中一の夏の事でした妹の誕生に喜び浮かれていた時まさに性的知識を徐々に蓄え始めていた年頃のため両親が淫乱だとか母が浮気をして孕んだとか謂れのない苛めを受け不登校になり通信制高校を卒業後も引き籠りの人生を歩んでいます
その妹も高校へ進学する年になりました
不登校になって数か月後両親は自分の事で喧嘩が絶えなくなり1年後には離婚に発展し自分と妹は母に引き取られて生活していました
母は結婚前に看護師をしていたので昔働いていた病院へ再就職が叶いました
母が仕事で留守の時の食事と妹の世話は自分がしていました
妹は中三の頃から素行が変り母が夜勤の時は当たり前の様に夜遊びばかりでした
ある日の夕方の事母が夜勤なのに妹は珍しく家に女友達2人を連れてきました
「今夜はお泊り会家でするから夕飯の用意は私たちでするよニイは部屋でできるの待ってて」
引き籠りの自分にとって十数年振りの他人との接近で挨拶の言葉が出ず会釈するのが精一杯でした
妹たちはスエットやジャージに着替えてキッチンで大燥ぎをして料理しているのか汚しているのか判断しにくい状況でした
妹の友達は皆良い香りを漂わせ部屋に入って何度もオナニーをしてしまっていました
9時を回った頃妹の大声に呼ばれリビングへ行くと真っ暗でした
ドアを開けた途端『HAPPY BIRTHDAY』の合唱が始まりました
自分の誕生日さえ忘れていました
妹に手を引かれ妹の向かいに座りました
隣はサエ妹の隣はユウナと名乗っていました
ユウナはかつての初恋の同級生に似ていて意識していないと見惚れそうになってしまいました
いけない事でしたが未成年3人とワインで乾杯
妹の友達はワイワイと賑やかに質問を浴びせてきました
自分は俯いて聞き流していましたが酔うに連れて声を発する様になりました
妹が
「今日はニイの誕生日だから好きな子選んで良いよ私も含めてね」
思いがけない一言に舞い上がってしまい咄嗟にユウナの顔を見つめてしまいユウナとサエが席替えをしました
ユウナが自分に抱き付き頬にキスしてくれて
「お誕生日オメデトウ」
と改めて言ってくれました
幼かった頃の妹に触れた以来の女性との接触と腕に伝わるユウナの胸の膨らみに下半身がムクムクしてきました
色んなネタをオカズに毎日オナニーばかりの人生でしたので勃起力は人並み外れていました
抱き着いた腕を外すとユウナは当たり前の様に下半身に右手を伸ばしてきました
「ワァ!お兄さん大きくなってる」
その声に立ち上がって自分の下半身を覗こうとしている妹とサエ
ユウナはジャージの上からムクムクを擦り続け更に大きくなる下半身でした
妹とサエは自分に近付き椅子に座った自分の身体をユウナの方に向けさせました
自分のジャージとパンツを下げるユウナ
3人の小娘の前に大きくなったモノが晒されました
3人は大歓声を上げ指で突いたり摘んだりしては大喜び
気付くとユウナは一糸纏わぬ姿に
乳房とは言えない小振りな胸でしたが初めて見る女性の胸にヤバイ状態です
ユウナの顔が股間に近付きました
先端をユウナがペロリとした瞬間キレイな顔に放出してしまいました
驚いて伸びあがり硬直するユウナ大喜びの妹とサエ
「お兄さんの大きい」
叫ぶサエ
放出したのに萎えないモノ
濡れタオルと持ってきてユウナの顔を拭く妹
裏筋にサエの舌が伸びそのまま口に含まれました
気持ち良くて目を瞑っていると妹とユウナに手を掴まれソファーに移動させられました
横たわった自分の顔にユウナが跨り思わず自分は舌を這わせました
萎えないモノに口が覆い被さってきました
少しずつユウナの喘ぎが聞こえ同時に腰の動きが始まりました
ユウナが腰を浮かすと色素の濃いアナルとオマンコが眼前に見え同時に愛液が糸を引いて自分の顔に垂れてきました
ユウナが前進し自分の腰の方に移動するとモノを咥えていた顔が離れましたなんとフェラをしていたのは妹でした
妹の右手は妹自身のスエットの中でモゾモゾと動いていました
ユウナは妹の唾液で濡れたモノを摘むと腰を下ろし一気に愛液が溢れるマンコに導きました
初めて味わう温もりでしたが一回り以上年下のユウナは既に経験豊かなのか大きく腰を動かし始めました
「アァ~ンお兄さんの大きい奥まで届く~」
スケベサイトで見たセクシー女優の様に喘いでいます
そこへサエが下半身丸出しで自分の顔に跨ってきました
暫くしてユウナに放出するとサエが自分の萎えないモノを咥え始めました
遂さっきまで女性と触れ合った事のなかった童貞が2人の高校生に中出しをしてしまったのでした
日頃からオナニー三昧でしたのでその姿を何時しか妹に目撃されていたのでした
引き籠りのため自分のモノを他人と比較できませんでしたが妹が体験を重ねるに連れ自分のモノのサイズが大きい部類に入ると知り何人かの友達に声をかけ大きいモノ見たさに名乗り出たのがユウナとサエだったそうです
朝まで何回したのでしょうかユウナとサエに跨り続けられました
妹も何度か自分に跨りましたが中に入れず密着して素股を楽しんでいましたが弾みで何度か先端が入りかけたのでした
3人の中で一番可愛いのはユウナでしたがサエの方が締まりが良く胸が大きいのは妹でした
反抗的な妹でしたがそれ以来優しい子に戻り母の不在時はユウナやサエだけではなく違う子を連れて来ては楽しい夜を過ごさせてくれるようになりました
母の居ない夜妹は裸族になり始めたのは最近の事でした
彼氏と別れたそうで自分の前でオナニーをするのは普通でフェラや素股をする事が頻繁になり理性が飛びそうです
見飽きる事のない妹のオマンコを舐める事や指入れ程度は日常になり近々先端しか刺さった事のないモノが根元まで収まる日が近々来そうです