娘が高校2年生になった高2の夏休み
仕事を終え家に帰ると床に寝転びソファーに足を掛け股を広げ
サキイカを食べながらプロ野球を見ているもちろん片手に携帯でラインをしながらだ
カープ女子の娘は55番の応援ユニフォームを部屋に飾ってある
エルドレッド選手のファンのようだ
ビールがないだけでまるで親父だ
俺より親父だ女としての魅力を全く感じない
だが自分の高校2年生の夏を思い返すと
決して娘には経験して欲しくない経験をしていた
話は自分の高校時代に遡る
あれは夏休みが始まったばかりのことでした
中学時代に仲が良かったグループがあり
いつも男5女3のグループだ
初詣やお祭り海水浴や花火いつもこのメンバーだった
高校ではみんなバラバラになり疎遠になっていた
が男3人が久々に集まり遊んでいると
ある一人が
「お前たち知ってるか?上谷が高校入ってヤリマンになったらしくウリしてるらしいぞ?
呼び出してウリのこと聞いてみるか?」
上谷というのはグループの女3のうちの一人で
中学クラスで1番ではなかったが発育がよく胸が大きく2番か3番人気の
マドンナ的存在の子だった
彼女を俺が呼び出すことになり家に呼んだ
久々に会った彼女は中学時代よりほっそりしてて化粧をしてる彼女がすごくエロく見えた
話が長くなるのでストレートにいうが
男3人がエッチを頼み込むと意外にすんなりOKが出た
OKと言ってもウンとは言わなかったが嫌とも言わなかった
普通に笑って別の話をしていた
まあ若干1名童貞のやつがすったもんだあったが w
彼女が童貞は私じゃなくてもっと大切にしなよと言ったからだ
しばらく4人の間で無言があったが
男友達の目合図で男3人が一斉に彼女に手を出した
彼女からの抵抗はなかった
最初は友人が俺は2番目だった最後に童貞の奴だったが
そいつが童貞だったせいかなかなか入らず苦戦していてそれが可笑しくて
一同爆笑でした彼女も笑っていた
挿入中は喘ぎ声なのか呻き声なのかわからない声が彼女からでていた
「うっ・・うっ・・・うっ~」
官能小説みたいに彼女がイクことはなかったです
多分俺たちとほぼ一夏一緒にいてエッチをかなりしたけど
彼女がイクことは無かったと思います
彼女は俺たちから金は取らなかった