今、付き合ってるセフレは、バツイチで40才の元風俗嬢。
娘は中学2年で、ちょいポチャな陸上部(砲丸投げ)所属。
セフレとは、店に居た頃からの付き合いだが、昨今の風俗店の乱立で、なかなか客足も伸びず、ボウズの日も増えて、結局は最近のパート時給の高騰で、普通に働いたほうが良いということで、昼間の飲食店勤務に変わった。
風俗辞めても、関係は続いて、彼女のオフに合わせてホテルでヤってたが、ホテル代もなかなか馬鹿にならず、その分、お前にやるからお前の家でしようと言うと、少し考えながらも、助かると言って承諾してくれた。
大体は、平日昼間の娘の登校中だったが、夏のある日の土曜日、どうしてもしたくなり、娘が部活行って30分後に合わせて、彼女の家に。
予定では、正午過ぎに帰ってくるので、それまでにしようと、彼女は風呂も用意しててくれて、ちゃっちゃと風呂で綺麗にしてから、布団でヤってると、背後から、
娘「なにやってんの…?!」
私と彼女は合体したままの状態で固まってたが、言い訳も出来ないしと思い、一旦抜いてから、娘を布団横まで引っ張り、
私「よく見とけ」
と言い、彼女にまた挿入して、セックスしてるのを見せつけた。
彼女は、イヤイヤ言いながらも、感じまくってたようで、私は、最後はゴムを取って、彼女の顔にぶっかけた。
娘は放心状態で見ていて、私は娘に近づき、抱き寄せてキスすると、
娘「ウーン…ウーン…」
と、若干困った感じながらも、完全拒否って感じではなく、ジャージの上から胸を触ってもじっとして、これはと思い、彼女の横に押し倒し、ジャージのズボンをパンツごと脱がして足を拡げると、まだ生えかけの陰毛と、綺麗なピンクのアソコが露になった。
私は、ションベン臭さも残るアソコを舐めると、
娘「アン!アン!」
と、子犬が鳴くような声を出していた。
私「おい、まだセックスしたことないのか?」
と聞くと、娘は頷き、
私「じゃあ、セックスするか?」
と再び聞くと、少し泣きそうな顔をしながらも、頷いた。
彼女は、
「止めて…」
と言うものの、全裸でセックス見られた後で、精液がついた顔では説得力も無く、ただ呆然と見るのみ。
私は、娘に覆い被さり、徐々に挿入。
若干痛そうにする程度で、割とすんなり奥まで入った。
しかし、まだ無垢なアソコは締まりまくり、すぐに逝きそうになり、娘の腹の上に射精した。
私「これで、お前も大人の女だな。」
と言うと、黙って頷いた。
後で聞くと、部活の顧問が急病になって、特に試合前ということでもないので、帰ってきたら、私らの行為に遭遇したそうだ。
それに、母親が風俗の仕事してたのは知っていて、こんな関係の男性がいるだろうと思っていたそうだ。
この日以来、週末の夜は彼女の家にお邪魔し、親子丼の3Pを楽しむようになった。
彼女のも、なかなか良いが、そんな母親譲りのアソコは、より良いもんで、僅かな出費で二人も抱けるのは、良い買い物だと思ってるい。
娘はロストバージンで身体が変わったか、秋季大会では県で準優勝するまでに。
アスリートは、性も貪欲というのは聞いたことはあるが、娘がプライベートでは、母親と一緒にセックス三昧とは、誰も知らない…