去年の夏の事です。
取引先との商談が思っていた以上にスムーズに進み、商談が成立して帰社しょうと思っていた時に、まぁ予定より早く商談も成立した事だした寄り道してから帰社することにしました。
とりあえず涼みたいのと、腹を満たしたくてゲーセンに行ってみた。
そのゲーセンには軽食コーナーが有って、とりあえずそこで腹を満たしパチやスロのゲームで遊んだりしてたら、キャーキャーとトーンの高い騒ぐ声が聞こえた
振り返るとクレーンゲームの前で女の子が硝子ケースを覗き込んでいた。
見るからに小学生の女の子だと分かる服装で、背伸びしたりしゃがんでクレーンを下ろす場所を確認している様で、一人の子はミニスカの為、大きくしゃがんだり背伸びすると可愛らしいスカイブルーのパンツがチラチラと見えていた。
スロに飽きてクレーンゲームに居る女の子達の横の別のクレーンゲームを始めた。
対して欲しい物は無かったけど、無難な物を一発で取れた。
チラチラと女の子達が狙っている物を見ると、同じ景品が有ってそれを2回目で取れた。
女の子達がこちらを見ながら「すごいね」とか言いながら見てきてた。
「んっ?」みたいに女の子達の方を見たら「あのぉ~このぷーさんを取って頂けますか」と聞いてきた。
「良いけど…」と応えると「あっ、お金は私が出します」と言って500円を投入口に入れた。
とりあえず取りやすい位置に1回でずらして、2回目でキャッチしてめでたくリクエストのぷーさんとやらをゲット。
まだ4回分が残っていた。
「お兄さん上手ですね、取り方を教えてください」とデニムの半ズボンの女の子言われた。
まぁ、まだまだ最初の帰社の予定よりまだまだ時間があったので教えることにしました。
女の子を硝子ケースの前にして、俺が後ろからクレーンを下ろす場所を教える。
女の子は少し前屈みになって硝子ケースを覗き混むと、Tシャツの胸元が開きその下のキャミソールも開き、小さな膨らみとその上に付く回りの肌より少し濃い色の乳輪が見えた。
意外に膨らんでた胸に驚いたがクレーンの下ろす場所を教え続けて、1回目はキャッチ出来たが引っ掛かりが弱かった見たいで落下口の縁に当たって失敗!
運よく取りやすい位置に落ちたので、またクレーンを下ろす場所を教えると、女の子は態勢を更に低くした弾みで女の子お尻が俺脚に当たった。
デニムの半ズボンに包まれた柔らかい女の子のお尻の感触を感じた。
2回目にして景品を取れた女の子は喜んで居た。
残り2回分はミニスカの女の子と交代して、女の子を硝子ケースの前にして、俺はまた後ろからクレーンを下ろす場所を教えてあげた。
その女の子の着ていたTシャツの首もとはピチッとしていて、残念ながら胸を拝むことは出来なかったけど、両肩の所に切れ目が有って脇もゆったりしていて時よりノーブラなのか膨らみが脇の所からは見えた。
この女の子は意外に下手で、残りの2回分はあっ!という間に終わってしまった。
自分の欲しかった景品を手にした女の子の方は見てるだけなので飽きたらしく違うクレーンの景品を物色しだした。
下手な女の子は「もう1回教えて」と500円を投入した。
俺もその頑張りに応えてあげることにした。
失敗した景品はちょっと難しい位置になったので、違う場所にある同じ景品に狙いを変えた。
クレーンゲームの台に両腕を置いて上体を低く構えた女の子のお尻が俺の股間の下の辺りに擦れてきた。
たまたまかと思っていたら、擦れる感じから押し当てられる感じになっていたけど、女の子は気にする様子も無かったから、逆にこっちから女の子のお尻がある位置まで下げると、股間に女の子のお尻の感触が伝わる。
なおも辺りを気にしながら女の子にクレーンの位置を教えてると、いたら俺の股間が少し反応してしまい半だち状態になり、ヤバイと思い腰を引くと離れた距離がなぜか縮まり、女の子の方から俺の股間にお尻を押し付けて来ているのが分かったので、不自然な態勢をだったので一旦女の子から離れると「この位置でいいの?」と聞いてきた。
側面の硝子ケースから覗くと脇から中が見えた。
見た感じは半ズボンの女の子より膨らみが大きい様で、ブラジャーをしなくてもいいのかとこっちが心配するくらいに見えた。
半ズボンの女の子は、キャンディーを落とすゲームに夢中の様でした。
「お兄さん、しっかり教えてよ」と言われて俺はまた女の子の後ろに立って教え始めると、また女の子は自分のお尻をつき出す様になっていた。
俺も女の子のお尻に股間を押し付けてみた。
明らかに俺は半だちのチンポをお尻で感じているはずでしたが、さりげなくお尻に手を当ててみたけど反応がなかったので、撫でる様にスカートの上から小さいお尻を撫でてみた。
それでも反応がなかったのでスカートの中に手を入れて、綿の少し湿った様な触りごこちのする柔らかいお尻の丘を揉んでみた。
プニプニの感触が手のひらに感じました。
そんな事をされながらも女の子はクレーンゲームに没頭する様にしていて、こっちは嫌がらない女の子に対して更に股間のパンツの中に指を入れてみたら、一瞬で濡れているのが指先に感じ取れた。
長い時間こんな態勢では店員に怪しまれると思い泣く泣く女の子パンツの中から指を抜いたら、指先にはテカテカと光る汗やオシッコの液体にはない滑りのある液体が付いていた。
少し顔が赤くなっている様な女の子に横から教えていたら、景品を無事に掴み上げてゲットできて女の子は普通に喜んでた。
半ズボンの女の子も景品が取れたのが分かってこちらに駆け寄ってきた。
欲しい景品を自分で取れた事に満足したのか違うゲームをやりはじめた。
自分が取った景品を半ズボンの女の子に手渡し、俺は帰社することにしました。
その後、何度かゲーセンを覗いたけど二人を見掛ける事は無かった。