大学3年の時、中学受験の小学六年生が通う塾で、数学を教えていた。
その中に、大橋のぞみちゃんに似た可愛い女の子がいて、下心アリアリで優しくえこひいきしていた。
ここではその子を仮名で希美(ノゾミ)と呼ぶことにする。
えこひいきの甲斐あって、2月に本命チョコをもらったが、
「ありがとう。でも、先生は小学生とは付き合えないなあ。せめて、中学生じゃないと。無事、合格したら付き合おうね。」
と優しい大人の振りをした。
大学付属中学の一年生になった希美ちゃんは、可愛いセーラー服を着て俺のアパートにやってきた。
部屋に上げて、睡眠薬を1/4だけ入れたジュースを飲ませた。
効き目が表れるまでの間、希美ちゃんを可愛いだの、素敵だだの、好きだよだのと、甘い言葉を大安売りして喜ばせた。
隣に座り、肩に手を回して抱き寄せ、唇を奪った。
ウットリとした表情の希美ちゃんを押し倒し、胸を愛撫し始めると、少し表情がこわばったが、次第にトロンとした眠そうな目つきになってきた。
少しだけ入れた睡眠薬が微妙に効きはじめ、気怠そうな希美ちゃんのスカートに手を入れてパンツ似の中に指を入れた。
無抵抗なのをいいことに、スカートを脱がせてパンツも剥ぎ取ると、まだ薄い陰毛の下に、12歳のタテスジが見えた。
ゆっくり広げると、鮮やかなピンクの穴が見え、その周りを極小のビラ肉が囲んでいた。
少しションベン臭かったが、クリ肉を舌先で舐めた。
やや酸っぱめなのは仕方がなかったが、12歳の少女のクリ肉は旨かった。
「はあぁぁぁ・・・」
中学に入学したばかりの12歳の少女が、感じて声をあげた。
思い切りクリ肉に吸い付いて、チュチュっと吸いながら舌先で転がすと、あまりの快感に手足で俺の頭を股間から離そうともがき始めたが、俺は太ももを抱え込んで激しくクリ肉を責めると、
「ああああああああああ~~うううううううう~~~・・・」
と唸りながら身体を小刻みに痙攣させてグッタリとした。
つい先月まで小学生だった少女が、クリイキするとは思わなかった。