まだギリギリ20世紀だった頃の話し。
地元で一番大きな祭りでナンパしようと友人と二人で徘徊し、収穫はなく。
仕方なく近くのゲームセンターでバイトしていた別のバイトの知り合い女子がバイト明けるのを待っていた時のことです。
祭りで賑わう通りから一つはずれた小路地で缶コーヒー飲みながらダベっていると声をかけられました。
声の方を見ると3人のメスガキ。
やんちゃを始めたばかりのJCといった風で逆ナンというよりタカられてる感じ。
「なにやってんの?」と聞かれても「ぶち犯す女さがしてる」なんて
あしらう感じでテキトーに返事していました。
どうせ知り合いのバイトが明けるまでヒマしてるので、バカなガキをからかって暇つぶし。
…のつもりだったのですが「たばこちょーだい」と言われ
「おまえら中○生だろ、ダメに決まってるだろアホか」と返しながら一本恵んでやったところで流れが変わりました。
メスガキども曰くJCではなくJKだと言う。
ガキをナンパするつもりなんか無かったので「そんな小さい胸のJKなんか居ない」とからかい。
「俺らロリコンだからJCがよかったなー。JKは守備範囲外だわ、残念」とあしらって、そろそろ知り合いのバイト先の方へ向かおうとすると。
「JCいるよ」と。
「後輩とここで待ち合わせてるからもうすぐ来るはず」と。
JKの女3人がJCの後輩つれて祭りで男を逆ナンってありえない。
何より狙いはJKでもJCでもなく、普通に同じ年齢ぐらいの大人の女目当てだったので
完全に追い払うつもりで「なに、その後輩犯していいの?」と。
「こいつ(友人指さし)と一緒に上から下からチンポぶちこんで何発も犯すぞ?」と。
後輩をそんな目に遭わせんのかと続けると「その子ら処女だから処女奪ってよ」と笑いながら言う始末。
そうこうしている間に自称後輩が2人到着し、メスガキどもは5人になりました。
合流した2人は他の3人より大人し目で後輩だと言われればそう見えないこともない。
相対的には、たしかにより幼い気もする程度。
ただ2人が先の3人を名前呼びだったりするところで完全に後輩ではないと確信していました。
もしかしてイジメじゃね?
友人とどうするべきか相談し、あきらめさせるのに自称先輩の方も巻き込むことになり
「7人でカラオケ行ったら高いからホテル直行だけどいいか?」
「JC2人だけ連れていったら、お前らが男連れてきて金払えとかたまらんからな」
と同行を指示すると、あっさりOK…
なし崩しで大部屋パーティールームのあるラブホに行くことになりました。
途中で買った酒やお菓子を広げ、カラオケを初めようかとすると
自称先輩が突然キレだし後輩の方を床に座らせました。
「お前らのために処女奪ってくれるんだろ、土下座せお願いしろ」
やはりイジメである。
だがS気のある自分はたしかにこの状況に興奮もしていて
JCなんか趣味じゃないが、そんな幼い子を奴隷扱いする背徳感に暴走しそうになっていました。
嗜虐心に身を任せてイジメ受けてる子を犯すのも気分が悪そうだと思い、嗜虐心の矛先を変えることにしました。
目の前に跪く子に手を差し伸べて抱き寄せ、ソファの上で膝抱っこし
対面座位の姿勢で背中をぽんぽんとあやしながら
「まさかイジメじゃねーだろうな?」とドスを利かせた声で自称先輩を睨み付ける。
慌てて否定するそいつらに友人もイジメだったら許さないとスゴみ、追い詰めました。
「じゃあ先輩らしく手本見せてやれよ、先輩は処女じゃねーんだろ? 先輩だもんな」
引くに引けなくなったのか、こちらの指示通りに裸になる自称先輩。
貧相な体つきはどうみてもJCでそそりもしないが、状況が興奮させて勃起してくる。
口でするように言い、それをホテルの貸し出しにあったチェキで後輩に撮らせた。
慣れてないフェラを見下ろし「慣れてんだろ、先輩 もっとテク使えよ」と煽り
玉や尻の穴まで舐めさせた。
リーダー格っぽい子に2本同時にしゃぶらせたり、2人で1本を舐めさせたり。
お互いのおまんこを触らせながらフェラさせたりと、イジメじゃないし先輩だしという主張を逆手にとって
普通はしないような変態行為をさせてやった。
そして、じゃあそろそろ、とリーダー格の声をかけてきた子に圧し掛かり
まだ幼いおまんこに先っちょを当て「私じゃなくて後輩の子にしてやってよ!」と慌てる声に
「最後までお手本見せてやれよ、先輩」と笑いながらブチ込んでやった。
せめてゴムつけて欲しいという自称先輩に、処女じゃなかったら中出しで大丈夫だとテキトーなことを言い
一気に奥まで突き上げると、ついに観念したのか「処女だから、やめて!痛い!赤ちゃんできる!」と泣き出す始末。
「えー、じゃあJKってのも嘘なん?そりゃお仕置きが必要だな」
友人も別の子にブチ込みながら「イジメだったんか!正直に言わないと中出しだぞ」と。
洗いざらい話させ、約束通り中出しだけは許して顔にぶっかけてやりました。
顔射された顔と破瓜の血が垂れるおまんこをチェキで取らせ
残りの1人も「お前だけ犯されなかったら、今度はお前がイジメられるぞ」と脅し
自分から犯してくださいと懇願させ、自分から騎乗位で跨らせた。
破瓜の血とマン汁で汚れたちんぽをリーダー格の子に舐め掃除させ
イジメは止めるよう約束させてお仕置き完了。
やんちゃしていた頃の思い出で終わるはずだったのですが…
祭りの夜、イジメの片棒を担がされそうになってから1週間も経たない内に
再びそいつを犯すことになりました。
イジメを受けていた子たちに携帯の番号を教えておいたのですが
連絡があって、チェキで撮った写真を渡せと迫られて、またイジメられてると言うのです。
今度こそもっとキツイお仕置きが必要だと思い、チェキを渡すからとそいつを呼び出させました。
待ち合わせの場所に車で乗り付けると、すぐに悟ったのか暴れることもなく車に乗り込みました。
地元を見下ろす展望台の駐車場の車を止め「どうも犯し足りなかったみたいだな」とスゴむと「そうかも…」とか細い声で返事が返ってきました。
様子がおかしい。
もしかしてチェキを奪い返すためにおびき出されて誰かにつけられてる?
