いつも登下校時、私に屈託なく挨拶し、たまに立ち止まり雑談を交わすS4の詩織ちゃん。
実は俺は詩織ちゃんに幾度か邪な視線を送っていた。ロリなので当たり前だが。
溌剌さでピョンピョン跳ねたり踊る様にハシャグ時のパンチラ、上目遣いで俺の顔をのぞき混む時に垣間見えるポッッチリ乳首。バレない様に視姦するのに勤しむ私。
避けられていないから感づかれていないはす。むしろ日に日に詩織ちゃんのスキンシップは増す(過激にはなっていないが)ばかりで、それだけで俺は毎日が天国だった。
そんな天真爛漫な詩織ちゃんが、ある日俺の前でよそよそしく登校していた。挨拶はするが妙に敬遠されている様な.....あれ?
俺、何かした?...昨日、何か失態犯した?えっ?バレた?
色々考えても心当たりが無い。あるとしたら全てだ。今まで詩織を性的な目でみた変質が知られていた?
ちょっと血の気が引く感覚に陥ったが、それにしても詩織ちゃんの雰囲気と言うか姿勢が気になる。まだ春も初頭、厚ぼったい上着なのに『あんまり私の身体を見ないで』と言わんばかりに肩身を萎めて両腕を前にガードする。ツタンカーメンかっ!?
こちらも、それ以上触れることも出来ないので静観するしかない。登校する詩織ちゃんの後ろ姿を見送った。
詩織ちゃんのよそよそしさの理由は下校時間に判明した。
殆どの児童が下校し通り過ぎた後を図った様に詩織ちゃんが私の前に立ち止まり『....ごめんなさい』と。
S6も下校した時間にS4がいるのは明らかに時間を見て来てくれたのだろう。
『ん、どうしたの?』私は屈託無く微笑んだ。
『朝、無視したから』
『無視した?ちゃんと挨拶したじゃん。いつもありがとうね。詩織ちゃん。』
詩織ちゃんは下を向いて泣き出した。何事かと思い詩織ちゃんを宥めながら、訳を聞いた。
話は単純だった。先週末、詩織ちゃんは母親と地元のショッピングモールに買い物に行った。買い物のひとつに新しい下着の買い揃えがあり、その過程で気に入ったデザイン、柄のショーツがブラジャーとセットだったので、生まれて初のブラジャーを手にした。
買えば、タンスの肥やしにせず着けたくなるのが性。
早速今朝上下お揃で登校したが、家を出て間もなくブラジャーを着けている事にモジモジし始め、周りの視線が気になりだし、背中が丸くなったらしい。
夏に見たかった! そんな初々しいS4の恥じらい!
私は表面上は優しく接し『大丈夫、気にしなくて大丈夫!』と慰めながらも心と股間は躍動していた。
見たい!今すぐ脱がして見たい!
感情を抑え、詩織ちゃんの頭を撫で、やわらその手を肩に.....ヨシヨシ、としていると詩織ちゃんから驚きの発言が。
『.....ブラジャーね、オジサン見てくれる?』
目の下を赤く腫らした詩織ちゃんが私を見上げ言った。
『えっ?いいの?今?詩織ちゃんの新しいブラ見せてくれるの?』
ウン、と頷く詩織ちゃん。
よし、気が変わらないうちに見せて貰おう。私は周囲を見渡し詩織ちゃんを建物の中へ招き入れた。
戸口を施錠し、テーブルに詩織ちゃんのランドセルを置き、『じゃ、いいかな?』と促す。
詩織ちゃんは黙って羽織を脱いで、長袖シャツもせっせと脱ぎ始める。
長袖の下はすぐにブラジャーかと思いきや、キャミソールと半袖シャツ......焦らしのプロかっ!
私はいてもたってもいられなかった。余程、顔に出ていたのだろう。
『えへへ....オジサンの顔怖い』と、はにかんだ。
おっと、いけねぇ、いけねぇ。
私は『そう?...やめる?』と賭けにでた。
『んん、今見せるから』と脱衣を続けた。
上半身素肌を晒した詩織ちゃんの胸部にはピンクのチェックの子供ブラ。私のズボンの中は既にガッチッガチ。
『えへへ...どう?』
『素敵だよ、詩織ちゃん可愛いね。』
そう言えば、上下セットでしたよね?俺は詩織ちゃんに『お揃のパンツも見たいなぁ~』と言うと詩織ちゃんは躊躇い無く自らスカートを捲り上げ、おパンツ開帳!
うっかり私は無意識に自身の股間に手をやり、ズボンの上からペニスをシコシコして詩織ちゃんのセミヌードを視姦してハァハァ、していた。
『オジサン、自分でエッチしている~』と詩織ちゃんから笑顔の指摘。
『えっ、あ、ごめん、嫌だ?怖いかな?』
『んん、大丈夫、してるの見せて』
『....いいの?オジサン、今、変態してるよ?』
『だって、オジサン、いつも私をエッチな目で見てる』
バレてたーーーー! バレバレでしたか!
『詩織が自転車乗ってると、パンツをジーッと見てたし』
オジサンがエロい目で自身の身体を舐め回していたのにこのような娘は親しんでくれていたのか。
これはもうヤルしかない。私は自転車シチュエーションを再現する為に、入口脇の自転車(私の)に詩織ちゃんに跨いで貰い、パンツを疑似しながら膝を手でこじ開け内太腿にキスし、頬擦りし詩織ちゃんの名前を連呼した。
詩織ちゃんは私のリクエストに無条件に応えてくれて私は七回射精した。
夜遅くなる前に詩織ちゃんを帰し、また一緒に遊ぶ約束をした。