今、JS6とその母親を調教しています
この母親、自分の事が好きらしく言ったことになんでもこたえてくれます
この母親とのセックスは週に2回ほどしていますが、今回はあえて娘に挑戦しました
今日も仕事の帰りに会い、食事をしていると娘の学校の話題に
来年から体操服の短パンがやっとハーパンになるとのこと
このあたりでは1番遅いそうだ
娘の短パン姿も今年しか見れないのならと
「せっかくだし、娘の体操服姿、見せてよ」
そういうと、すんなりOK
母親の家に行き、娘を呼び出しました
母親は娘に体操服に着替えるように言いました
今はMサイズの体操服を着てるそうだが、その前は140のサイズを低学年から着させていたそうだ
それなら140を着てもらおうとタンスから出してもらい着替え
同じ学年の子に比べ大きいせいか、体操服はパンパン
そして短パンはびちっとし、幼いワレメの形が分かるように食い込んでいた
ちなみにこの母親、娘の裸を自分に見せるのはNGだったが試しに聞いてみた
「このピチピチ感、小学生といえど十分オカズになるよ」
「裸は見ない約束だけど、俺の事を思ってくれるなら協力してくれ」
そういいながら無茶なお願いをしてみた
娘を見ながらオナニーさせてくれ
そして、母親から娘に短パンに手を入れてオナニーを教えてあげて
最後は娘の口でしごいてくれ
どこまでやらせてくれるかと思ったら、全てOK
この母親、もう言いなりだな
「◯◯ちゃん、おじちゃん◯◯ちゃんの体操服見てたらこんなになっちゃったよ」
そういってチンポを出しながらしごいた
娘は驚いていた
そして露骨に嫌悪感を示した
「これから一緒に気持ちよくなろうね」
母親は娘にこうするんだよと短パンに手を入れるように指示した
短パンの中で手が動いてる
すると露骨に嫌悪感を示した娘の表情が一変した
こんな短時間なのに明らかに感じている
それを見た自分はますます興奮
後半にとっておこうとしたお口へチンポを挿入
いつも体育をしている体操服でオナニーしながらフェラまでしているJS
今までにない快感を感じました
気がつくと娘の頭をつかみ、激しく腰を動かしていました
やがて興奮はゴールへ向かい口の中へ大量放出
ゆっくりとチンポを抜いていると
「しっかり全部飲んで」
母親のサポート
とても気持ちよかったです
少し休んだら次は母親とセックスします
また無茶なことを言ってしまいました
「次はザーメン、短パンに出していいかな?」
「ちゃんと内側に出すから、乾かして明日、学校にそれはかせていこうよ」
明日が楽しみです