田舎ではそこそこの金持ちの家の次男坊に生まれた俺は、兄貴とは5歳違うというのもあるのだろう、長男の兄貴よりも放任されて育った。
祖父にも可愛がられて、今はもうないが、置屋に連れていかれて商売女と初体験をしたのが中二だった。
女を知ると止まらなくなり、同級生の女の子の処女を奪い、中学卒業までハメ倒した。
高校は隣の10万都市まで電車で通ったが、電車でナンパした女子高生の処女もいただき、高校卒業までハメ倒した。
大学は県庁所在地にアパートを借りて、一人暮らしを始めた。
大学は郊外にあり、大学近くにもたくさんアパートがあったが、俺は市街地に近く、新幹線の駅までJRで一駅の駅前の鉄筋コンクリート造のワンルームマンションに住んだ。
1年生の時は、隣の部屋に住んでいた水商売の女とふしだらな関係に溺れていたが、1年生が終わるとき、その女が田舎に引っ込んだので代わりの女を調達しようとした。
その矢先に目についたのが、セーラー服に身を包んだ可愛い女子中学生だった。
俺は、女子中学生を目当てにテレクラ通いを始め、援助交際目当ての女子中学生を食い漁るようになった。
当時、1~2万円くらいで女子中学生とヤレた。
一度きりの子もいれば、中には携帯電話を持っている子もいて、連絡すればやってきてハメさせてくれる子も何人かいた。
その子経由で女子中学生の処女を売ってもらった事もあり、大学時代には5人の女子中学生の処女を3~5万円で買った。
非処女の女子中学生とは何人とハメたか覚えていない。
とにかく、金があれば女子中学生が買えた時代だった。
兄貴のお下がりのクレスタに女子中学生を乗せて、ラブホにしけこんでいた。
どうしてそんなに女子中学生が好きだったのだろう。
ロリコンなら女子小学生の方が幼いと思うが、俺はランドセル少女には興味がなかったし、かといって、女子高生では大人過ぎたのだ。
俺は、平均して女子中学生が持つ体格の華奢な細さが好きだったのだ。
胸も小さいめで、お尻も手足も細く、まだ女としての丸みを帯びる前の青い身体なのだが、小学生と違って思春期なので、セックスについての知識はあるという中途半端な性徴が好きだった。
セーラー服も清楚なイメージの女子高生のそれとは違い、ちょっとダサめのセーラー服が純朴そうに見えたのだ。
しかし、そんな女子中学生の中には、特に携帯電話持ちの子などは性体験豊富で、純朴そうなセーラー服を着つつOLのお姉さん並の淫らなセックスをする子もいたが・・・
話がダラダラとなったが、本題はここから。
俺は、大学3年の晩秋、援交馴染みになっていた女子中学生の一人に、もう1人処女を紹介して欲しいと頼んだ。
控えめで大人しい細めの美少女を頼むと言って、援交代1万円の他に2万円の紹介料を払った。
年も押し迫った師走の頃、その子が紹介してくれたのが、歩美という可愛らしい女子中学2年生の女の子だった。
「何歳なの?」
「14歳・・・先週、なったばっかり・・・」
歩美は、14歳としては中肉中背の体型に見えたが、大人の女と比べると小さく感じた。
公立中学のセーラー服姿で、俺のクレスタに乗り込んで来た。
ラブホに入ると、キョロキョロと辺りを見回していたが、俺が裸になると、観念したように歩美も裸になり、中肉中背に見えたが意外と華奢な裸身を披露した。
下の毛は生え揃っているようだったが、これまで援交してきた女子中学生と比較すると、歩美の陰毛は薄い方で、少し割れ目が見えていた。
実に幼顔で胸も小さく、可憐な裸は女子小学生と言われても分からないかもしれない。
バスルームから出た俺たちは、俺は腰に、歩美は胸からてタオルを巻いてベッドに腰掛けた。
俺は、歩美の肩を抱き寄せて唇を重ね、そっと舌を差し入れた。
歩美は抵抗しなかったので、バスタオルに手を掛けて引き下ろし、小さな胸を出した。
