俺が通った大学には、付属小と付属中があった。
目の前で微笑む身長150cmの少女はまだ13歳、大学付属小学校を卒業して、大学付属中学のセーラー服に袖を通して1年が過ぎた。
俺は、少女が付属中に入学できるよう、小6の頃に家庭教師をしてきた。
家庭教師をしつつ、38歳の熟した身体を持て余していた少女の母親の性欲処理もさせられていた。
もちろん、俺は打算的な期待を胸に可愛い少女を手懐けながら優しく教えた。
その甲斐あって、付属中学のセーラー服に袖を通した少女は、俺の性欲を処理する可愛い性奴人形になっている。
少女と淫行する時、俺は下半身はすぐスカートを脱がせるが、上半身のセーラー服はなかなか脱がせなかった。
上半身セーラー服のまま、少女の秘裂を拡げる。
憧れの大学生のお兄さんに、恥ずかしい割目を指で左右に割られピンク色の柔肉を弄られる羞恥、そして秘豆を撫でられる快感。
可愛い顔を虚ろにさせながら、まだ生え揃っていない薄い茂みをおツユに濡らす。
俺の目の前には、中学の1年間で性を拓いた少女の淫裂が剥き出されている。
そっと秘豆を撫でれば、ピクっと上半身が跳ねる。
まん丸な幼顔を見てるだけで、穢したくなる。
最近、新しい調教を始めている。
M字開脚で拘束、秘穴躙、秘豆吸引、乳首クリップ、まだ発育途上の身体を羞恥マゾ調教で淫らに弄ばれて濡らし、快楽の期待に悶える。
あどけない少女の身体に、俺のイチモツが突き挿さる。
可愛い女子中学生に若い大学生の鬱屈した性欲をぶつける。
つい1年前までランドセルを背負い、無邪気な笑顔を振りまいていた少女とは思えない表情を見せながら、幼い秘穴と野蛮なイチモツが一一つになる。
まだ華奢な13歳の身体を貫き、秘穴を蹂躙するイチモツに、すっかり身に付いた快楽に恍惚の表情を見せる。
劣情の精液にまみれた身体を清純であるはずのセーラー服で隠す。
先日、学生の頃に使っていた携帯電話に、そんな少女の痴態が記録されているのを見つけた。
ああ、そう言えば・・・
大学生の頃に性の玩具にした可愛い少女がいたっけ・・・
あの子、27歳になってるなあ・・・
なぜか、それ以上の感情が浮かばなかった。
まるで、昔のAVを見るように、その場面を思い出しただけだった。