恥ずかしそうにやってきたさくらを手招きし、ベンチの横に座らせる。メールのやり取りは長かったが、実際に会うのは初めてだった。やりとりが長かったせいか、お互いに違和感なくすんなりと入り込めた事を覚えている。
軽く世間話をした後、さくらに
ノーパンで来たの?と意地悪く聞くと、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら頷く。
さくらの見た目は、152/46 黒髪で肩くらい。
胸はCというが、実際はもう少し小さいと思う。
少々口が悪いところはあるが、最近のJCという感じ。
公園で待ち合わせたのも、ここは普通の公園ではなく
かなり広い。
駐車場もいくつか点々あるような場所で、平日の昼間などは
ウォーキングで人がたまに通るくらいだ。
人の多い所でいきなりは、さすがにまずいと思い、敢えてここを
選んだ。
それでもさくらはかなり緊張していたようで、
人が遠くに見える度に、ビクつきながら
バレるって!絶対ヤバいって!と繰り返していた。
勿論、そんな事は御構い無しで、人のいない時を見計らって
さくらの短いスカートを捲り上げ、本当にノーパンかどうか確かめた。
初めは抵抗し、スカートを両手で抑えていたが
途中からスイッチが入ったように対抗しなくなった。
さくらに脚を開き気味にさせ、股の間から手をゆっくり忍ばせた。
さくらは、今まででいちばんの反応を見せた。
JCの秘部は、全く淫毛が存在しておらずスベスベの状態。
しかもその奥にある割れ目に指を沿わせると、息遣いが荒くなるとともに、ヌルッとした独特の感触が指先に伝わって来た。
かなり興奮しているようだ。
クリトリスが既に腫れ上がっており、指でいじるとコリっという感触と同時に、さくらの上ずった声がする。
これを繰り返してやると、人がいない事を確認しながら、JCらしからぬ、エロい息遣いが更に荒くなった。
待機してもらっていた2人も、さくらに見つからないよう
正面の木の陰からこちらの様子を伺っていることがわかった。
この2人にもサービスしなければ。
さくらを自分の膝の上に乗せ、後ろからJCの胸を鷲掴みにする。
さくらは驚いたように手を重ねて来たが、その他には力がはいっていなかった。
されるがままに胸を揉まれ、クリを転がされ、完全に我を忘れている状態。
俺は、さくらの服の下から手を入れ、JCの生乳を堪能した。