薄茶色の乳首を人差し指と親指で軽く擦り上げた。
歩美は、俺に舌を絡まれるディープなキスをされながら、乳首を硬くしていった。
俺は重ねた唇を放すと、自分の腰に巻いたバスタオルを取り、勃起した肉棒を見せた。
歩美のバスタオルも剥ぎ取り、歩美をベッドに寝かせ、足を開かせて股間を凝視した。
14歳の処女の割れ目がクパァと開いた。
俺の舐めるような視線に気付いた歩美は、
「恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」
「誰だって、いつかはやることだよ・・・歩美ちゃんはちょっと早いだけ・・・」
歩美の隣に寝そべり、華奢な身体を抱き寄せ、歩美の股間にそっと手を忍ばせた。
「んんっ・・・」
割れ目に指を這わせると、歩美は少しだけ身体を捩った。
まだ育っていないビラ肉を触っても、全く湿ってなかった。
そこでクリ肉を優しく撫でてみると、
「んあ・・・ふう・・・」
明らかに感じたようで、再度確認すると湿り気を感じた。
歩美は体中に力が入っていたが、クリ肉を擦っているうちに力が抜けていった。
肉穴とクリ肉を連続して撫でていると、歩美の股間からクチュクチュと音がするようになった。
俺の指が愛液を混ぜて、わざと音を立てているのだが、歩美は自分が女性器を弄られて濡らしているのが恥ずかしくて顔を赤らめていた。
立て続けにクリ肉を弄られて、切なそうに眉を寄せたり目を細めたりしながら、息も荒くなってきて、かなり快感を得ているのがわかった。
暫くクリ肉と肉穴を撫でていたが、肉穴がヌルヌルになるほどにクリ肉の疼きに耐えかねたようで、膝を少し曲げて立て始め、腰を少し浮かせていた。
自然に腰を使い始めるということは、芽生えた官能に快感が高まっていのだろう。
「腰が動いてるね。気持ち良いのかい?」
俺は尋ねてみた。
歩美は、恥ずかしそうに頷いた。
「どこが気持ち良いのかな?」
この質問には歩美は困惑してしまい、黙ってしまった。
「オマンコかな?それともクリトリスかな?」
歩美は目を潤ませて、小さく頷いた。
14歳の処女に、これ以上の羞恥責めは可愛そうなので、そんな事よりも、14歳の処女に絶頂を経験させてみようと思った。
経験豊富な携帯電話持ちの女子中学生たちは、肉棒の挿入で絶頂に導くほど杯初されているが、処女の歩みは無理なので、クリ肉を責めて絶頂に導くことにした。
生まれて初めて、異性からの責めで味わう初絶頂で、大人しくて可憐で可愛い14歳の女子中学生を身心共に蕩けさせてみたかった。
俺は、歩美の股間に顔を寄せた。
「だめ、恥ずかしいっ!」
女性器を凝視されることに抵抗したのも一瞬で、クリ肉に吸い付いて舌先で転がした。
「アアァ!ア、ア、アァァァ・・・」
あまり長時間の責めは嫌悪感に繋がるので、1分程度でクンニを終えた。
まず、歩美の身体を愛撫しながら、性感を呼び起こして敏感な身体に持っていくのだ。
歩美の股間を再び指でなぞり、次は太腿を柔らかに撫でた。
もう片方の手では、乳首を撫でていた。
少し焦らしてから、再びクリ肉を撫でた。
「アンッ・・・」
歩美は思わず声を漏らした。
太桃を愛撫された後に、クリ肉を撫でられるのはかなりの快感なのだ。
クリ肉へは、十分愛液で濡らした指先で軽く触れるように撫でまわした。
くすぐられるような快楽で、歩美が震えだした。
乳首への愛撫を止めて、太腿とクリ肉への往復愛撫に集中して繰り返すと、歩美の息が激しくなってきた。
「ハアッ・・・ハアハア・・・ハウウッ・・・」
クリ肉を撫でられるたび、歩美は身体をピクピク震わせて、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
