○前回のその後
妻の妹Sと彼女が紹介したEとA母娘の肉体を堪能した後、来週末また集まる約束をした
同居する予定のSも、妻Mが退院するまでは実家に帰ることに
母娘を自宅へ送り、産科に入院中の妻をSと見舞う
妻は切迫早産を避けるため、産道が開かないようにする薬品を点滴している状態
既に事情を把握している妻はどうだった?と聞いてきた
「済んだよ、良かったよ」とありきたりな回答、個室じゃないから事細かに報告する訳にもいかない
お腹に手を添えて「この子が産まれたら、早くMとしたい」と耳元で囁くと、クスッと微笑み頷いた
○再会
金曜日の午後11時頃、職場から帰宅するとSが自宅で待っていた
土曜日の昼に合流してMの見舞いに行く予定だったのだが「ムラムラして我慢できなくなった」とのことだ
EとSは同僚なのでいつも通り顔を合わすのだが、ちょっとEの様子が神妙で「四人が揃ったら相談したい」とこの日言われたそうだ
なんのことか気にはなったが、時間が勿体ないのでSとセックス
安全日か危険日か微妙らしいので、クンニと指マンでイカせた後アナルセックス
まだアナルだけではイケないそうだが「お姉ちゃんより先に私のアナルを犯してくれて嬉しかった。何をヤるにせよ、いつもお姉ちゃんが先だったから」と殊勝な言葉
翌日Mを見舞う
SがE母娘の事を相談?したのだが、Mは気にしないよう答えた
まぁMにしてみたら他人事で、もっと大事なことが控えている
そして夕方に待ち合わせ、確かに母娘共々神妙な雰囲気
どこかで食事でもと言っても「まずはお話を」やむなく自宅へ直行
「実はAが友達に私達の事を話してしまって・・・」「ごめんなさい、ホントにごめんなさい!」
「私が秘密を守るように娘にしっかり言えば良かったのに、私自身があの事を思い出して呆けちゃって」
うわ~どうしようか、と思いながらも努めて平静を装うことに「それで絶対内緒、って念押しした?」
頷くAを見て「じゃあ、その友達を信じましょう!また四人揃ったから今夜もイヤらしくいこう」と言って母娘をハグ
Sお手製のパスタを食べながら歓談、正直心配事ではあるが笑顔を見ていると安心する
そうなるとムラムラしてくるのだが、空気を読んだSが「今夜どうしようか?」と口火を切った
こちらが提案「今夜はAちゃんとしたいな。あれからどうだったか聞いてみたいから」
「じゃ今晩は私とSちゃんで楽しみますね。明日はおばさんも可愛がってくださいね」
まず母娘が入浴、次いでSと自分が入浴して前回同様に別々の部屋で楽しむことに
お風呂でSが話しかけてきた「Kちゃん(自分のこと)、気になっているでしょ?ホントは」流石はS、こちらの心情を察している
「まぁね、さっきも言ったけど口の堅さを信じるしかないよ」「いっそ皆ヤっちゃって仲間にしちゃえば?」
「そんな上手くいくかよ」「私ね、Kちゃんはそういう運を持っているような気がする。覚えている?××公園で美少女とお母さんをナンパした時のこと」
「勿論、一回きりだったのが残念だったなぁ」「あの時もEさんたちもそうだけど、きっと何年間に1度そんな幸運がくるんだよ」
「・・・お風呂上がるわ」Sがキスしてきた「大丈夫だよ、今日もエッチになろ」
励ましてくれて嬉しかったが、いつもと違い自分をロリコン呼ばわりしないSも不安なのだろう
○事情聴取
「Aちゃん入るよ~」ガチャッ
慌ててタオルケットを被るA「あれ、おじさんタオル巻いてる」「すぐ舐めて貰わなくていいから、色々聞かせて」
Aにキスして、二人でベッドに横たわる「まず、今オマンコ触っていた?」ビクッと肩が震えるも、小さく頷くA
タオルケットを捲り股間を覗く「へぇ(陰毛が)生えてきたね」「そうなの、家に帰って次の日に触ってみたら・・・ビックリしちゃった」
MとSの場合と違いAは発毛する前に初潮があったので、いつかなと気になっていたのだ
クリトリスに軽く吸い付く「きゃっ」「これから質問に答えてくれたら、またあちこち舐めてあげる」「全部答えるまでセックスはなし?」
「そうだよ。痛いからしない方がいいかな?」今度は大きく首を横に振った
もう一度キスして質問開始、この5日間の流れは以下の通り
●月曜日の朝に原因不明の発熱、学校は欠席
母Eに昼食用のお粥を作ってもらったが口にせず、殆ど寝ていたそうだ
股間に穴が空いたような違和感を感じたらしい
●火曜日には熱が下がるが、寝過ぎでだるい状態
念のためこの日も学校を休むが、やることが無いのでオナニー三昧
夕方友達が見舞いに来たが「随分ニヤケている」と指摘されたとか
先の違和感は、ほぼ無くなる
●水曜日の夜にSが遊びに来る
案の定母親と女同士でエッチ、それを眺めて自分はオナニー
SがAにクンニしてイカせてくれた後に、Sが母娘でレズプレイをしてみるよう勧めたがそこは踏み切れず
見る分にはいいのだが、母親のオマンコを舐めるのは抵抗があったとか(母親も同様らしい)
●木曜日の夕方に、先に見舞いが来た友達が家に遊びに来る
