少女との体験
1:ご近所物語(4)
投稿者:
匿名
◆ajgSi78S6k
よく読まれている体験談
2018/06/29 15:52:09(YnWSw2wX)
夏本番
夏休みになれば、きっと堕ちるとこまで堕ちるだろう。毎日がセックス三昧になる恐れがある。実際、堕ちた。
お風呂を出ると、意外や真面目に勉強。青山宅でするより、私ん家の方が勉強に取り組み易い。何故かは知らないけれど。
勉強に関しては純子主導だ。私は逆らえない。あまりの私の頭の悪さに純子は一念発起。
算数を1年のドリルからやり直しを科せた。漢字のドリルでは間違えたその場では手の甲をピシャリ!と叩かれる。
『痛い!』
『あんたがバカだからだがね』
『・・・・・』
『都合が悪いとすぐ黙る』
『・・・覚えちょれよ』
『そんなこと言っちょるかや?・・ふ~ん、』
忌まわしい勉強が終わると、私は純子に飛び付いた。
『仕返しじゃ!』
『きゃあ!』
のし掛かり押し倒すとスカートの中に手を入れパンツをズリ下ろす。
『止め、変態!コラ!あっ、』
勉強以外は私ペース。私も下半身裸になり露になったぺニスをマンコに押し付ける。素股でグイグイ行こうとしたが、想定外に純子のマンコは私のぺニスの受け入れ体制ばんぜんだった。
ヌルリ、
『あ、?青山、もう濡れちょったかや』
あれだけ鬼教官中だったのにアソコはビッショリ濡れていた。
まぁ、手間は省けた。ぺニスを挿入したまま純子の上着も剥ぎ取りオッパイに吸い付く。手順が逆だが、たまには良いものだ。
『あっ、あっ、あっ、』
チュパチュパ、ハァハァ、チュパチュパ、ハァハァ、
『ん~、んんっ!』
『あ、出る出る!』
ドピューッ!ドルゥドルゥドル~ゥ!
本日一番の大量放出。
純子から『えっ?早っ!』と一声。
『ハァハァ、何が早っ、かや!』
ムッとした私が便所身体をグイッと動かすと純子は
『あっ!』と声をあげる。
『?青山?』
クイッ、
『あっ!』
『・・・・』クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!』
『これ?』クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!』
クイッ、クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!あっ!』
初めてのピストン運動である。
面白いから何度も腰を振り、純子の反応を楽しんだ。
勉強の仕返しはシッカリしてやった。
18/06/29 16:27
(YnWSw2wX)
楽しく読んでいます。
この先、純子との関係がどうなっていくのか、純子の姉はどのように関わっていくのか楽しみにしています。
18/06/29 17:52
(dhc8w8SZ)
若き情熱の熱い体験が羨ましいですね。
18/06/29 18:00
(QlUxUCU3)
便所身体
何の変換ミスだろう・・・
18/06/29 18:06
(YnWSw2wX)
初の腰降りピストン運動
静止画セックスから卒業した私は、新たな快楽と苦労を得た。
腰を振るにも体力が必要。ちょっと怠り静止画セックスに戻ろうかとするとカニ挟みから『ん、んん!』と催促。
余計な知恵を純子に与えてしまった。
『もう疲れたけん、普通(静止画)にしようや』
『んんー!』
どうやら勉強以外にセックスでも純子に主導権を握られてしまいそうだった。
『嫌だ嫌だ、いつもの!』
『こっちが良いがね!』
純子が腰をクイックイッ突き上げる。
挿入したまま口論が始まった。
『なんだかい!このブス!』
『なんかね!バカ!』
言い合いながら結局私が激しく腰を振る。振れば振るほど純子が喘ぐ。その顔が泣いてる様にも見えるので私は一層力を入れる。
結局グッタリするのは私だった。
18/06/29 18:31
(YnWSw2wX)
最初からご投稿を拝見しています。
静止画セックスから卒業、との事ですが、この先、互いの性器を舐めて愛撫する事をまだ幼い子供が見つける機会が来るのでしょうか?。また、互いの性器はまだ無毛?。
とても読みごたえあり、興奮して、私もこの記事を読む度に、濡れてます。
通勤電車の中でずが、興奮して濡れてます。
続編のご投稿、楽しみにお待ちしてます。
18/06/29 19:00
(GTtI4rAl)
私の家での『勉強』にはもう一つの楽しみがある。当時、私の母が定期購読していた【主婦の友】か、なんかそんな感じの本の付録にある特集号。
先に断っておくが、私の母はクソが付くくらい真面目人間で、下ネタ大嫌い人間だ。
だから、その付録号【オーラルセックス特集】を後生大事にタンスの引き出しに入れ(子供の目に届かない隠し方?)ていたことに今思うと複雑な気持ちだ。
まぁ、当時はそんな気持ちより、タンスの中から見つけた書物に興味津々。
そのオーラルセックス本を純子と肩を寄せ合い熟読すること。当時の記憶もうろ覚えだが、まだ世の中に(少なくともオープンには)浸透して無いフェラチオに 清楚な主婦が戸惑いながら挑む?みたいな語りの小説を読んで意味も分からないながらも股間を熱くしていた。
隠語や、子供には理解出来ない表現・単語もあったがなんとなくエロさは感じ取っていた。
『なぁ、』
『何?』
『このフェラチオって、何だらか?』
『【・・・主人のでさえ口でしたこと無いのに、他人の男性の×××を初めてくわえ・・・】』
文章を読む純子
『チンポ?チンコ?』
『チンコくわえるんか?』
『オシッコ出るとこ汚いがね』
『そげだな』
他にも、今思えばマン舐めやらクンニなど、あらゆる表現が連なっていただろうが、あまり記憶が鮮明ではない。
とにかく、読みながら純子の身体に手が伸びて・・・ムードが盛り上がると、そのまま雪崩れ込むのパターン。
今思えば、よく同じように内容で燃え上がれたものだと感心する。
性用語の半分でも知っていたら、本の内容の真似をしていただろう。
しなくて良かったのか、しないことが残念だったのか今でも複雑な思いだ。
18/06/29 20:37
(YnWSw2wX)
でも二人は試行錯誤しながら拙いオーラルセックスをしていた。
フェラチオもその一つだし、クリ攻めも偶然気付いたスポットに改良を加えて、自然と正しい愛撫をマスターしていた。
シックスナインは流石に純子とは実戦には至らなかったが、当時は満足だった。
事故的なシックスナインもどきはあったが、大概、
『ペッ、ペッ、汚い!、オエーッ!』と騒ぎ終わる。
まったく、もったいない話だ。タイムマシンがあったら小5の私に推しているだろう。
ぜひ、やる(やらせる)様に!と。
18/06/29 20:50
(YnWSw2wX)
うらやましい♪
俺もこんな体験したかった(^O^)
10歳のエロ気着いた頃にカワイイと思ってた片思いのS木N子ちゃんとこんな事したかった(笑)
18/06/30 05:25
(EDiyNAJE)
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