郊外に念願のマイホームを建て引っ越してから通勤時間が長くなった
各駅停車しか止まらない駅で毎朝すし詰め
駅のホームていたので毎朝で会う少女とはよく目を合わせていた
電車を降りてからの会談か改札が近いドアなのだろういつも同じドアから乗っていた
ある朝いつもの様にその子はいた
違うのは背負ったリュックで制服のスカートが捲られ淡いブルーのショーツ丸出しになっていた
それまで華奢に見えた彼女の太腿は結構逞しくムラムラしながら見惚れてしまった
電車が入線した
既に満員の車内で彼女の背後に滑り込んだ
否応なしに密着する自分の手と剥き出しの太腿
手の甲で温もりを充分に満喫した後手首を返して上に移動させた
虫唾が走ったのか感じたのか尻をクネクネさせる
彼女の両脚の間に自分の膝を入れ閉じられない状況を作りショーツの裾から敏感な場所へ手をこじ入れた
尻の動きが大きくなりスカート越しに彼女の背が自分の手を押さえつける
ヘアの感触を楽しみながら指先を奥へ這わすと既に濡れ濡れになっていた
処女か経験済みかは知らないけどクリを弄ると俯いてうなじを赤らめ息を荒げだした
スカート越しの抵抗は続いている
時間が余りない状況なので中指を蜜ツボにねじ込んだ
一瞬ビクッとしたが更に尻に動きは激しくなり息も荒くなった
中指を中で動かし乍ら親指でアナルを擦ると締め付けてきた
次の駅に着き逃げられるかと思ったが意外に逃げなかった
自分が降りる駅に着き解放してあげた
右手は愛液でびしょ濡れ洗うのが勿体なかったがアナルを弄り続けた親指だけが異臭を放っていた
翌朝も彼女はいた
車内で前日と同じ姿勢になり同じ様に弄んだ
その日は意外な程に従順で一切の抵抗がなかった
4日間楽しませてもらったが5日目から夏休み期間になり彼女の姿はなかった
制服を覚えていたので平日の休みの際に妻にはパチンコに行くと言って彼女の通う学校へと向かった
多くの女の子が行き交う校門前の喫茶店で監察していると彼女が友達と出てきた部活の帰りに見えた彼女は友達と別れると駅とは違う方へ歩き出した
路駐してあった黒いコンバーチブルの車の脇に大学生風の男が立っていて2人は視線が合ったのか彼女は手を振り小走りになった
2人は車に乗るとアッと言う間に視界から消える様に去っていった