少女との体験

○はじめに
続きはレスに書き込む方がいいのでしょうが、他の方の書き込みを見るのが怖いので
実際、先の投稿のレスも見ていません

○高３～大学卒業
三人でのデートは専ら土日
平日放課後は、受験勉強(大学時代はバイト)に専念
バイト先は個人経営のレンタルビデオ店
人気作でなければ、無料でオーナーがＡＶを貸してくれた
ＡＶ女優のセックスシーンにも欲情したが、それ以上に興奮したのはロリコンビデオ
性行為はもちろん無いが、モザイク無しでパイパンのワレメが拝めるのが堪らなかった

○その頃のＭとＳ
どちらかが生理など体調不良じゃない限り、三人でデート
映画を見に行ったり遊園地などにも行ったけど、一番の楽しみはやはり３Ｐ
平日は自分と会う事ができないので、姉妹でシックスナインして性欲解消
最初にイッたのは自分のぺニスではなく、姉(妹)の指と舌だったそうだ

姉のＭは自身の女子高入学を機に「Ｋちゃん(自分のこと)と付き合うから」と親に宣言
体型も丸みを帯びて巨乳に(ウエストも多少太くなったが)
同級生からは胸が大きい事をからかわれ、ブラウスの上から胸を揉まれることも頻繁にあったそうだ
Ｍは恥ずかしいと思いながらも、悶々とする日々
『二人っきりならもっと触らせるのに、乳首やオマンコだって舐めさせるのに、私だってあちこち舐めてあげるのに』
ってな事を思っていたとか

妹のＳは中学時代に彼氏ができて自分との関係は一旦消滅するも、ひと月で元サヤ
理由は非処女だった事を彼氏に詰られ、あっさりと捨てられたから
以降セックスは自分か姉とすればいい、と思っていたとか
気持ちに変化が生じたのは、先に女子高に進学した姉の淫らな悩みを聞いてから
姉を羨ましく思い、同じ女子高に入学(姉と違い、体型はスレンダーなまま)
自身が触られる事はなかったそうだが、エッチ好きな同級生との猥談を楽しむようになった

○２４歳の３月
三人の爛れた関係は継続するも、マンネリは否めなかった
姉妹からは「Ｋちゃんはロリコンだから、もう飽きたんでしょ」と言われていた
飽きたと言われたらそうかも知れないが、ロリコンというのは(当時は)否定したかった
子供もイケるが、大人だってイケる！ 姉妹にはそう言っていた

この頃はもうロリコンビデオは出回ってなかったが、普通のＡＶで全然おかずになったし
何よりも道行く幼女に欲情した事が一度もなかったからだ

そんな折Ｓの短大合格とひと月遅れの自分の誕生日を三人で祝うことに
目の前でスカートを捲り股間を見せつける(ノーパンだった)
二人とも陰毛がない！「ツルツルなら喜ぶかなぁ、って思って剃った」「誕生日プレゼントだよ」
狂喜して二十歳と十八歳の姉妹にむしゃぶりついた
三人で楽しんだあと「Ｋちゃん凄かった、ロリコンだからツルツルがいいんだぁ」と言われたが
こちらは自分に言い聞かせていた
俺はロリコンじゃない、パイパンが好きなんだと

○その年の夏(この出来事は若干詳しくします)
あれ以来、姉妹はずっとパイパンだった
相変わらずロリコン呼ばわりされていたけど、お構い無しだった

そんな中真夏の日曜日に姉妹とデート
映画を見て遅めの昼食を食べたあと、公園のベンチに三人で腰かけていた
(この公園は某地方都市の観光地にもなっている大きな公園)
このあとはホテルで３Ｐってお決まりのパターンなのだが、この日はいつもと違うことが

「コレ読ンデクダサイ」と片言で話かけ、自分へ小冊子を手渡す少女
小冊子を捲ると、キリスト教に関する事が書いてある
「ヨカッタラ寄付シテクレマセンカ」と厚かましくお願いされる
訝しげな気分だったが、両隣のＭとＳが悪魔の囁き
「可愛い、Ｋちゃん好みじゃない？ロリコンの血が騒ぐでしょ」
「エッチしようって誘っちゃえば？逃げられたらしょうがないけど、乗ったらみんなでエッチすればいいよ」
見た感じは確かに可愛い、歳は十歳位だろうか
「二人とも俺がこの娘として平気なの？」
「焼きもちは焼くけど、なんか見てみたい」
「正直言うと私がこの娘としてみたい！女の子としてみたいって、前にＫちゃんに言ったことあるでしょ」
囁きあっている自分たち三人を困惑して眺めている少女
意を決して、彼女の手を取り五百円玉を手渡す
「寄付はこれだけ、だけどエッチなことしてくれたらもっとあげる」
よりいっそう困惑した少女の表情が可愛くも可笑しかった
「娘にエッチなんて無理でしょ」
ギクッとなり振り返ると、少女の母親とおぼしき外国人熟女が背後に立っていた
不覚にもＭもＳも自分も親が背後にいることに、全く気づかなかった

