学習机に突っ伏した少女がスカートをまくり上げられ、パンツを脱がされ、背後から大人の生チンポを捻じ込まれ、突き上げられる。
揺れる赤いランドセルには、4年3組平正朱里と書いてある。
「ン、ン、ン、ンン・・・」
クリを弄られしっかりと濡れてはいるが、まだ処女喪失から半年なので、クリでは感じるものの、マンコの中ではそれほど感じないようだった。
突きながら時折クリをコネてやると、
「アウン、アウン、お兄ちゃん、気持ちいいよ・・・」
素直に快感を表現した。
「朱里ちゃん、オマンコにお注射するよ。」
「うん・・・」
ドッピュ~~~・・・・まだ初潮前の10歳の少女の幼い子宮に22歳の精液を流し込んだ。
「ア、ア、ア、ア、ア・・・」
中出しの暑い感覚にいつもそんな可愛い声を出していた。
チンポを抜くと、少女の内股を精液がトロトロと流れ落ちた。
ティシュでふき取りながら、マンコの精液まで綺麗にしてやった。
朱里とは週2回のデートを重ねていたから、処女喪失から半年過ぎた頃だと、処女喪失から50回目くらいのセックスだった。
週中は忙しいから、学習机に突っ伏したままスカートを脱がせてバックから入れてそそくさとセックスしていたが、土曜日は朱里をラブホに連れ込んで、二人でお風呂ではしゃいだ後、素っ裸でセックスしていた。
この日も、朱里とラブホに入り、ベッドで朱里の両足を持ち上げて無毛のマンコをクンニしていた。
可愛いクリを指で剥きあげるようにして、中身をレロレロすると、小4だというのに硬く勃起させて、ヌルヌルのおツユを流した。
「ア、アアン・・・アアアア・・・気持ちいい気持ちいい、お兄ちゃん気持ちいいよ~~~」
10歳になったばかりの少女がツルペタの胸で仰け反り、喘ぐ姿は萌に萌えた。
制服の紺の吊りスカートに赤いランドセルもいいが、素っ裸でお子ちゃまボディを喘がせるのもまたいい。
「お兄ちゃんお兄ちゃん、オチンチンの番だよ。もうオチンチンの番だってば!」
朱里は気持ち良すぎて頭がおかしくなると、フェラをしようとするが、クンニをオマンコの番、フェラをオチンチンの番と表現した。
ちっちゃなお口で亀頭を頬張る朱里は、歯を当てないように上手に舌を使った。
「入れるよ・・・」
そう言うと朱里はベッドに仰向けになって、足を開いた。
まだ膨らみのない胸とクビレのない腰、そして毛のないワレメを眺めながら、幼いマンコにチンポを押し当て、ゆっくりと入れていった。
「ン、ン、ン、ン・・・ハア」
幼いクリを剥かれて弄られて、疼き濡れたマンビラを剥き広げて、小4の発情マンコは生チンポをを締め付け濡れていった。
まだマンコの中では感じにくいだろうと、無毛の割目に指を差し入れてクリを撫でようと思ったとき、グラインドしていた腰の動きに合わせて、
「アア・・アア・・・アアン・・・アアン・・・」
と声を出した。
「朱里、気持ちいいのか?」
「アア・・・なんだか、オマンコの中が変な感じなの。オチンチンが擦れるとき、凄く変な感じなの・・・」
いわゆるGスポットの当たり所を探すようにしてマンコの天井をカリで擦っていると、
「アアアア!変!なんか変、アア、アア、アアンアアン・・・」
朱里が、小4の朱里が、まだ10歳になったばかりの少女がマンコの中で感じ始めた。
まだ膨らみのない胸を左右に揺らし、クビレのない腰を捩らせ、小4少女がマンコを生チンポで抉られて喘ぎ始めたのだ。
生チンポにヨガる幼体に淫情がたぎり、淫悦に染め抜かれた10歳の女体を抱きしめて腰を振った。
「アアン、アアン、アンアン、アアン・・・」
覚えたての小4オルガに泣き悶える朱里にキスをして、愛情を伝えながらも幼いマンコを抉り続けた。
まだ140㎝に満たない身体が肉奴隷と化し、可憐な身体を呵責なきピストンの嵐にヨガリ狂った。
「朱里、出すぞ!オマンコ注射だぞ!」
ドッピュピュピュピュピュ~~~~~
「アアァアアァアアァ~~~~」
快楽に仰け反る10歳の朱里・・・
無毛のマンコ翻弄を耐え忍んでいるうち、ついにチンポ快楽に目覚めた朱里は精液ペットへ堕ちていった。
「お兄ちゃん・・・朱里ね、転校するんだ・・・パパとママ、離婚するから・・・」
俺は、朱里の両親が離婚調停中なのを知っていた。
それで朱里がなおざりにされているのを狙って、9歳の処女膜を破るべく手懐けたのだ。
不仲の両親から受けられない愛情を、近所のお兄ちゃんに求めた朱里に付け込んで、朱里のマンコを弄んだのだ。
「朱里ちゃん、お別れだけど、朱里ちゃんはお兄ちゃんの元カノだからね。」
「私、お兄ちゃんが初めての彼氏なんだね。初恋は、実らないっていうしね。仕方ないよね。」
どこで聞いたのか知らないが、小4の女の子がマセた口をきいていたが、それを言ったら、生チンポに喘ぐ方がよっぽどマセていると思った。
「お兄ちゃん、さようなら・・・」
「朱里ちゃん、元気でね。さようなら・・・」
母親と手をつないで遠ざかる朱里の後ろ姿を見ていたら、小4少女を凌辱して性欲を満たしていただけのはずだった俺の目から、涙がこぼれた・・・
あれ・・・俺、朱里のことを・・・
遠い昔の思い出が、自分の娘に朱里と名付けた所以だったが、妻にはそれを言えるわけがない。
「朱里って、源氏名みたいじゃない?」
「そうかなあ・・・可憐で可愛いイメージなんだけどなあ・・・」
そう言いながら、あの日の朱里との別れを懐かしく、そして切なく思い出していた。
朱里・・・今は28歳になっている朱里は、どこで何をしているのだろう。
幸せな結婚をしただろうか。
朱里の今がとても気になった。