一億総中流だった時代にはあまり見かけなかった極貧世帯が増えている。
そのため、子供を育てるために母親がセックスワーカーになっていたが、最近ではその幼い子供でさえセックスワーカーになっている。
しかもその需要は高く、まだ初潮前の幼い女の子が大人の男に股を開くだけでなく、その模様を撮影した地下ビデオが出回っている。
先日私は、その地下ビデオを見る機会があって、非常に驚いた。
そのビデオの始まりは、クラブ貧困管と書いてあるドアを開けるところから始まった。
そこに映るのはおかっぱ頭の可愛い女の子で、いきなり素っ裸で無邪気に微笑んでいた。
その身体は、やっと膨らみ始めた胸と、まだほとんどくびれがない体形、そしてまだ無毛の股間から小学校4~5年生くらいに見えた。
ツルツルのオマンコを拡げられると、殆んど陰唇が存在しないピンクのワレメが眩しかった。
普通ならまだウブなはずのクリを撫でられて、快感に眉をひそめたその表情は、小学生のそれではなかった。
無毛のワレメを淫蜜で濡らし、クチュクチュ音をたてて弄られて腰をモゾモゾさせるおかっぱ少女を見ていると、興奮よりも恐ろしさを感じた。
まだ初潮前の幼い身体の隅々まで玩具にされながらも、その行為の意味さえ理解できずに快楽を甘受していた。
少女の目の前に差し出された赤黒いチンポは、きっと少女の父親よりも年上の男のものだろうが、少女は健気に拙いフェラを始めた。
何をされても無抵抗の少女の足を拡げ、幼いワレメに赤黒いチンポを押し当てる男。
初潮前のマンコがメリメリと広げられて、小さなそのマンコには大きすぎるチンポが生のままめり込んでいくが、そこには既に純潔の膜はなく、チンポは根元まで貫入された。
やっと発育が始まったあどけない少女の身体に 男の欲情がぶつけられていく。
幼いマンコはほぐれて間もないので、まだ中よりクリの方が感じる事を知る男は、チンポの出し入れをしながら少女のクリを撫でていた。
クリ快楽に溺れる少女は幼顔をアンアン喘がせ、まるでチンポの出し入れに喘いでいるように見えた。
見た目は幼くて可愛いおかっぱ頭の少女だが、その見た目と裏腹に、幼い身体に刻み込まれていく快楽に堕ちていった。
男は、少女の子宮口に達しているであろう亀頭から、夥しい精液を少女の幼い子宮へ注ぎこんでいた。
身体をビクビクさせながら、小学4,5年生くらいの可愛い少女が大人の性欲の餌食になっていた。
こうやって、銀婚に喘ぐ小学生は金のためにチンポ快楽に喘ぐのだ。
この地下ビデオを見ると、幼くしてチンポの味を覚えた少女の行く末を案じてしまう。