今日も小学6年生で11歳の絵美が、いつも通り3時過ぎに下校するなり、背中のランドセルから慣れた手つきで中身だけを抜き取って、明るい紺色の制服であるプリーツラインも鮮やかなサスペンダースカートの中に顔ごと入れてガニ股のポーズを取らせて子供らしい薄黄色の木綿地のキャラクターパンツの付け根をじっくりとクンクンし終えてから、義父である私がリビングのカーベット上に仰向けの姿勢でゴロンと寝るなり、もうすっかり要領を得た義理の娘が下半身だけ裸になってくれ、すでに8分勃ちの状態にあったペニスに片手を添えてヌルヌルと生で挿入してカリがちょうどGスポットをこする位置まで腰を浮かせて前後、あるいは上下方向に下半身を振っては、幾度も昇天させてくれたのだった。
そして今は今で、居間の机で座布団に座りながらパソコン入力するわたしの愚息に対して左斜め対面座位してくれているので、快楽のままにキーボード入力している始末…。