しかし、素っ裸で乙女の最も恥ずかしい部分を弄られて、喘ぎ声を漏らすのは周知の極みのようで、必死に真一文字に口を閉じて、必死に声を漏らさないようにしていた。
淫らな姿を見せたくないという、うら若き乙女心が可愛かった。
肉穴から、白濁した愛液が滲んできていた。
俺は、肉穴の愛液を指先にまとわりつけて、それを割れ目全体に塗るように撫でたが、これもかなり感じるようで、歩美は腰をくねらせた。
必死で閉じた口から、
「ンンンン・・・」
と小さな声が漏れた。
少女の身体は襲い来る官能に喘ぎたいのに、羞恥がそれを無理やり抑え込んでいるので、歩美の表情は苦悶の表情と似ていた。
俺は、その表情から逝かせ時だと判断し、肉穴から溢れ出した愛液をクリ肉にたっぷりと塗り付けて、クリ肉を重点的に責めた。
人差し指と親指で勃起したクリ肉を摘まんでこね回したり、扱いてみたりして、歩美を快楽の渦へ追い込んでいった。
歩美は、クリ肉の集中責めに両膝を立てて、両手でシーツを握りしめた。
硬く勃起したクリ肉を扱き上げる速度を急速に上げると、歩美の呼吸が激しく乱れ、急にグアッと顎が上がり、息が止まった。
14歳の女子中学生の華奢な身体が硬直し、ガクッと力が抜けて再び息をし始めた。
大人しく可憐な歩美は必死で快感と戦っていたが、ついに絶頂を迎えたようだった。
歩美を仰向けに寝かせたまま、俺は両足を拡げて割って入り、歩美の股間を凝視した。
絶頂の後、もう、恥ずかしがる気力も失せた歩美の肉裂は、トロトロに濡れそぼりながらクパァと粘膜を晒していた。
まだ幼い肉裂が愛液を溢れさせている光景は、今まで何度も見てきたが、何度見ても俺の情欲を刺激して止まなかった。
勃起した肉棒を肉穴に添えると、いよいよ処女喪失という緊張感が伝わった。
俺は、肉棒の根元に手を添えて腰を前へ突き進め、肉穴に沈ませていった。
「・・・んは・・・」
歩美の表情から、まだ痛みはなさそうだった。
俺は少しずつ肉棒を埋め込んでいくと、愛液で満たされた肉筒は一瞬の支えを残して肉棒を受け入れていった。
歩美は、支えを感じたあたりから眉を歪めたので、痛かったのだろう。
「痛いかい?」
歩美は少し頷いた。
「ゆっくりするから・・・」
中学生なので、処女喪失は痛いことは歩美も知っているだろうから、乱暴にせず、優しく愛情をこめて、素敵な初体験にしてやろうと思った。
ゆっくりと肉棒を根元まで沈めた。
可愛い女子中学生の可憐な14歳の処女肉筒に埋もれて、俺の肉棒は感激に打ち震えていた。
事実、これまで金で買ってきた4人の中学生の処女、そして中学時代の同級生の処女、誰と比べても歩美ほどの美少女はいなかったから、感激もひとしおだった。
「歩美ちゃん可愛いね。動いても大丈夫かな?」
「ちょっと痛いけど、大丈夫だと思います。」
歩美が言った。
根元まで埋まっていた肉棒を8割方抜いた。
強烈な快感の俺と、痛みに耐えた歩美・・・
俺が腰を前後させるたび、歩美の小ぶりな乳房が揺れた。
小さくても膨らみは揺れて、少女を犯す歓びに更なる快感を加えた。まだ肉筒は狭く、肉棒がメリメリ押し入っている感じだが、十分愛液にまみれているので、それほど窮屈ではなかった。
歩美は、まだ早い性の交わりにも、健気に足を開いたまま破瓜の痛みに耐えていた。
肉棒を引き、また突く、これを繰り返しているうち、歩美の表情が変わっていった。
苦痛の表情から、少しトロンとした目つきになり、熱い吐息が漏れていた。
まさか・・・処女喪失で感じているとでも・・・
俺の快感が高まり、射精感が増す中、肉棒の出し入れを続けた。
このまま中に出しては大変だから、上体を起こして膣外射精の準備に取り掛かった。
俺は腰の動きを速めながら肉棒を激しく出し入れした。
そして、迫りくる射精感に肉棒を抜き、歩美のお腹に精液を撒き散らした。
止めどなく続く美少女への射精だった。