青山姉(六年生)に誘われ、同級生の純子の居ない青山家に行く私(五年生)
ご近所物語(6)の#2と#3の間の話を書こうかと思います。
下心に期待を膨らませ、青山姉の部屋に来たものの、少し乗り気では無かったのは事実だ。
青山姉のモジャモジャ陰毛(と、ワレメ)を見せて貰い、今度は青山姉にズボンを脱がされぺニスを見られていてもだ。
実際、勃ちが悪かった。
その雰囲気を察してか『オッパイも見せてやるけん、な?』
許可無く青山姉のオッパイにむしゃぶりつき、キスもした。(キスは、された)
『ゴメンね、純子さんにも謝っといて』
妹の彼氏(厳密には彼氏では無い。セフレ)のファーストキス(舌入れ)を奪った優越感か。ニヤニヤしている。
『姉ちゃん!』再び抱きつき、オッパイに唇を這わせる。
『あ!こらっ!』
チュパ、チュパ、ジュルッ、
『・・・もう、調子に乗りなさんなや』とは言うが、暫く好きにちくびをしゃぶらせてくれる。
『もういいがや?』
優しく引き離され、ベッドに座らされる。
『あんた、本当にエッチだねぇ』
『・・・そげ?』
『そげだわね~。純子さんが、こげなこつ付き合うとは信じられんわ~。』
甘えさせてくれるのか、叱られるのかドチラかハッキリして欲しいものだ。
『あとは?』
『は?』
『あとは、純子さんと何しちょーかね?』
聞きますか?ソレ、姉さん。
『ん、あ、あれ』
『あれ?』
『オメコ』
『オメコ?』
『・・・、セ、セッ、なんとか』
『セックス?・・セックスかね?・・嘘だら?』