○前回の続き
浴室に幼女Lと二人で入り、バスタブに腰かけてお湯を張りながらLに話しかける
「気持ち良かった?」伏し目がちに小さく頷くL
「前にも自分で触ったことあるでしょ?」Lの股間を人差し指でつつきながらデリカシー皆無の質問
Lは否定も肯定もせず、自分に唇を重ねてきた
舌を絡めることは無いが、チュッチュッとライトキスを繰り返す様子に興奮
二人でお湯に浸かると、Lがぺニスに手を添える
舐めてほしかったが我慢して、先にこちらから攻めることに
潜望鏡の要領で、オマンコをペロペロ(乳首も舐めたが案の定反応はイマイチ)
Lのお尻をこちらに向けて、オマンコを指でなぞりながらアナルを舐める
ずっとこうしていたい気分だが、Lが逆上せては元も子もないので攻守交替
自分がしてみせた事を、忠実に繰り返すL
刺激そのものは弱いが、こんな小さな娘がぺニスやアナルを舐めてくれる事自体に昂ってくる
このまま口でイカせてもらうか、それとも・・・
「ありがと、続きはベッドで」
寝室に戻ると、Lの母親Bと自分のセフレM・S姉妹が全裸で歓談していた
MとSが如何にエッチな女になったのかBに説明していたとか
「久しぶりに予行演習するよ」
「あ~Kちゃん、口と手だけじゃ我慢できなくなったな」「母親の目の前でヤるかぁ、さすがKちゃん」
予行演習とは、妹のSが初体験する前にやっていたプレイ
膣口に亀頭をほんの僅かに潜らせて、中に射精する
姉のMとの初体験の際に悪戦苦闘した事を踏まえ、Sとする時は何日かに分けて「慣らし」ておこうと足りない脳ミソで思いついたのだ
あの時と同じように、Lのオマンコをたっぷり舐めてから正常位の体勢でぺニスをオマンコに擦り付ける
背後からMが自分の乳首を擦り、耳元で卑猥な事を呟く
「これからKちゃんが、美少女のオマンコに出すところを見たい」
SがLの耳元で何か囁くと、Lが「オマンコ気持チイイ」と言い出した
Bは自発的にオナニーを始め「私のオマンコも気持ちいい」
イキそうになると、亀頭をLの膣口に押しつけてこの日五度目の発射
快感と披露で力尽きた自分は、そのまま眠ってしまった
目が覚めると、母娘は既にいなかった
また会いたい、と姉妹が伝えても連絡先は教えてくれなかったそうだ
Mが寄付金を立て替えたそうなので、金額を聞くと・・・
それだけでいいの?と驚きの廉価
その後何度となくあの公園に足を運んだが、母娘に会うことは二度と無かった
○26歳の4月
Mから「私とSを一生面倒見てほしい 必要なら私達が浮気相手を探してあげる」
との言葉を受けMと結婚、晴れて?Sも同居となり傍目には奇妙な新婚生活がスタート
ただこの頃から仕事が忙しくなり、週に1~2度姉妹と3Pできるのがやっとの性生活
(残業代で月収は格段に上がったけど)
MとSもそれぞれ女性のセフレができたらしいが、自分に紹介する勇気は出なかったとか
少女とヤりたい性癖はあったし、もはや妻たちにも隠すこともなかったが
「無い物ねだり」は良くない、「バイの姉妹と毎週3P」それだけで十分と自分に言い聞かせていた
ところが32歳の時、Sが掘り出し物?を見つけてきた