私の少女との体験談を。
私は親の始めた家業を継ぎ、自宅兼店舗の〇〇〇屋さんをやっている。
1日の大半は道路に面した窓口で座っているだけで暇をもて余している。
仕入れは私が寝ている早朝に業者がシャッター前に起き、両親が取り込み陳列・仕分けしてくれている。
客も、開店直後の小一時間とランチタイム、15時辺りで、夕方、母が交代するまでヒマヒマタイムを貪る。
そんなだから、よく登下校中の子供にチョッカイをかけて暇潰しをする。
最近、狙いを定めているのは小四の女の子だ。ミカちゃんは小二の時から接触を計り、暖めてきた子だ。
よくこの手を使い、私の前を何人もの少女が通り過ぎて行った。
低学年から声をかけ、仕込み期間を経て少女自ら性への目覚めから私にセックスアプローチしてくれるまで待つ。
けして焦らない。だって、ベルトコンベアの如く私の前に少女達が来てくれたのだから、焦る必要が無い。
少女の同意を得て、やる場所は私の仕事場。座りながら弄ったり、後ろに倒れ寝ながらやってても道路からはカウンターが視界を遮り好都合。
夏休みには複数押し掛けるので時間割りは徹底させなければならない。