先月実家へ帰省したときの話ですが少々。
歳替えもなく始めたモンスター収集ゲーム。
帰省した田舎のスポットが昔よく遊んだ神社にあったので歩いて行ってみる事に。
子供の頃は跳ねるように上がれた階段も汗だく。。
御手水も枯れて無人の境内。休憩に本殿の脇に腰かけてゲームに没頭していると
階段下からかわいい話し声が聞こえて。さすがに大の大人が同じゲームをしているのは
バツが悪いので少し隠れて様子を見ることにしました。
階段を上がってきたのは女の子2人組。どちらもJSっぽい容姿。
話内容を聞く限りやはり同じゲームしてるようなので見つからないように隠れていると
1人にLINEコールの着信。ママにでも呼ばれたのか1人だけ置いて階段降りて行っちゃった。
境内には女の子1人と私だけ。
ゲーム画面を見ているとボス戦をするようなので参戦することにしました。
一人だけと思ってる彼女が飛び入りに早速気付いた様子で辺りをキョロキョロ。
都会で収集した私のキャラのおかげもあってゲームは無事勝利。
勝利と同時に山のデカい蚊が腕に止まっているのが見えて思わず叩いてしまい。。。
彼女に見つかってしまいました。「あの、、〇〇〇〇さんですか?」とキャラ名で
いきなり話しかけてきた彼女。都会ではありえない行動なんですが。
多少引きつり気味に応対してあげるといろいろ質問してきて
スマホ画面見せるたびに「すごーい」を連発。
そのかわいい声にこちらも調子に乗ってさらに自慢していると
「都会っていいなー」って言うので、「伝説のボスキャラ捕まえよっか」と言うと
すんなり話に乗ってきてくれました。
「どこに出るか解らないから車で探そっか」と言うと「はい」とかわいく
お返事してくれたので急いで実家に帰り車で神社傍まで乗り付けると
待っててくれて何の疑いもなく助手席に乗ってくれたのでレッツGO。
スマホ画面見ながらスポット名言ってくれる彼女の指示通りに走らせると
夕日の綺麗な展望公園。車降りてスポットへ元気よく走りだす彼女を追いかけて
行くとこれまた人気のない場所。まさに襲えと天が諭してくれてるような。
ボス戦最中も彼女のふくらみかけの胸元が気になって仕方なかったですが
何とか勝利して喜んで貰えたようなので。告白。
「〇〇〇ちゃん(キャラ名)キスしたことある?」
???ないよーと明るく返事。
「じゃあえっちはもちろんないよね?」、、、「うん」
「おじさんがエッチしたいって言ったら泣く?怒る?」、、、「ううん」
「どういう事、いいの?」と問い直すと「いいよ」って
俯きながら答えてくれました。
「じゃあ人に見られないようにそこの東屋行こうか」「はい」
これからJSとヤレル、、そう思っただけでビンビン、、
そして到着、、