年末の帰省で学校行事の関係で家族と別行動となり、初めて一人で新幹線に乗って祖父のところへ行きました。2列シートの通路側に座ったのですが、疲れていたのか眠ってしまいました。目が覚めたときなぜか左手は隣の20台くらいのお兄さんの上にあり、あろうことかズボンの上から握りこんでしまっていました。お兄さんへ謝ると大丈夫、大丈夫、と笑って許してくれました。降りるまでとても恥ずかしかったです。そして年が明けてからも一人で新幹線に乗って帰りました。その時に行きの出来事を思い出してしまっていたところ、今度は隣のおじさんの手が私の太ももに触れました。でもおじさんは口を開けて寝ていました。ひじ掛けはそのままあげておき、トイレへ行きショーツを脱いで戻りました。帰省中、一人でできずおかしくなっていたんだと思います。席に戻りおじさん側へ詰めて座りました。おじさんはまだ起きません。わたしはおじさんの手をスカートの中へ入れコートで隠しました。アノ部分にはまだ届いていませんでしたがドキドキしぱなっしです。15分ほどするとスカートの中の指が少し動き始めました。そしてわたしのアノ部分をなぞり始めました。自分でするのと違予想できない動きと指の太さの違いなのかいつもより早くぬるぬるしてきました。必死に声を我慢していましたがおじさんの指はアノ部分の中に入ろうとしてきました。結局先におじさんが降りる駅についてしまったようで、そのまま何事もなかったように降りて行きました。私もノーパンにまま帰ってしまいました。