○前回
妻Mの入院後、妻の妹Sの紹介でEとAの母娘と関係を持った
母Eのアナルバージンを頂いた後で、娘A(当時小6)のバージンも頂いたのだが
○その続き
膣からぺニスを抜くと、大量の血が溢れてきた
この光景も三度目だけど、何度見ても萎える
MやSとの初体験時は文字通り鮮血って感じだったけど、今回はピンクがかって見えた
Aは枕に突っ伏して顔を隠していた、身体が小刻みに震えている
声を出すのを堪えてはいるが、泣いているのはわかった
真横に寝そべって「抱っこしていい?」
返事も頷きもせず、Aは自分に身を寄せた
「ありがとね、とっても気持ち良かった。凄く嬉しいよ」
「あの、怒ってませんか?」「え?痛い思いさせた僕が怒られるならまだしも、僕が怒るわけないよ」
ほっとしたのか、ようやく顔をあげるA
涙と鼻水で顔がクシャクシャだ
ティッシュを手渡しAが鼻をかむと、隣室からあぁ~と母Eの嬌声
Aがクスッと笑ったのを見て、お風呂に入ろうとAの手を取る
途中二人で隣室を覗くと、ペニバンを装着したSがバックの体勢でEを攻め立てていた
○浴室での会話
「お母さんから私のこと聞いてませんか?」「いや、何も」
「私セックスは初めてだけど、フェラは初めてじゃないの」「・・・」
「私が小学校に入った頃、お父さんがオチンチンを舐めるよう命令したり私を裸にしてアソコを舐めるようになったんです
それがお母さんにバレて離婚したんだけど、ずっとモヤモヤしていたんです」「それでオナニーを覚えたのか?」
「はい、お母さんがオナニーしているのを見たりお母さんのAVをこっそり見たりするうちに」「オナニーをしながらお父さんのこと思い出した?」
「(頷く)あのときのお父さん、凄く怖かった。だけど気持ち良くなっていくとお父さんの事を思い出して、いつも自分がイヤになっていたの」「お父さんにまた会いたい?」
「(首を横に振る)セックスはしたかったけど、男の人が怖かったから」「悪いことしたかな?」
「最初にお母さんから話を聞いた時は怖かった
けど、お姉ちゃん(Sのこと)が心配ないって言ってくれて。
おじさんは超スケベだけど、私が気持ち良くなれるよう頑張ってくれるって。だから気にしないで」
手にボディソープをつけて、入念にオマンコを洗う「Sの奴、変なことしたでしょ?」
「丁寧にアソコを洗ってくれた。たっぷり舐めてもらいなよ~と言いながら」
浴室からSの寝室に戻ると、SとEが待ち構えていた
Sは自分を冷やかし、Eは娘に色々様子を聞いていた
これからどうしようか思案していると、Aから提案
「私、もっとセックスしたい。早くお母さんやお姉ちゃんみたいに気持ち良くなりたい」
Eが一瞬当てが外れたような表情を浮かべる
「Aちゃんが疲れたらEさんって順番だね。泊まっていくんだから、明日もまだできるし」とSが仕切る
Eの表情が明るくなったのを確認して、別々の部屋で第二ラウンド開始
○Aとの第二ラウンド
ベッドに横たわり、Aとキスを交わす
「最初はキスが良かった、本当は」「あっ、ゴメン」
何度となく唇を重ねると、口元が緩み目がトロンとしてくる
あの娘もそうだったなぁ・・・昔1度だけ悪戯したLを思い出した
乳首を舌で転がしたり、吸い付いてもしっかりと反応する
多分オナニーで自己開発したのだろう
股間に顔を近づけて、指で膣口を拡げてみる
まだ血の匂いがするも、愛液がじわりと出ていた
鼻先でクリトリスをつついたり、膣口に息を吹きかけたり、クンクンと大きな音をたてて匂いを嗅いだりして遊んでみる
「気持ちいいよぉ、いやらしいよぉ、お願いだから早く舐めて」愛液が溢れてくる「その前に美味しそうなところを味わうよ」Aの腰を浮かせて舌を這わせる
「あぁんやだ、またアナル舐めてるぅ。美味しくないよそんなのぉ」「そんなことないよ。僕の肛門だって舐めたじゃない。気持ちいいでしょ此処だって」
「そうだけどぉ、ねぇ舐めて。オマンコ舐めて」隣室ではまたEがオマンコ気持ちいい~と言っている
アナルからクリトリスまでベロン!と舌で舐めあげるとビクン!と大きく反応
左手の指の腹でクリトリスを擦り、膣口をペロペロすると「あっあっあぁ~ん!」とブルブル震えてあっさりイクA
再びぺニスにローションを垂らして、膣口に亀頭を潜らせる
そのまま腰をグラインドすると、予想通り痛がらない「何か、何か変・・・」
頃合いを見計らい再び根元まで挿入、やはりAの顔面が苦痛に歪む
数回ピストンして中出し、の筈がなかなかイケない
Aも辛そうだがこちらも抜きたくない、幸い締め付けがキツいお陰で萎えないけどどうしようか?
