この間散歩がてら近くの池があったり大きな遊具などある大きな公園に行くと娘の中学二年の友達がいてました。
声を掛けると、こんにちは、と挨拶してきたけどいつもより元気がなく何か気になり訳を聞いてみても「何もないですよ」と答えるだけ。
とりあえずジュースでもとジュースを買ってベンチに座り普通の会話をしてると前のベンチに若いカップルが座った。
そのカップルはこちらをチラチラ見るとそのうちキスを始めどうどうと服の上から女の胸を揉んだりスカートの中に手を入れては男がこちらをチラチラ見る。
自分は、見せてもらえるのは嬉しいけど一人の時ならともかく娘の友達が居てる前では、と。
娘の友達のAちゃんも目のやり場に困ってる様子でその場を離れようとしたら先にカップルが立ち上がると歩きだし雑木林の中の茂みに入って行った。
自分はカップルが気になったがAちゃんも居てるしと思ってるとAちゃんが「あのカップルどこに行くのかな?」と聞いてきた。
「さぁ?どこかな?気になるの?」と聞くとAちゃん「少し気になる」と。
「じゃあちょっとだけ探しに行ってみよっか?」
とAちゃんとカップルの向かった雑木林に行くと繁みの中へそっと入ったら何と男が女の片足を上げてスカートの中に頭を入れてクンニの最中。
女は感じてエロい表情で自分とAちゃんはその光景を見て固まってしまった。
クンニが終わると女はしゃがみ込み男のチンポを咥えだしフェラが始まった。
自分は続きがみたいけどAちゃんにそっと「Aは行こう」と声を掛けるとAちゃんはカップルをガン見してる。
もう一度「Aちゃん行こう」と声を掛けると「えっ?はい」と曖昧な返事。
とりあえずその場を離れベンチに座り「さっきはびっくりしたね」と笑って話すとAちゃん「セックスって気持ちいい?女の人がすごくやらしい声出してたし」と言い出した。
自分は返事に困ったが「Aちゃんはまだ経験ないの?」と聞くとまたそこでびっくり発言が。
「お母さんに彼氏がいるけどその男の人、お母さんが居ない時に私にエッチな事を無理矢理してくるの。今日もその彼氏が家に居てるから帰りたくなくて」と。
自分はびっくりして何も答える事が出来ないでいるとAちゃん「さっきの女の人はすごく気持ちよさそうだったのに私は全然気持ちいいって思わなかった。何でですか?」と聞かれた。
自分は「気持ちいいとかの前にお母さんの彼氏って?Aちゃんお父さん居なかったの?知らなかった」
Aちゃん「小学校の時にお母さん離婚してそれから居ないです。それからはお母さんに彼氏が出来たけど、彼氏もよく変わりますよ」と話してくれた。
自分は何も言えなくなってるとAちゃんが「気持ちいいって思わないのはなぜか?教えてください」って答を迫られて「Aちゃんは自分でオナッたりしないの?」
Aちゃん「小学校の時に初めてしてから今でもたまにします。その時は気持ちいいです。
でもお母さんの彼氏が無理矢理触ってきても気持ちよくないですよ」と。
自分「それはAちゃんが嫌って思って気持ちが込もってないからだよね。ところでお母さんの彼氏ってどんなやらしい事してくるの?良かったら聞かせて」とちょっと興味あり聞いてみた。
Aちゃん「最初は拭くの上からお尻や胸を触ってくるだけだったけどそのうち服の中に手を入れてきて触ってきて、やめてくださいって言ってもやめてくれないし、お母さんに言うとお母さんが悲しむよって言われて、胸を揉んできたりオチンチン触らせられたり」
思わず自分は「マジで?」とびっくり。
「でもAちゃんがお母さんの彼氏に無理矢理されても気持ち良くないのは分かるよ。セックスはお互い気持ちがこもっててこそ気持ち良くなるもんだと思うから」とちょっと訳の分からない返答だけど答えて「さぁAちゃん帰ろうか?」と言うと「まだお母さんの彼氏が家に居ると思うからまだここに居ます」と言う。
何か気になるし心配なので「じゃあもう少し一緒に居てあげるよ」と言うとAちゃんは笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれたが少し沈黙の後Aちゃんが「オチンチンて握って動かすと気持ちいいんですか?」と聞かれた。
「いや~そりゃ女性にそう言う事されてると嬉しいし気持ちいいけど、Aちゃんその男の人にそんな事させられたの?」
「はい。でも下手だって言われて口で咥えてって頭を押さえつけられてオチンチン口に入れられました」
自分「それで?」
「そのまま男の人が、あ、いくって口に出されました」
自分「Aちゃん凄い体験してるよね。びっくりした」
Aちゃん「○○ちゃんお父さんって優しいですよね。○○ちゃんが羨ましい」
自分「いやいや。誉められると照れるね。さあそろそろ帰ろうか?」と声を掛けた時Aちゃんが「おじさんさっきのカップルどうなったのかな?見に行きたい」
「ダメだよ」
「じゃあ私一人で見に行きます」と走り出した。
「ちょっと待って」と追いかけてさっきの茂みに行くとカップルは居なかった。
自分「ほら居ないし帰ろうか?」と言うとAちゃん「おじさん、おじさんのオチンチン触ってあげる」と言い出した。
「何を謂うかと思うと、大人をからかったらダメだよ」
「からかってないです。オチンチン触られると気持ちいいんでしょ。おじさん優しいから触って気持ち良くなってもらいたいから。ねぇおじさん」と自分の股間に手を触れてきた。
「おじさんのオチンチン大きくなってる」と言うと撫でてきて「おじさん中学生の私じゃダメ?」と泣きそうな顔。
「いや、そうじゃなくて」
「じゃあもういいです」と拗ねてしまった。
「Aちゃん帰ろう」と声を掛けたら「私さっきのカップル見てて何か変な感じになって。すごくオチンチン触りたくなってきたんです。でもおじさんが触らせてくれないから」と見つめられて、そこで自分の中で何かが弾けてしまった。
「Aちゃん」と声を掛けるとAちゃんにキスを始めた。
舌を入れるとAちゃんも慣れない感じで舌を絡ませてきた。
少しの間キスをして「触りたいなら触っていいよ」とチャックを開け自分の手でチンポを出すとAちゃん「大きくなってる」とそっと握ると手を動かした。