いつも母に内緒でこの友達とAVを見ているそうだが、様子がおかしいと色々ツッコまれたらしい
観念したAは初体験したことを白状
これだけで良かったのに相手の人が自分の母親ともセックスしたこと、小学生とエッチすることに凄く興奮していた事まで喋ったらしい
夜にEに告白すると、ひどく叱られてしまう
●金曜日に改めて友達に内緒にするよう懇願
夜にクリトリスを触るも気が乗らない、また自分に会いたくなったそうだ
「話してくれてありがとね。怒ってないから安心して」尋問?の際はチュッチュッとあちこちに吸い付く程度だったが、この後はベロンベロンと股間にむしゃぶりつく「あっ気持ちいい!私やっぱりこれが好きぃ!」
「これってなぁに?おじさん好みのイヤらしい言葉で答えてみて」「おじさんが、おじさんが私のオマンコとアナルを舐めてくれるのが好きぃ!もっとペロペロしてぇ!」ガクガクっと身体が震える
「イッたみたいだね」「さっきからじれったいよ、もぉ!質問には答えなきゃならないし、気が狂いそう」
「いいんだよ狂っても。見てみたいな」そういって再びオマンコに口をつける「えっまた?」
「ちょっと変化をつけてみようか」Aを四つん這いにして、アナルを舐める「いやぁん恥ずかしい」
ヌレヌレのオマンコに中指を挿入、重点的に膣口の入口を攻め時折奥深くまで指を挿れる
痛がっていないようなので、試しに人差し指も挿入してみたが「それ、痛い。入口なら平気だけど奥は痛い」膣内の熱さが興奮させられる
一旦指を抜いて、アナル舐めとクンニに専念「あ~オマンコが、オマンコが、あっあっあぁ~ん!」再び身体が震えるA
Aにジュースを飲ませて一息つかせた後、ゴムを取りだす
しかしAが待ったをかける「おじさんに聞きたいことがあるから、さっきみたいに私がやってみたい」
オマンコが濡れているうちにセックスしたかったが、少女の好奇心に付き合うことにした
○Aからの尋問?
仰向けになるとおもむろにフェラを始めた「おい、質問は?」
「先にイカせてから。おじさんまだイッてないでしょ」「だったらセックスでも良かったんじゃ」
「いーの!だって私フェラでおじさんをイカせたこと無いもん。お父さんにやらされた時より絶対上手くなっているもん!」
当然の事だが、フェラだけなら大人の女性にやってもらった方が気持ちいい
しかし小学生がどんどんエロくなっていく様に昂って来て、口内に射精
精液を飲み込んだ後に「yeah!」とVサイン「何がyeahだよ」と苦笑しながらも益々いとおしくなる
「それでは質問タイムです。答えている間はさっきみたいにあちこち舐めます。嘘をついたら許しません。おじさん、いいですね?」「はい・・・」
「奥さんは怒っていないのですか?」「今は怒っていないけど、子供が産まれたら心境が変わるかも。僕にも言えるけど」答えている間は乳首を舐めてくれるA
「小学生とのエッチが好きみたいだけど、中学生には興味ないですか?」「エッチな小学生が好きなだけで、小学生だったら誰でもいいわけじゃないよ。エッチに興味があれば、中高生でも大人でも全然OK」
「バージンとのエッチはイヤですか?」「全然。大変だけど少しでも気持ち良くなるよう頑張る。Aちゃんにもそのように接したつもりだよ」四つん這いになるよう促された
「私くらいの歳でバージンじゃないとイヤ?」「うーん、ヤリマンならイヤだけど・・・でも経験あるかどうかはわかっても、ヤリマンかどうかなんてわからんよね」回答中Aがアナルを舐めてくれる
「私の友達がエッチしたいって言えばOK?」「条件付きだね。例え妻が許可しても、何よりAちゃんがOKするのが大前提。彼氏がいる娘と性格が合わない娘はイヤだ。エッチに興味があって、秘密を守れる娘がいい」
「じゃあ私の友達とエッチしてください」「はぁ!?」
「私もしたいって言ってました。その娘バージンじゃないけど」狼狽える自分のアナルに容赦なくAの舌が這う
「お母さんに言ったら、仲間にしちゃうしかないかなぁって。もう1人の方は心配みたいだけど」「ちょっと、友達って二人?」
「そっちの娘は大人しいし、絶対秘密は守ると思うんだけど」混乱してきた、話が上手すぎる!
「おじさん興奮してるでしょ。オチンチンがパンパン」「それは、Aちゃんのアナル舐めが上手だから」主導権を握られている、先週ロストバージンしたばかりの小学生に・・・
「おじさん、AVみたいなことしよう」Aがベッドに横になり、自分はベッドから下りるよう促された
「オナニーして、おじさん。AVみたいに顔に精子かけて」双方オナニーを始める
「私、おじさんに会って良かった。もっとエッチになる。私のオマンコはおじさんだけの物だよ」なんてエロいんだ!堪らずAに顔射
「・・・熱~い、臭~い。いっぱいかかってるぅ」Aの右手は止まっていない
また膣口に二本指を入れ掻き回す、深く挿入していないためか気持ちいいようだ
「もうダメぇ、エッチになっちゃったよ!やだやだ、どんどんエッチになっていくぅ!」
絶頂に達したようだ
毎度毎度、冗長ですいません!