心臓がバクバクするも、母親に釈明する
娘が可愛いので悪戯したくなった、ガールフレンドもその事に興味が湧いた、女の子が逃げたら追う気はなかった等々正直に・・・
母親は苦笑して事情を話す、こうした事は初めてではないとか
ただ単身の男性相手だとわいせつ目的で何処かへ娘を連れ込もうとする事があったので、男女連れに声をかけさせた
それでもまさかこんなことになるとはと・・・

あまり怒っていないとわかると、今度はこちらが厚かましくなった
「良かったら五人でどうですか、少しなら寄付しますよ」と
娘にはセックスは無理と言うので
「お互いに口でするだけ、どうしても嫌がるなら日を改めて娘抜きの四人でどうか」と妥協？案
母娘が相談、英語なのでさっぱり内容がわからないが二人とも怒っていない雰囲気
そして母親が握手を求めてきた
行きつけ？のラブホに宿泊でチェックイン
一部屋に五人で入ることに驚く受付のおばちゃん
３カップル分の料金を支払うことに

○ホテルにて(すいません、長いです)
ＭとＳが母Ｂ(日米ハーフ 日本語堪能)を、自分が娘Ｌ(クォーター 八歳)を全裸にする
ベッド上で姉妹がＢを全身リップすれば、床に寝転んだ自分はＬに顔面騎乗させてクンニ
Ｓが「Ｌちゃん、気持ちいい？」と問いかけるとyeahと喘ぎながら応じる
堪らずぺニスをしごきだしたら、Ｓから「Ｋちゃん待って、私入れたい」と騎乗位で挿入させた
異常すぎるシチュエーションに堪らずＳに中出しする自分

仁王立ちになるとＢとＭがシックスナインしていた
ＭとＳを交替させて、Ｍにフェラのやり方をＬに教えるよう御願い
Ｌの口にはぺニスが頬張りきれないので、アイスキャンディを舐める要領でレクチャーするＭ
やってごらん、とＬひとりにフェラさせると結構大胆に舐める
ＭもＳも初めての時は恐る恐るだったのに、と妙に感心
Wow！とＢの声が聞こえベッドを見ると、ＳがＢを四つん這いにしてアナル舐めしている
じゃあ私もやる～と呼応したＭが、こちらのアナルを舐め出した
堪らずＬの顔面に、二度目の発射
精液まみれで怪訝な表情が可愛かったが、指で精液を掬って舐めさせると顔をしかめるのがこれまた可愛い

「Ｋちゃん凄いね、もう大きくなってきた」Ｍがぺニスを眺め舌なめずり
「次は私？」「いや、お母さんに入れてみる」「初熟女？」「というか、年上が初だわ」
Ｂをベッドから下ろし、代わりにＭとＬがベッドに上がる
「Ｓ、疲れてない？」「全然！まだまだ頑張れる」「じゃあお姉ちゃんと二人で、娘さんを気持ちよくさせて」
四つん這いになったＬのアナルをＭが舐め出す、潜り込んだＳはＬにクンニし始めた
Ah,Ahっと小さくも感じているＬ
ゴム装着した自分は、Ｂをバックから挿入
ＭやＳに比べちゃ、多少緩いのは致し方無い
ただそれを補って余りある扇情的なリアクション
英語でブツブツ喋り出すＢ、thanksと聞き取れたので「気持ちよくさせてくれて有難う」と勝手に解釈
礼を言いたいのはこっちだよ、と三度目の発射

ＢとＬはここでガス欠、いつもの三人で３Ｐ開始
いつも通りＷフェラをしてもらうが、Ｌに見せつけるようにするだけでかなり刺激的
再びゴム装着して、正常位でＭに挿入
疲れているが、Ｓのアナル舐めで快感を維持できる
いつの間にか、母娘が結合部を覗きに回り込んだ
「Ｋちゃん、これだーれだ？」自分のアナルに舌が這う
「え？Ｓじゃないの？」「そーだよ、お母さんが舐めているんだよ」
自分と繋がっているＭが不適な笑み「Ｋちゃん、もうひとりにも舐めてほしいでしょ」
「うん、お願いします」Ｂが娘に通訳するのだが・・・
「ごめんなさい、恥ずかしいから二人きりになった時なら良いそうです」
お詫びと言わんばかりにＢが自分のアナルにむしゃぶりつく
年の功か、ＭやＳのアナル舐めより巧い
そういえばこの人にフェラしてもらってないな～と後悔しながら、４回目の発射

さすがにグッタリした当方だが、Ｌが英語で話しかけながら自分の手を引く
「舐めてあげるから、二人でバスルームに行こうと言ってます」
しかし回復できるかどうか・・・母親が嬉しい助け船
「時間はあります、痛い思いをさせなきゃ良いですよ」
「やったぁＫちゃん！折角だから頑張りなよ」
「うん、私達は三人で楽しむから」
ようし！とＬをお姫様抱っこして、バスルームに行く
「ロリコン頑張れ～」と背後から姉妹が冷やかしの声

●長文すいませんでした！