年の瀬も押し詰まった木枯らしの吹く薄暮の昨夕、JR琵琶湖線の膳所駅を降りた国道1号線にほど近い小さな児童公園の裏口の前に、見るからに高学年と思しき独りの垢抜けた容貌の美少女が、平野小学校指定の明るめの紺色吊りスカート姿でアリコン(アリスコンプレックス)らしき中年の客にマッチを売って、すでに下着を脱ぎ去った自らの性器をガニ股に開いて見せて居るのを偶然発見した俺は、
前の客の後ろに並び、しばし順番を待った。その甲斐あってほんの数分で、寒そうに両手を擦り合わせて待っていた俺に順番が回って来た。
目鼻立ちの整ったその少女は、「マッチ1本500円のプチ援交なんですけど、わたしとの秘密を守れますか…??」と、訊いて来たので、「中まで見せてくれるんだったら誰にも言わないと約束するよ!」と返答しながら財布を出して500円硬貨を探したものの あいにく500円分の小銭は用意できなかったのだ。で、致し方なく少女に千円札から崩してもらって、事なきを得た。もしかして京都生まれなのか美都(みと)と言う5年生で11歳の女児は、崩して得た500円を手にすると、得意げに制服でもあるスカートの前をガバッと大胆に捲り上げ、その奥に息づく無毛の性器を両手で割り広げてマッチを近づけるように促したので、俺は火傷をしないように注意しながら 人通りがほとんど無い夕暮れの公園裏での秘め事に興じた。
少女の脚の開き具合を含めた体勢が体勢なだけに、中の肉色の性器の各パーツまでが、否応なく視界に入ってきて ぞくぞくさせられたし、FB状態のペニスの処置に困った。「もうあと1,000円あげるから、お口で抜いてくれないか…?」と一応は交渉してみたが、「もし誰かにバレたら、どうするの??」と申し向けつつも、それならばという事で、特別に自分のスマフォの局番を表示させるや俺の携帯にNFC機能を使って教えてくれて、両者 その場を立ち去った。