GW後の、とある土日。私は近所のJS3の坂上茉優ちゃん家に[お呼ばれ夜這い]をかけた。
茉優ちゃんの両親は母方(隣県:千葉)の実家へ。茉優ちゃん一人でお留守番だ。夜10時に茉優ちゃん家の玄関チャイムを鳴らす。
.............。
出ない。再びチャイム
.............。
寝てしまっているのか?約束したのに。このまま待って出なければ、帰るしかない。
他人ん家の前で佇む不審者男性(笑)
諦めて帰る前に一度玄関ノブを確認。カチャッ、未施錠。
『.....こんばんは...』シーーン
『茉優ちゃん?』
靴を脱いで上がる。そうそう、戸締り、戸締り。
まるで盗人の様に静かに廊下を進む私。リビングの灯りが点いている。テレビの音も聞こえ覗き込むと無人。
キッチン、浴室も見たが居ない。茉優ちゃんの部屋がある二階へ。居た居た、自室のベッドで寝ている。
『茉優ちゃん、茉優ちゃん、』
『......あ、....何?』
オヂチャンですよ~!
『寝ちゃった』
いいですよ~。全然
『起きれる?眠たい?どうする?』
『ん.....』
『..............。』
『.......』
寝たよー! また寝たよー!
仕方ないので、茉優ちゃんに添い寝。パジャマに着替えて無いキャミソールに生パン。
包み込み頬にチュッ、パンツの上からお尻を揉む。
『...ンン、...』
続けます。キャミの裾から手を入れペタンコお胸の上で乳首をコチョコチョ、
『ン~!』さすがにイヤイヤをした。起こしてしまった様だ。
茉優ちゃんは立ち上がり『下に降りる』と一言。
リビングのソファーに座った茉優ちゃんはもうスッカリ目覚めテレビに釘付け。横に腰かけるといきなり私の手を叩く。
『お胸、痛い!』
かなりご機嫌ナナメか。
『ゴメン、ゴメン、』
肩に手を回して引き寄せる。このご機嫌ナナメは初めて見た。寝ぼけているのか。やり過ぎると不機嫌で騒ぎだす可能性もある。ガマン、ガマン
すると茉優ちゃんの方から私の股間をサワサワしてくる。
『見る?』ウン、と頷く茉優ちゃん
ズボンのホックを外しファスナーを下げ少し拡げる。トランクスの穴に茉優ちゃんの小さな指が忍び込む。
ぺロン、と引き出されたペニスを掴むと私の股間に手を頭を沈めチロチロ舐め始めた。
『あ~、気持ちイイ、気持ちイイよ茉優ちゃん』
『ズベベベベェ(ウヘヘヘヘェ)』誉められてまんざらでもない反応の茉優ちゃん。
さっきの今で乳首攻めをしたらペニスを噛み千切られそうだから、衣を触る感じで下半身に手を滑らしパンツの中に手を入れケツ割れの方からマンマンに指を這わせる。
これは昼間、公園で会った時と同じ流れだ。
茉優ちゃんの口の中でムクムク膨らむペニス。
『あー、疲れた、もう(尺八しなくて)いい?』
『.....うん、ありがとう。パンツ脱いで』
従う茉優ちゃん。
『乗っかって。』反り立ったペニスの上に股がる。
そのまま腰を下ろし生マンマンと密着。
JS3の素股で腰付きと鼻息が荒くなる私。茉優ちゃんが疲れ動きを止めると私は近所身体を引き寄せ腰振りを激しくしてみる。
これは昼間の公園では出来ない。
乱暴に腰を振り間違って突き刺してしまえ!と自己催眠をかける勢いで『茉優ちゃん、茉優ちゃん、茉優ちゃん、茉優ちゃん茉優ちゃん茉優ちゃん、.....』と連呼しながらガクガク全身を揺さぶり茉優ちゃんの生マンマンに精子を放出した。
『あ~あ、また引っ付いて出した!』少し怒り気味の茉優ちゃん。
以前、素股で腹出しして嫌われた事がある。
『あー、ごめん、ごめん、お風呂する?』
プンプンした茉優ちゃんを連れ浴室に入る。私が来る前に茉優が入った残り湯の浴槽に入る傍らでシャワーで身体を洗ってる茉優ちゃんのプリプリのお尻に再びムラムラ。
浴槽から手を伸ばしお尻にペロン、とタッチ。
『ヤダーッ!もう、エッチ!』
はい、エッチです。間違いありません。
土曜の夜。まだまだ寝させない。