それは私が大学生の夏休みに、実家の近所の小学校の
プール監視員のバイトをした時の思い出です。
今思い出してもギンギンになってしまう出来事でした。
ゆるい時代の田舎の小さな学校の監視員のバイトなんて
とても楽で夢のような仕事でした。
朝、職員室でプールの鍵を受け取って
循環ポンプの始動と規定量の消毒剤をプールに投げ込む。
そして簡単な清掃を行うフリをして
プールサイドに併設された更衣室のチェック。
なぜか男子更衣室は南京錠が掛かっており
使用禁止になっていたが、その理由は男子と女子の隔て壁に空いた
ソフトボール大の穴が原因であった。
今の私であれば、隠しビデオを仕込むのだが
その頃はそんな機材は存在しなかったのが悔やまれる。
遠くから子供たちのにぎやかな声が近づいてきた。
水泳札を小さな手で私に手渡す少女達
薄手のワンピから尖った乳首やら透けたパンツが見えている。
いかん。早くも海パンの中ではチンポが暴発しそうだ。
「今日 何して遊ぶ~?」と少女達が私に問いかける。
プールの監視員なんて良い遊び相手だと思っているのだろう。
少女達の半分は いわゆる競泳用水着を着用していた。
後の半分はスク水。
競泳用水着はとても良かった。
間違いなく100リットに挟まっている。
ω ふっくらしたスリット キリッとしたスリット
十人十色なスリットの形。
そんな競泳水着少女の中でも私のお気に入りの4年生のナナちゃん。
クリクリしたネコ目
活動的なショートカット
日焼けしたすらりと長い手足
ペッタンコの薄い胸
薄い腰
引き締まったプリンとした尻
そして 食い込んだ競泳用水着
ほぼ私の理想の美少女だったナナちゃん。
そんなナナちゃんが
「今日もダッコしてね♪」って小声でささやいてくる。
ナナちゃんのダッコとは、水中で抱きついてくる行為の事である。
もちろん両足はカニ挟み状態。
私のチンポとナナちゃんのスリットが薄布越しに重なる体位。
お互いの性器が当たる位置でギューギュー強く弱く締め付けてくる。
私も水上から見えないようにお尻に手を廻し押し付けを手伝う。
時々わざとらしく水着の脇から指を差し入れる。
直接アナルやらマンコを触ってみる。
「 んッ! 」って小さくあえぐナナちゃん
他の子から、「ナナちゃんだけズルイ!」って言われても
「私だけ抱っこしてもらえるんだからね!」って
だんだんギューギューのスピードが上がってきて
最後にプルプルッってして今日の抱っこは終わり。
「また明日も抱っこしてね♪」
私の海パンの中は愚息が吐き出した精液でグチャグチャな毎日でした。