苦痛で目を瞑っているAが呻きながら声を発する「オマンコ・・・気持ちいい?」「勿論だよ」
「もっと、言って・・・」「え?」「何か誉めてもらえると頑張れそうな・・・」「痛いでしょ?」
「だから早く、お願い」前戯では言葉責めを多用するけど、本番では言葉少なめな自分
ここは頑張ろう!「Aちゃんのツルツルオマンコ最高だよ、小学生とのエッチは最高だ」
心なしか締め付けがよりキツくなったようだ「Aちゃんの可愛いオマンコに出しちゃうよ、ぶちまけるよ」
こんなことを延々続けているうちに、また膣内に射精する
その後もう一度Eとセックス、膣内に射精して眠りについた
○翌日
目覚ましはセットしなかったが、大人三人はいつもより早く目が覚めた
疲れてはいるが、こちらはまだまだやる気
女達は・・・言うまでもない
仕切り屋のSが、今日はAに行為を見せたいと希望
Eは、Aと自分とのエッチも見てみたいと希望
自分は、じゃあ順序は任せるよう二人に伝えAを起こしにいった
セックスする場合は全裸、行為に参加しない時は着衣して禁オナというルールを決めた
朝イチは自分とAがセックス
寝起き早々に母親に見られながらするという事態に驚くも、眠気が覚めると堂々とフェラやアナル舐めを見せるA
こちらがAをクンニすれば、母親ばりのエロ実況「おじさんが私のオマンコを舐めてる!お母さんとお姉ちゃんの目の前でペロペロしてる!」
すごーいとSは感心し、Eは娘の痴態に息が荒くなっていた
昨夜同様にピストン時は、淫語でAを盛り上げる
勿論まだ快感には達しないA
Sはそんな自分を「ロリコンのマシンガントーク」と、いつものようにからかった
続いてはSと自分がセックス
危険日なのでゴム装着なのだが、パイパンなので結合部がAにモロ見え
「凄いね、(勃起したぺニスが)入っちゃうもんだね」と感心しているが
「いや、Aちゃんのオマンコの方が凄いよ。だって私のより小さいんだよ」とSがツッコミ
Aは頬を赤らめた
女三人でオナニーに見せっこをさせた後は、Eと自分がセックス
「オチンチンがオマンコに入ってる。娘の目の前なのに気持ちよすぎる」と期待通りのリアクション
「来週も泊まりに来ていいですか?娘も私も危険日だけどハメてくれますか?」と喘ぎながら懇願するE
大歓迎ですよ、と答えると「嬉しいぃ~」と泣き出す始末
こちらも膣内に射精、なお我慢できなくなったAがオナニーしたが多目にみた
休憩と食事の後、小学生の目の前で大人が3P
「すごーいAVみたい」とAが目を爛々とさせている
実は昨夜寝る前に、Eに協力をお願いしていたことがあった
知らぬはSばかりなり
「四つん這いになれって?あっ舐めてくれるんだぁ。ホント好きだよねぇアナル舐め。
相変わらず気持ちいい!バックで入れちゃう?ゴムつけないの?えっ何、イヤだ・・・お尻!?」
ズンッとアナルにぺニスを挿入、昨日のEに続き今日はSのアナルバージンを頂いた
「嘘ぉアナルは挿れないって言ってたのにぃ。指入れられたら萎えるから舐めるだけにしようって」
「でも結構良いわ。Eさんも良かったから試したくなって」
「アナルオナニーはこの前私が教えましたよ。嵌まるこれって言ってました」
「Eさぁん、ばらさないで」「それよりもEさんがペニバンつけたから、やるぞ!」
「えっ、両方に入れるの?」二穴を犯された瞬間、Sは壊れた
最高の快感、と後に言っていた
Sのアナルに射精したあと、浴室に向かったがAがついてきた
「シャワー浴びたら二人だけでエッチするよ。それまでお母さん達のレズを見ていて」
「あの舐めますよ、オチンチン」「汚れているから無理だよ」
「だって昨日舐めたじゃないですか、私」「えっ、知ってたの?」
「お母さんが、あんな大きい声出してたからわかるよ。昨日できたんだから今日だって」ぺニスを観察するA
「・・・」「・・・」
「ゴメンなさい、無理でした。昨日は付いてもいないし臭いもなかったけど、今日はダブルでした」
「綺麗にしたらたくさん舐めてもらうから。それまで待ってて」「はーい、でも・・・」「?」
「ホントは舐めて欲しかったんでしょ。凄い大きくなっているよ」
恐ろしい小学生だ
●こんなラストでゴメンなさい。長文失礼しました!