白い夏のセーラー服の水色の襟には白い線が2本、美少女はまだ中学2年の13歳だった。
淫情をたぎらせた男2人に組み敷かれ、スカートとパンツを剥ぎ取られ、足をM字に開かれた状態で椅子に座らされ、肘掛けに足を括られていた。
「止めて・・・」
「先公とラブホから出てきてるの、これ、お前だよな?」
写真を見せられて黙る美少女に、
「ってことは、お前はもう処女じゃねえよな。ふふふ・・・」
男達は不敵な笑いを浮かべて、少女の恥唇を拡げ、可愛い恥尖にクリバキューマーを吸いつけて吸引し始めた。
ムニューっと恥尖が皮を押しのけて伸びてきたが、少女はその変化に気付いていなかった。
少女の恥穴には、ピンクローターが押し込まれ、スイッチが入れられた。
ビクッと身体を反応させ、少女が悶え始めた。
「へえ、まだ13歳だと言うのに、マンコの中で感じてやがる・・・一体、先公に何回ハメられたんだ?」
疼き濡れた恥唇を剥き広げられて、ローターが抜かれて今度はバイブが入れられた。
発情恥穴は電振に震え、バイブを締め付け愛液を飛沫せた。
美少女は激しく身悶えして、クリバキューマーが外れて飛んだ。
男達は、バイブの恥尖用突起を吸い出されて真っ赤に充血して肥大した恥尖に押し当てた。
「ヒギィィィィィィーーーーーーーーーーッ!」
美少女は白い夏のセーラー服の水色の襟をパタつかせながら痙攣し、何度も達し続けた。
夥しい愛液を噴きながら、少女は白目を剥いて気を失った。
男達は少女の拘束を解き、ベッドに寝かせるとセーラー服をたくし上げて、スポーツブラをずらして可愛い乳首を摘まみ上げた。
「ヒッ!」
と悲鳴をあげて少女が目を覚ました。
と同時に、一人の男がイチモツを少女の恥穴に突き立てた。
「イヤァーーー・・・イヤ・・・イ・・・ヤ・・・ア・・・アァ・・・アアァ・・・」
両腕をもう一人の男に抑えられ、無抵抗でイチモツを突き立てられて、男を知った恥穴は被虐オルガに泣き乱れ、13歳の美少女は肉奴隷に堕ちた。
「アウゥアウゥゥ・・・ア、ア、ア、ア・・・」
13歳の可憐なセーラー服美少女は、容赦なき凌辱の嵐に感じすぎて悶絶しながら乱れ狂った。
2人分の屈辱の生中出し精液を恥穴に湛え、被虐快楽に耐え忍ぶうち、すっかり精液処理マゾ玩具になり下がった。
冬のセーラー服姿になる頃には、美少女は、羞恥に瞳を潤ませながら、次の加虐を待ち望むようになった。
そして、この記録映像は高値で取引され、摘発されて少女が保護された時、少女の腹には堕胎不能なほど成長した父親のわからぬ胎児が・・・