猛烈に告白したくなったのでカキコします…
もうバレないでしょ。(バレてもいいか…)
私は小学生の低学年の時に、姉のお古の一輪車でオナニーに目覚めた。
もちろんそんな言葉は知りませんでしたが…
私には二つ年上の姉がいます。
いわゆる優等生で、しかもかなり美少女だった。
妹達の面倒もよくみるできた姉…
周囲の大人達の評価はだいたいこんな感じで一致してました。
私立のエスカレーター式の女子高に通う姉は、あんまり男の子と接する機会も当時はなかったと思う。
そんな姉が小4の時の話です。
母親の友人の一人に、私ら姉妹を可愛がってくれる男性がいた。当時三十代とかですか?…
母親の信頼も厚く、時折家に泊まる事などもあり、遅くまで遊んでもらえる私らは喜んだものだ。
夏が終わって肌寒くなってきた秋の夜だったと思う。
母は病院勤務をしていて、急遽帰れない日があり、その母の友人のおにいさんが泊まってくれることになった。三十代でもおじさんという印象はない人だった。
私らは母と違って小うるさい事を言わないおにいさんにまとわりついてはしゃいだ。
確か次の日が休みだったから土曜日ですね。
それでもお子様な私と妹は11時くらいには自然とダウンしてしまった…
その日は客間に布団を並べて皆で雑魚寝したんですが、夜中に目を覚ますと姉とおにいさんがいないんです。
最初はまだ起きてるのかな…そう思いながらトイレに立つと…
子供部屋から、なにか啜り泣くような声が聞こえる。
最初はオバケかと少しびびりました。
でも違った…
子供部屋から聞こえる声は姉のようでした。
私はただならぬものを感じましたが、ドアを開けて入ってはいけないような気もしてました。
勘のようなもので…
だから隣の部屋からベランダに出て中を覗くことにした。(二部屋を跨いで繋がっている)
そこで見た光景…
あの衝撃は凄かった…
姉とおにいさんが裸で絡まってました…
ちょうどシックスナインの態勢でベランダ側におにいさんの頭がくる感じ。
おにいさんが上で、姉の開いた股に顔をうずめていた。
舌を出して舐めているのがハッキリとわかり、私はとにかく絶句して食い入るように見いった…
おにいさんは姉の股を舐めあげなから、腰をゆっくり上下に振っている…
位置的に見えにくかったけど、姉がおにいさんのアソコを触っているんだろうと想像はできた。
でも、まさか姉も舐めていたとは…
子供にはそこまで想像つかなかった…
それがわかったのが、おにいさんが立ち上がって、姉を膝まずかせてのフェラを見たから…
あの時はよくわからなかったけど、フィニッシュに激しく小刻みに腰を振り、姉の口に出したのは間違いない。
吐き出した様子もないから、姉も精液を飲んだと思う。
この光景より衝撃的なシーンは未だに見たことないです。
そのあと、姉とおにいさんが熱烈なキスを交わしながら寝転がったとこで私はたいさんしましたけど、布団に潜った時にアソコがビショビショに濡れていて、やけに戸惑ったのをよく覚えてます。
それからも二人はずっ~と関係を維持するんですが、それはまた機会があれば。
今思い返しても、二人は本気で愛しあっていたんだと思う。
私らも可愛がってもらったけど、姉のことを特別大事にしてたのは隠しててもよくわかった。
だから、私も誰にも言わなかったし。
でも、もう時効でしょ?…(笑)