周囲を警戒するが、自分のほかに車はなく自転車や徒歩で来れる場所でもない。
念のために場所を変えようと思い、逃げられないようにそのばで服を脱がさせ
コンビニの袋に詰めて駐車場の隅に隠しました。
それから小一時間、街を挟んで反対側の県境へ全裸のJCを乗せたまま走っていると様子がおかしい…
助手席から嗚咽のような声が時折聞こえ、イジメをしてこんな事になったのを後悔でもして泣いているのか
と思っていると、不意にふとももを触られ、ちらりと見ると
なんとJCは自分のおまんこを弄りながら潤んだ目でこちらを見上げ
ふとももから股間を、でも恥ずかしいのかちんぽには触らずに撫でて。
手首を掴んでズボンの上からちんぽを触らせると、息を荒くしながらオナニーを激しくさせていきました。
県境のパーキングエリアに停まり「そんなに犯され足りなかったのか」と揶揄するように言葉責めしながら
フェラさせて手マンで一度イカせました。
イジメの相手からチェキを取り返し、逆襲するために媚びていると思いました。
逆ナンで声をかけられた時に言ったロリコンだからという言葉を信じて
自分の身体を使って籠絡しようとしてるんだと。
そういう性格の悪いガキは徹底的に酷い目に遭わせてやらんと、またイジメをする。
用意していたビデオカメラを取出し、フェラ顔を撮り。
名前と住所、学校名を言わせイジメをしていたクソガキです、お仕置きしてくださいと言わせました。
それから車内で跨らせて、自分から挿入させて。
天井に頭をぶつけるほど激しく突き上げて何度もイジメしてごめんなさい、クソガキでごめんなさいと謝らせ
おまんこを突かれるイイ声が出始めると窓を開けて
「ガキの癖にお仕置きセックスで感じてる恥ずかしい声聞かれるぞ」と羞恥調教ばりに辱め
最後に運転席側から車外にでてヘッドライトの前を通り、助手席側から入るように命令しました。
そんな恥ずかしいビデオを撮られ、もうイジメはしないと誓わせ
服を取りに戻って一件落着…
のはずだったのですが、それで終わりませんでした。
1週間ほどたったころ、イジメられっこから連絡があり、またチェキを返せと迫られてると言うのです。
今度こそ許さん。
そう思い、SMの道具を車に載せ、クソガキを懲らしめてやろうと待ち合わせの場所に行くと
すでにイジメられっことクソガキは到着していて
車がつくなりクソガキの方が駆け寄ってきました。
二度とイジメないように言っておくからとイジメられっこを帰し
クソガキを車に乗せ、何を考えてるんだ?本気でビデオばらまくぞと脅すと
それは困る、何でもするから許してほしいと言いました。
そう言いながら命令もしていないのに服を脱ぎ始め、今度は遠慮なくズボンの上からちんぽを擦り
自分からファスナーを下して取り出すとフェラしてきました。
そんなにお仕置きされたいのか?
と聞くと「もっとお仕置きされたいです…今日は泊まるって言ってあるからもっとされたいです」と。
念のために前回とは別の、夜にはひと気のないハイキングコースの入り口パーキングに行き
「お仕置きされたくてイジメてたのか、最低だな?最低の変態JCだな」
言葉責めをしながら尻を叩き「お仕置きちんぽ欲しくてイジメしました変態JCです」と告白させました。
そこからはもう普通の調教。
二度とイジメしないように躾てやると首輪をつけ、車外に引きずり出し
お仕置きの中出ししてやるから中に出してとお願いしろと犯し。
パーキングのトイレで中出しロリマン広げさせながら
「このビデオを見た人は精液便所につかってください」と名前と住所と学校を言わせ
今度からお仕置きが欲しくなったらイジメないで、イジメられっこに
「ちんぽで犯されてSM調教されたいから連絡とってください」とお願いするよう約束させました。
それから何度目かで直接連絡出来るように携帯番号を教え
今では私の妻になって、あの時のクソガキだった頃の妻と同じ歳の娘もいます。
「あの時の自分のように娘がイジメしてたらどうする?」
そう聞かれたのを機に思い出すように書きました。