もう20年以上の前の話です。当時私は20歳で今ではあまり見かけなくなった小型の書店でいやらしい本を物色していた。そこにS5くらいの少女がいたのだが妙にに挙動不振で明らかに万引するタイミングを狙ってるように見えた。私は店外で待ち少女が出てくるのを待った。程なく彼女が現れ声をかけた。「本万引したよね?」だか彼女は私の動きを察して本は戻したと言い鞄の中にも本はなかった。私は一瞬怯んだが返しても万引は犯罪。ビデオにも撮ってあると伝えた。明らかに少女は動揺し始めていた。取り敢えず車に乗せ人気のない所に移動した。そこで持ち物を出させ名前と学校を確認した。学校と両親に連絡すると言うとどうしても許して欲しいと懇願してきた。ではお兄ちゃんの言う事を聞いてくれるかというと首を縦に振った。その足で田舎のラブホに車を滑り込ませた。以前からロリコンである私はこの上ない興奮状態にあった。部屋に入るとすぐに抱き寄せ服を脱がせた。S5にしては張りとボリュームのある胸にさらに興奮度は増し今まで経験したことの無い硬いペニスが天を向いていた。完全に理性を失った私は必死にクンニをしローションをペニスとあそこにたっぷり塗り込んだ。生理の有無を聞くことも忘れ挿入した。妄想でしかなかったシチュエーションが今まさに現実となり無我夢中で抽送を繰り返した。ほどなく射精感が絶頂を迎えてきた。腕の中の少女を力一杯強く抱きペニスを少女の子宮の一番深い所に持って行き何日も溜めた濃い遺伝子を若い少女の子宮に思い切り注ぎ込んだ。射精は驚くほど続き見たことのない量の白濁液と破瓜の血が膣口から流れ出てきた。