友達のお父さんに

今はおなべですが、まだ小学生の時の話です。

小学校低学年の頃から遊んでた友人、お母さんを早くに亡くされお父さんと二人で暮らしてました。
よく遊びに連れてってくれたりお菓子を買ってくれたりとお世話になってました。小学6年の頃一緒に旅行へ行こうと九州の離れ島へ連れてってくれました。そのときは友人、友人のお父さん、そのお父さんの友人と4人でした。
昼間は釣りに連れてってくれ、夜には民宿のような小さい宿でした。
着いて早速風呂に入るぞ！と。
小6だし一人で入れる年齢なので男女別々に入るんだと思ってました。
すると「一緒に入るぞ！」と。
もちろん恥ずかしいという気持ちもあったので拒否したのですが、友人父が怒り出してしまい嫌々一緒男風呂へ入ることに。
自分は早熟だったため当時でCカップありました。
友人はそういった環境で育ってるせいかなんの抵抗もなく全裸になってました。
私もすごく嫌だったんですがまた怒られるのが怖くて男風呂へ入りました。
他の客は誰もいなかったことが幸いでした。
それからは友人父にガン見されながら身体を洗ったり友人父の友人にも見られてました。
子供ながらにすごい恥ずかしくて屈辱でした。
でもお風呂ではそれだけでした。
子供でしたからそれ以上のことは想像もできてなかったですが。

無事に宿泊も終わり友人の家に帰ってきて車から降り、友人父の友達が車から荷物を下ろしてるときに、当時ブラジャーなんかしてなかった私の胸をジーっと見つめる友人父。
何か話しかけるのかな？とこちらも不思議に思い見つめ返す。
するといきなり友人父の手が伸びてきたノーブラのおっぱいを鷲掴み！ビックリして身を引くとTシャツを捲り上げノーブラですから簡単に露わになるおっぱい。
まだ小さい乳首に吸い付く友人父。
抵抗しても力の差でなす術なく舐め回される。
こんなときに限って近くにいない友人。
それは数秒の出来事でしたが、最っ高ーーーに気持ち悪いおもいです(笑)

その数年後の友人父は病気で亡くなりましたが、友人には悪いけどすごくホッとしました。
この日の出来事は帰ってから親に話しましたがそんなはずないと相手にされませんでした。

今となっては当時を思い出して興奮します(笑)
今だったらこちらからまんこを差し出すんですけどね(笑)

終わり