少女との体験

現在２７歳で、とある塾の講師をしております。
元々は中学の教師でしたが、荒れ方が酷くて、大学の先輩に相談したら、知り合いの経営する当塾を紹介され、２年前に転職した次第です。
とはいえ、進学塾というほどではなく、ちょっと成績が悪い子を少しでも成績アップさせたいなと思っているところが来るような感じでしょうか。

そういうこともあり、いろいろと多感な子が多くて、勉強以外で問題があったりもしました。

そんな中の１人で、１年前にあった出来事です。
金曜の中学２年生の教室で、母子家庭の子が居りました。成績は中の下くらいで、普段はおとなしい感じで素行は問題無さげでしたが、ある日、終ってもなかなか帰らない時がありました。
「どうしたの？遅くなるよ。」
と話しかけると、しばらくの沈黙の後、
「ねぇ・・・先生。今夜泊めてくんない？」
私は、はぁっ？って思いましたが、なんか訳アリな感じでもあり、ブースで話を聞くと、詳しい内容は知りませんが、いろいろあって母親と喧嘩して帰りたくないとか。
とはいえ、勝手に泊まらせる訳にもいかず、ちょっと待ってと言って、一旦私は外に出て、彼女の自宅に電話。
母親が出て、いろいろ話をしましたが、実家住まいなのでとか言って、結局は母親からはご迷惑でなければお願いしますということで、一晩預かることにしました。

実家住まいとは言いましたが、父親が転勤で母親とともに地方に行っており、兄も結婚して独立してますので、家には私一人なので、部屋は空いていました。
とりあえず、途中で食事を済ませてから、自宅に入れ、彼女が風呂の合間に来客用の布団を敷いて、出てきてから、
「準備しといたから。後は好きなように。」
と言って、入れ替わりに私は風呂に。
出て、自分の部屋に行き、ちょっと飲んでると、彼女が部屋に来ました。
そこで、詳細を聞いてみると、彼女の居ない時に母親が知らない男性を連れ込んできているようで、たまたま部活が中止になって早く帰ると、変な声がしてて、しばらく家から離れて見ていると、元々帰る予定時間の前に、男性が出てきたと。
それについて後で問い詰めたら怒られて、訳わかんないと泣き出しました。

私も、多感な時期の子の扱いは難しいのは分かっていて、先ずは彼女への同情を見せてから、でも大人には大人の事情もあるとか言ってなだめていました。
ちょっと落ち着きだしてから、急に彼女は、
「先生・・・エッチ教えて。」
思わぬ言葉に、腰が砕けそうでしたが、
「いやいや・・・生徒に手は出せないって。それに中学生には淫行になるから。」
と断ったけど、彼女は抱き着いてきてキスしてきて、
「誰にも言わないから・・・お願い・・・」
こりゃ、真剣だぞ・・・と思って、先ずは自分が落ち着け・・・と思い、冷静に考えながら、
「そうは言ってもなぁ・・・流石にマズいって・・・教え子と関係持つのは・・・」
と言うと、困った顔してしばらく沈黙。そして急に上着を捲り上げて胸を出し、
「私・・・魅力ない？」
と言ってるけど、急にオッパイ見せられ、こっちはビックリ。
「こら・・・そんなもん・・・急に言われても・・・」
と言いつつも、しばらくＨもしてなくて、したい衝動も。腹をくくって、
「ほんとに、このことは秘密だぞ。」
と言って、彼女を抱きしめキス。全裸にさせてから、しばらく彼女の身体を愛撫。
今度は私も服を脱ぎ、ちょっと勃起しかけているペニスを見せ、
「ちょっと舐めてごらん。」
と言うと、驚いた顔をしながら、舌でチョロチョロと舐め始め、今度は
「咥えてごらん。」
と言うと、その通りに咥えてきました。私は、そっと頭を掴んで、
「こうやって上下に動かして。そうすると、男は気持ちいいんだ」
というと、その通りに動かしていました。
まだ歯が当たるので、そこそこで止めて、彼女を仰向けに寝かせ、
「じゃ、入れるね。」
と言って彼女のアソコにペニスを当てがい、ゆっくりと挿入。
流石に痛がっている表情でしたが口には出さず我慢しているようでした。
プツッとした感触があり、処女膜貫通したのだと思いました。
しばらくピストンし、ゴム着けてなかったので、最後は腹に出しました。
しばらく腕枕でボーっとしてて、彼女は、
「エッチって、そんなに気持ち良くないね。」
って言うので、
「最初はね。やってると、だんだん気持ち良くなってくるよ。」
というと、
「じゃ、これからも教えて。」
思わず笑ってしまいましたが、
「勉強のほう、頑張ろうな。」
と言ってやると、ちょっと膨れていました。

翌日の昼過ぎに帰りましたが、その後の塾では、仕切りのあるマンツーマンブースで横に座ってると彼女は挑発するようにスカートを捲り上げてパンツを見せてきたり、時にはノーパンだった時も。
たまに自宅で抱いていますが、徐々に気持ち良くなってきたようですし、しゃぶるのも上手くなってきました。

イケないこととは思いつつも、それが励みになったのか、彼女の成績はうなぎ上りで良くなって、上位クラスに入るくらいになったので、まぁいいかと思っています。