のんちゃん(JK3/18歳)とは、あるネットの掲示板で知り合いました。
メールでやりとりしていると、船橋市に住んでいて、部活でバスケットボールをやっている子だと分かりました。
いろんな話をしていると、JK3になった4月から、部活の顧問の先生が変わり、相性が良くないらしく、
レギュラーから外されたりして、悩んでいるみたいでした。
相談に乗っている内にエッチな話になり、プリクラの写メを送ってもらったところ、
いかにも部活をやっている、黒髪のショートで真面目そうな子ですが、美人でまさに光る原石と言った顔立ちでした。
その後も何回かメールをして、会ってセックスする約束をして、会うことになりました。
それでも、当時はあまり期待せずに新宿駅南口で待ち合わせをしていました。
当日の服装は、黒のニットのタートルネックのセーターにハーフパンツで、髪型はプリクラより伸ばしていてウェーブ掛かってましたが、
部活を一生懸命やっていて、オシャレには程遠い、いかにも体育会系の”芋っぽい”感じの子でした。
早速、手をつないで歌舞伎町方面へ歩いていきました。
のんちゃんは、緊張しているのか、とっても大人しい子で、終始下を向いていました。
私がいろいろ質問をしても、頷くか顔を横に振るかで、自分からはほとんど話をしない子でした。
そして、ホテルに到着して、部屋に入りました。
私「ラブホテル初めて?」
のん「・・・(頷く)」
私「この部屋って、セックスする為の部屋なんだよ?スゴイでしょ?」
のん「・・・(部屋を見渡し頷く)」
私「のんちゃん、おっぱい大きいね。何カップ?」
のん「E・・・」
私はのんちゃんの後ろに周り、おっぱいを大きく円を描いて揉み出しました。
すると、のんちゃんは、下を向いて呼吸が荒くなりました。
私はのんちゃんの首を掴み、顔を天井に向けさせ、わざと大きな音が出るようにディープキスをしました。
私「ジュルルルルル・・・」
のん「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私「シャワー浴びよっか。先にお風呂入っておいで。」
のん「いゃ・・・///」
のんちゃんは、消えそうな声で、私の胸に抱き着きました。
私「どうしたの?一緒にお風呂入りたいの?」
のん「・・・(頷く)///」
私「のんちゃん、寂しいんだね。じゃぁ、一緒にお風呂入ろっか。」
一緒に服を脱ぎ、のんちゃんの鍛えられた張りのある素晴らしい身体が露わになりました。
まずは、のんちゃんに私の身体を洗ってもらって、大きなオチンチンも素手で洗ってもらいました。
そして、私がのんちゃんの身体を手でボディーソープを泡立て、手の平で全身を隈なく洗う番で、
私の腕でのんちゃんのアソコを高速で前後させ洗ったところ、前かがみになり、喘ぎ声が出ました。
その後、一緒に湯舟でのんちゃんが前で私が後ろで一緒に入りました。
私「のんちゃんの若いエキスが欲しい。」
のん「・・・///」
今度は、私がのんちゃんの舌を吸い出す形のディープキスをしました。
先程より、大きくて卑猥な音がバスルームに響き渡ります。
「ジュルルルルルルルルルル」
のんちゃんの呼吸は一層激しくなりました。
私はのんちゃんの”若いエキス”をジュース1本位飲み干した感覚がありました。
そうて、一緒にお風呂を出て、ベッドイン。
まずは、のんちゃんを寝かせて、私が攻める事にしました。
部活で鍛え上げられた張りのあるEカップのバストを両手で揉みしだき、乳首も高速で舐め回しました。
のんちゃんの呼吸は激しくなっていき、私はアソコを攻めることにしました。
私の中指とのんちゃんのアソコにローションをたっぷり塗って、指を入れたところ、
今まで経験したことが無いくらいのキツさである事が分かりました。
先行した中指に人差し指も加えて入れましたが、キッツキツです。
それでも、時間を掛けてゆっくり前戯をしたところ、アソコから愛液がトロットロに出て、
ベッドのシーツを見てみると、のんちゃんの愛液でビッショビショでした。
私「のんちゃん、見て!!のんちゃんのアソコからこんなにエッチな液が出てるよ?」
のん「イヤ・・・///」
それから69になり、私はのんちゃんのアソコを舐め回しました。
私からは、のんちゃんが、私のアソコを慣れない手付きで一生懸命しゃぶっているのが丸見えです。
私は膣口からクリトリスに掛けて舐め回したところ、のんちゃんのフェラが一瞬止み、快楽に顔を仰け反らせたのが見えました。
