宅で特殊な金型設計の個人経営をしている関係で、毎朝一々出社する必要がなく、一人娘の絵美は、親子と云うより「愛人気取りで」接してくれている。
　学校のある平日などは、早朝 娘の方が先にベッドから起き出して、既に朝勃ちしている事の多い愚息を口で咥え・舌を這わせて俺との営みをせがんで来る小悪魔女子児童になってしまっていて、妻と離婚した男親としては、殊の外有り難い。　そうして愚息へ送り込まれる得も言われぬ快感の連鎖によって心地よく目覚めさせられたカタチの私は、娘に騎乗位になってもらうなり、「絵美ちゃん、自分で気持ち好いように動いてご覧…！」と促して上げるだけで、まるで自動的に作動するようプログラミングされた精巧きわまりないセックスドールの如く、「ぁああっ…」と、甘声を発しつつ前後／上下／やや斜め方向にと、自らが得心するまで挿抜を繰り返してくれるのだから、ついこの青い果実に我を失って溺れてしまう。　やがてタップリと中出しさせてもらった後は、絵美の意思で得意げに「(後片付けとしての)お掃除フェラを」始めてくれる好い子に育っていて、実に頼もしい。　そして、先ほどまで性行為を記録し続けていた高精細４Ｋハンディカムを手にしたわたしは着替え終わった娘の明るめの紺色無地の学校指定制服でもある吊りスカートに白無地の半袖ブラウス姿を追うように再び録画を開始した。　そして、やや広めのトイレに二人して入るなり、スカートの裾を片手で捲り上げ予め足元まで下してある いかにもちっぽけな木綿地の女児パンツの股布部分を中心に映して上げてから、娘が「パパーァ、絵美のオメコ、今日も奥までキレイに映してねぇ～！」と言い終わるか終わらぬ内にあたかも男の子以上に大胆な角度でアッケラカンと股を左右に開き、余っていたもう片方の手で器用に性器を割り広げての立ちションの一部始終をビデオ撮りして上げるのが、今ではすっかり習慣になってしまっている。　そしてオシッ