クリスマス前のことになります。
私の子供(男の子)はアニメ好きで、クリスマスプレゼントは、あるアニメのグッズが良いと所望しておりましたので、休日にあるアニメショップに行きました。
一応、アニメのタイトルとキャラは聞いてましたが、よくわからず、まずコーナー探し。
やっと見つけると、1人の小学生(高学年)くらいの女の子が居りました。
眼鏡の、ちょっと色白ぽっちゃりな子で、いろいろ吟味しているようで、私はどれがいいのか分からないので、その女の子に声を掛けて聞いてみました。
最初は不審な表情でしたが、すぐにあれやこれやと教えてくれて、一応所望のものは揃ったかなって感じで、お礼にカゴに入っているものも一緒に買ってあげるよと言うと、最初は遠慮していましたが、「いいですか?」というので、それも合わせて会計を済ませました。
ちょうど、お昼時でもあり、下心無しに父親感覚で、ランチでもどう?と一応誘ってみると、ちょっと考えた感じで、うんと言うので、店を出て良い感じのカフェに入りました。
そこでいろいろ話していると、小柄で童顔だったので、てっきり小学生だと思った彼女は、もう高校1年でした。
学校でも一番小さくて、やはり間違われることが多くて、それがコンプレックスだと言ってました。
でも、出るとこは出て、色気も感じました。
そこで、いろいろ突っ込んだ話題に。
彼氏は居らず、いろいろ興味はあるけど、そういう機会は無い。
じゃぁ、こんなおじさんと経験してみる?と冗談半分で聞いてみたら、ちょっと驚いた顔をしていましたが、しばらくして俯いて考えてから上目遣いで、うなづきました。
入り口で止められないよう、フロント対応じゃないラブホをチョイスして入り、まずは私はお風呂にお湯を溜めに行きますが、その間テレビを点け、AVを流しておきます。
戻ると、もちろんのことながら彼女は画面に釘づけ。
隣りに座り、肩を寄せます。
特に拒否する感じも無く、あれこれとプレイの内容を説明してると、ずっと「へぇ~・・・」って言いますが、手を握ると力が入って、汗ばんでいました。
シーンが変わったときに、彼女にキスすると、目を閉じて、じっとして受け入れてました。
一旦風呂に入りますが、私が彼女の身体を洗い、股間を触るとピクピクしていました。
上がって、ベッドに行き、再びキスから身体を愛撫。まだ無垢な身体は肌がきれいで、それに触れられるだけで私のペニスはビンビンに勃起していました。
「そろそろ入れるね。」と言ってゴムを着け、いよいよ彼女の中に。
濡れ感が少なかったので、備え付けのローションをたっぷり塗ったおかげか、割とすんなり入り、最初は痛かったようですが、途中から感じ始めて、私の背に腕を回して抱き着き、最後は無事に彼女の中にゴム射しました。
しばらく抱き合ったまま、萎える前に抜いて処理。
うっすらと血の跡がティッシュに付きましたので、ロストバージンしたのだと実感しました。
また、いろいろアニメのことで教えてよという意味でメール交換したのですが、彼女はHのほうに興味を持ってしまい、その後も関係が続いてますが、長くなりましたので、またの機会に。