少女との体験

数年前の話です
数年前の夏に行われたフリーマーケット
ここ数日と同じような連日の猛暑で
立っているだけで汗が噴き出てくるような暑さでした

近所でフリーマーケットがやっていたので
暇つぶしに行ったのですが
連日の猛暑で、店はそれなりに出ていますが
客がほとんどいない

そこで、若い女性二人がやっている店があり
そこに行ってきました
某アイドルのグッズを複数売っていて
アイドルには全然興味ありませんが
少女二人が気になり、アイドルに興味があるフリをして
グッズを眺めていました

昔のアイドルならわかるけど
台風みたいなアイドルや、カッツン的なアイドル
昭和の次の年号で飛び跳ねるアイドルなどには全く興味が無く
適当に眺めていて、少女二人をチラ見
顔は、かなり幼い
俺が「今日暑いね～」と話しかけると
笑顔で「そうですよね、すごい暑いですよね、朝から大変です」といった感じ

朝からやっててもうすぐ終わるとのこと
最初は親と一緒に開いていたが、親が急用で帰ってしまった事などを
聞き出しました

年齢は二人ともJC1(クラスメイト同士)
二人をよく見てみると
なんと、ノーブラ！
しかも汗で若干すけている
成長途中の可愛いオッパイが乳首まで透けていて
夏の暑さ以上に熱くなり、俺のは元気になった
ただ眺めているだけだと怪しまれるので
「火起こし棒のグッズ無いの？」や
「原人が光ってるグッズないの？」と聞いてみる
「その頃のアイドルのは、さすがに無いですね～」と返ってきた

充分アイドルグッズ以上にオッパイを堪能させてもらったあとに
最後の仕上げと言う意味で
少し恥ずかしそうな演技をして

「あの・・・非常に言いにくいんだけど、二人とも胸透けてるよ」と
すると、慌てて胸を隠し始めて
かなり恥ずかしそうな表情

「服の中に何か入れた方がいいんじゃない？その台風のタオルとか」
と言うと

(え、でも・・・商品だし・・・)と、二人とも躊躇している様子

なので俺が
「よしわかった！俺がこのタオルふたつ、買ってあげるから
それで隠しなさいな」と
大き目のタオルを二つ買ってあげました(1枚2000円だから4000円)

申し訳なさそうに二人とも
そのタオルを服の中に入れて隠し始めたのですが
服の中にタオルを入れるのは相当難しいらしく
お互い入れ合っていたのですが
その時にエリ部分から
可愛いオッパイ丸見え！！

二人ともピンクの乳首でした

二人に買ってあげて、見る物も無くなったので
挨拶をして他の店に移動

そうこうしているうちに
あちらこちらの店が閉まる時間帯
すると、会場から少し離れたトイレのところで
先ほどの少女を発見

どうやら、その少女が俺を手招きしているみたいなので
そこに行ってみると
(さっきは、ありがとうございます、このタオルどうします？)と聞かれたので
「まだまだ暑いから透けないようにそのまま付けといた方がいいんじゃない？」と言ったのですが

あの服を着た状態で無理やりタオルを入れた状態なので
時間が経ったら、ゴワゴワになってして
「またタオル変な風になってるよ、完全に巻いた方がいいんじゃない？」と言い
「さっきの友達は？」と聞くと、既に帰ったという
「差し支えなければ俺が巻いてあげようか？」と言うと
かなり困惑した表情で(え・・・)みたいな感じしていたのですが
俺を親切な人と判断してくれたのか
子供の裸に興味が無い人と判断してくれたのか
(お願いします)と言われ
二人で多目的トイレに入っていきました

そこで少女(瀬里奈と判明)
瀬里奈が汗でビッショリになった服を脱いで
両手で胸を隠している状態

そこでバンザイさせて胸が露に
成長途中の可愛いオッパイを目の前で堪能させてもらい
そこでタオルを巻いて
背中の部分は、少し目立ちましたが
胸部分は違和感なく隠せるようになりました

そこでメール交換をして別れたのですが
その日の夜にメールがきて
(今日はありがとうございました！)と
今一人か確認すると部屋に一人とのこと

そこで
「実は、瀬里奈ちゃんの胸見た時
少し興奮しちゃってたんだｗｗｗ」とメールを送ると
(やっぱり、そんな感じしてました、でもお兄さん優しそうだから
お任せしちゃいました
最初に胸透けてた時少し立ってましたよね)と
バレバレでした

「バレてた？」と送ると
俺が店を去った後、友達とその話題で持ち切りになったとか
でも優しそうな人だったから安心したとか
色々言われました

そこで、瀬里奈と由華(その友達)と
三人で会うことになりました

続きは後で

大人の事情で書いときますが
一部フィクションが含まれます