また、69の体制なので、張りのあるEカップのバストが更に良い形で堪能できました。
私「のんちゃんのアソコ丸見えだよ?恥ずかしい?」
のん「はぁ、はぁ、はぁ、恥ずかしいです///」
一通り前戯が終わり、のんちゃんを仰向けにして挿入する事にしました。
でも、私は少し意地悪な言葉で攻めようと思いました。
私「のんちゃん、入れて欲しい?」
のん「・・・///(頷く)」
私「何入れて欲しいの?言わないと分かんないでしょ?」
のん「・・・///」
私「自分で何を入れて欲しいって言わないと、帰っちゃうよ?」
のん「オチンチン・・・」
私「聞こえない、もっとハッキリ言って!!」
のん「オチンチン入れて欲しいですっ!!///」
大人しい、のんちゃんの思い掛けない言葉に私は物凄く興奮しました。
先程の69と今の言葉で、私のアソコは最大化(長さ18cm/直径5cm)して、
生のオチンチンにローションをタップリ塗りました。
そして、のんちゃんの上半身を起こし、生のオチンチンが入るところを見せました。
のん「あぁぁぁぁっぁぁぁ・・・」
のんちゃんは、私の大きなオチンチンが入る途中まで見ていましたが、すぐに顔を仰け反り、
真面目な少女の顔から、女の顔に変わっていきました。
すると、私に思い掛けない事態が発生しました。元々遅漏気味で、いつもは30分位ピストンしていたのですが、
今まで経験した事が無い位にのんちゃんのアソコは締まっていたのです。
3回ピストンしただけでもイッしましまいそうになりました。
私「あぁぁぁ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!ちょっと一旦抜くね。」
指を入れた時にキツイのは分かっていましたが、挿入してこんな状態になるとは思っていませんでした。
何と表現したら良でしょうか・・・「アソコ全体が筋肉」と言った表現が適切だと思います。
気を取り直して、ピストンをする度にすぐに何度も絶頂が襲ってくるのを我慢しました。
そして、背面座位にして、鏡でのんちゃんに結合部が丸見えになるようにしました。
私「ほら、のんちゃん見てごらん。オチンチンが入ってることろ、丸見えだよ?」
のん「はぁ、はぁ、はぁ、やらしいです・・・///」
行き絶え絶えののんちゃんをまた正常位に戻し、フィニッシュに持ち込みます。
先程、何度も絶頂を迎えるのを我慢していた私のアソコを開放させる時が来ました。
ベッドがリズミカルに「ギシッ、ギシッ、ギシッ」と音を立てていきます。
私「あぁぁぁ、もうダメ、イクッ!!出る!!出る!!出る!!」
のん「イクーーーッ、イクーーーッ、イクーーーッ!!」
あの大人しいのんちゃんが、顔を左右に激しく振り、大きな声をあげて絶頂を迎えました。
私は、そのままのんちゃんをがっちりホールドして、奥深く子宮口に届いた状態で、何度も射精しました。
この時、初めて射精で白目を剥いて、今まで経験した事が無いくらいの射精回数と量が出ました。
しばらく二人で抱き合い、私のアソコを引き抜いて、のんちゃんのアソコを見てみると、
膣口に私の精液が溢れていましたが、膣圧が強いせいか、外には一滴も出ずに中に吸収されてしまいました。
セックスが終わり、お互い放心状態になっていましたが、腕枕をしていろんなお話をしました。
私「のんちゃん、大人とセックスするの初めてだった?」
のん「はい・・・///」
私「どうだった?」
のん「気持ち良かったです・・・///」
私「のんちゃん、経験人数何人なの?」
のん「一人です・・・///」
私「彼氏?」
のん「はい・・・///」
私「何回くらいセックスしたの?」
のん「2回です・・・///」
私「彼氏、すぐイッちゃった?のんちゃん、イッたの初めて?」
のん「はい・・・///」
私「そうだよね。のんちゃん、ビッショリに濡れてて、スゴイ喘ぎ声出してたよね。」
のん「・・・///」
私「のんちゃん、付き合う?」
のん「・・・(顔を左右に振る)」
私「じゃぁ、セックスフレンドになる?」
のん「・・・(顔を縦に振る)」
私は、こんな真面目そうな子でも、性に対する貪欲な興味や、性欲がある事に驚きました。
その日は、一緒に昼寝をして、駅まで送って別れました。
その後、何回か会いましたが、のんちゃんに「彼氏ができたから、もう会えません」と言われて終わりましたが、
今でも、のんちゃんのアソコを超える人に会ったことが無いので、今でも思い出すと興奮してしまいます。