実家の向かいに住む、あゆみちゃんとの体験談です。
あゆみちゃんは、自分より8歳下で
よく一緒に遊びました。
いつも「お兄ちゃんお兄ちゃん」と慕ってくれて
母は「本当の兄妹のようだね」と
俺が高校を卒業して
埼玉の学校に通うことになり
独り暮らしを始めたのですが
俺が20歳のときに
あゆみちゃんが、小学校を卒業して中学生になり
初めての一人旅で
俺のアパートに来ることになりました
近くの駅まで車で迎えにいくと
少し大人になったあゆみちゃんの姿が見えて
携帯で「南口だよ」と教えると
俺の姿を見つけて、走ってきて
「お兄ちゃん!」と、抱き付いてきました
ちょっと、まわりの目が気になりましたが
抱っこは、いつもの事だったので
あまり気にしないでいて
車でアパートに行く前に、ファミレスで食事をして
「お風呂どうする?近くにスーパー銭湯あるけど行ってみる?」と聞くと
あゆみちゃんは(アパートにお風呂入ってみたい)と言ってきたので
そのままアパートに向かいました。
着替えとタオルは持ってきてるとの事だったので
浴槽に湯を張ると
(すごい、トイレとお風呂が一緒になってる)と、物珍しそうに見てました
トイレを物珍しそうに見られるのは
恥ずかしいです。
すると(一緒に入ろ)と言われて
さすがに恥ずかしかったので断ろうとしたら
(お兄ちゃん、赤くなってる)と指摘されて
押し通されて一緒に入ることに
あゆみちゃんと一緒に入るのは
多分、俺が小4で、あゆみちゃんが2歳くらいの時以来だったので
約10年ぶりに見るあゆみちゃんの裸は
かなり大人に成長していて
下には毛が少々ありました
それを見て元気にならないわけがなく
みるみるうちに立ってきました
(お兄ちゃんすごい、固くなってる)と
これまた、物珍しそうに触られてしまい
けっこうヤバかった
さすがに、出そうになってしまい
なんとか止めましたが
(射精するとこ見せて)と言われて
開き直ってしまい
トイレで続きをしてしまいました
俺がトイレに立ち
あゆみちゃんが、下からいじる
膝がガクガクふるえて
大量に発射してしまい
(すごい)と驚いてました
その後は、お互い裸のまま
布団の中に入り抱き合ったりキスしたり
さすがに挿入まではしませんでしたが
あゆみちゃんの感じる箇所を触ったりしました
お互い裸のまま寝てしまい
朝起きたあともキスして
駅まで送っていったときも
お別れのキスをしました。
あれから18年
今は、俺とあゆみちゃんとの子供が
あのときのあゆみちゃんの歳になりました