少女との体験
1:ご近所物語
投稿者:
匿名
◆ajgSi78S6k
よく読まれている体験談
2018/06/12 14:33:48(wb/TdvUq)
あ~
誤字だらけだ・・・・・
スンマセン
18/06/12 14:45
(wb/TdvUq)
いい時代でしたね~。
その後の展開はありませんか?(笑)
18/06/12 16:28
(BwASjkYl)
後日談
学校では相変わらずの距離感を持った男子と女子
純子の口が固ければ、他の女子達には知られていないはず。まぁ、他の女子達はいたって変わらず、私を嫌ってくれているから『あの日の純子』とのことは知られていないと確信できる。
さて、ひとつ学校を出ればわたしと純子は結構密接な関係になっていた。
純子がつるんでいた女子グループは校門を出ると右へ私と純子は左が下校路なので普通に毎日一緒になってしまう。最初の角を曲がると後ろを確認し、私の方から純子に駆け寄る。
『よっ!』
『何?』
『一緒に帰ろ』
『帰っちょーがね』
『一応な、』
『何が一応かね?殴るよ』
女子が殴る発言。小学生ならではの風景。これが日常
私はサカリのついた犬の様に純子にまとわり着いていた。人間に犬の様な尻尾が無くて良かった。
あの、お風呂の一件以来、私は純子に隙あらば迫っていた。基本、学校外だが、たまに修業中でも二人になる時や場所で『オッパイ見せて』『チューチューさせて』など拝みまくっていた。
やはり興奮するのは、いつ生徒が現れるか分からない階段の踊り場や、角を曲がって袋小路(突き当たりは資料倉庫)の廊下。
体操着の上から触る(だけ)のお願いから揉む。生乳見せて貰い(当然、拝み倒し)のから乳首吸いさせてのお願い。
純子も学校内では初めこそ頑なに拒否していたが、私の拝み倒し&校外でのスキンシップで気持ちも解れ、ガードも段々緩くなる。むしろ修業中の学校の行為に背徳的な高揚感に飲まれて行ってるのでは。私と同じく。
『も~、嫌い』これが私と二人っきりになった時の純子の口癖、いや迎え入れた時の合図。今日もその言葉が出た。
通学路の一部が山道になり私はウズウズしてきた。
『あっちの獣道行こ』
『なんで?』
『見せて』
『変態!』
グイグイ腕を引っ張り奥へ進む。
道路が見えなくなるまで進むと振り返り『なっ?』と一言。
純子は仕方ない顔で溜め息をつき、自らシャツをたくしあげた。トンガリ乳房が露になる。これだけ突き出ているのに、まだブラジャーを着けない。他の男子生徒も純子の乳首ツンツン具合に気付き始めて噂になっている。
(俺のオッパイ、俺のオッパイだけんな!)
呪文の様に心で唱え、始めから吸い付きむさぼる。
『あんまりエッチばかりしとると馬鹿になるよ』
『大丈夫』ハムハム、チュパチュパ、
『あんた学年最下位でしょう?』
『まだ下がおる』レロレロレロレロ、ハァハァ、
純子が押し跳ねなければ夜までヤり続けそうな私。
『暗くなる前に帰ろ?私ん家に来て宿題やろや』
純子ん家に行くだけに反応した。宿題は耳に入ってはいない。
衣類の乱れを直す純子より先に来た道に戻り、辺りを確認。また肩を寄せ合い下校。
『忘れんなや!宿題だけんな!』
あ、聞いてなかったゴメン、
純子の家に着くなり私は『宿題の前に風呂、また入んか?風呂行こ!』
『はぁ?誰も炊いとらんよ?水しかないよ?』
『暖かいけん、水でもいいけん!』
強引に純子の手を引き、離れのお風呂へ。
板の間にランドセルを起き純子に抱きつく。
18/06/12 16:55
(wb/TdvUq)
校舎や下校路では出来ない抱き付き。キスには全く興味の無い私は抱き付きからのケツ揉み。
『純子~、純子~、』
今思えば情けないヘタレ声だっただろう。スカートの中に手を入れパンツに触れた時、純子が突き放した。
『風呂、脱ぐけん、やめて』
私もいそいそと脱ぐ。
浴室はヒンヤリしていた。当たり前だ。お風呂は沸かしていないのだから。
まだ陽が沈む前。明るい浴室は変な感覚だ。全裸になった純子の背中を押して私も入る。
後ろから抱き付き、アスパラガスを押し付け胸を揉む。外での純子とは違い室内の彼女はタガが外れる。
『あ~、あぁん、〇〇(私の名字呼び捨て)!!』
ヘコヘコ腰を振りアスパラの渋皮剥き作業。
『えぇ~わ、えぇ~わ、青山のお尻!挟んで気持ちいい~』
『イヤだ、言わんでや、そんな変態なこと・・・』
『ほげに、ほら、割れ目に挟まっちょうがチンコが』
浴室に男女のハァハァ声が響き渡る。
クルッと女子が振り返り、私のアスパラガスを握り仕返しを始めた。
『アンタばっかズルイがね!』
胸板に当たるトンガリ乳房が激しく上下する。当然だ。下腹部で握られたアスパラガスが激しくシコシコされているのだから。
『気持ちいいでしょ?アンタ、これに弱いもんね』
『フンガッ、ハァハァ、アッ、ハァハァ・・・』
すっかり純子のペース
私も、それに甘んじた。
18/06/12 17:36
(wb/TdvUq)
あ、
純子~、純子~、
と連呼するコマは
青山~、青山~、の間違えです。
18/06/12 17:40
(wb/TdvUq)
読んでいただけば判るかと思いますが、当時の私はマンコにあまり興味がありませんでした。
突起物(オッパイやケツ)に視点を置いていました。
ケツ割れはアスパラを押し宛てるとピッタリフィットするので例外。
一発の射精を終えて、私は純子を座らせ身体を洗いに企画変更。タオルで石鹸を泡立て(当時は液体ソープなんて無いに等しい稀薄)背後から胸を重点的に泡を付ける。
『も~う、胸ばっか。全身洗ってよ~』
全身?気が付かなかった。そうか、じゃあヤるぞ。
首から肩、腕にお腹。そしてヘソの下へ。
足の付け根辺りをサワサワしていたが、肝心の股間にはなかなか手を入れなかった私に痺れを切らしたのか純子が『もう!意地悪せんでや!』と私の拝み倒し手を割れ目に導いた。
何の事かとビックリした私は純子指導のもと、初の生マンコ弄りに突入。
18/06/12 17:58
(wb/TdvUq)
『そ、そこ、ん~、もっちょい下。うん、・・・・』
マンコ弄りの楽しさが分からない当時の私。率先して攻めだすのは、もう少し先。セックスをしてマンコ(穴の世界)に目覚めてからだ。
なので、この時マンコ弄り中に純子が感じて声をあげてもピンと来なく、そんなに楽しくはなかった。
だが当然、異性との素肌と素肌の触れあいだけでも気持ちがい。太ももからヘソ周りを撫でる流れでのマンコとくらいの認識でも良かった。
『もっと、もっと、ソコ(マンコ)やめないで・・・』
外ではオッパイばかりで、さぞかしアソコが疼いていたのだろう。自分から下半身に導くなんて出来ない反動で今、純子は燃えているのだ。泡泡の身体で触られまくり純子はクッタクタ。浴槽の水を汲もうとした・・・・・アレ?
生温い。
よく見ると水面に微かな湯気・・・・・
半分開いてる窓をそーッ、と覗くと
『!』
なんと、純子ん家の爺さんが薪で風呂を焚いていた。
『ガハハハハ、子供がイケズして~、スケベだのぅ』
と冷やかす。
『キャーッ!・・・何?お祖父ちゃん!?』
パニクる純子
『オラも若い頃はオナゴとイケズしてしたが、小学生で、こげなマセタことせんかったわ』
ちょっとマジ声含みのお祖父ちゃん。
『風呂だけん、体育で汗かいて臭いけん風呂だけん』もはや手遅れの言い訳の私。
『体育で汗かい。そらぁ、シャンと洗わんとなぁ』
『も~う、やぁだ(泣)』純子は窓から見えない様に地べたにしゃがむ。
『もうそろそろ上がれや。畑しごとから(両親が)帰って来ぅけんな~』
私達は急いで身体を洗い、急いで風呂を出た。これは宿題どころでは無い。私はまるで間男の様に純子の家から一目散に逃げた。
18/06/12 19:04
(wb/TdvUq)
いい思い出ですねぇ。
18/06/12 21:23
(dZ96moKV)
ほのぼのしますね。
まだ続きがありそうな予感、良ければ聞かせて下さい。
18/06/13 05:52
(khg/rZSd)
方言が懐かしいです。
18/06/13 08:20
(lDVsO.cs)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