当方、40代の既婚者の会社員です。
妻と1人息子の3人家族。
1年くらい前のこと、たまたま休日に1人になり、近所のショッピングモールに行ったのですが、特に目当てもなくブラブラ。
たまたまゲーセンに入ったのですが、私自身はあまりゲーセンで遊んだことも無いものの、昔1つだけハマっていたゲームがあり、ちょっと遊んでいました。
なんか目線を感じ、横を見てみると、私のプレイをじっと見つめる少女(仮に瞳ちゃん)が。
眼鏡姿で、いかにもオタクっぽい地味な感じでしたが、ちょっとぽっちゃりでおっぱいも服の上からも大きいと分かるほどでした。
私「これ、知ってる?」
瞳「ううん・・・知らない。おじさんがやってるの見てたら、面白そうだと思って。」
私「おっちゃんが、高校生くらいに、元になるのが流行ってたからなぁ。やってみる?」
瞳「うん。」
そういうと、ゲームの途中から交代。
最初は手こずってたので、後ろから軽く手を添えて、サポート。
しかし、彼女を見てみると、顔が赤くなっているのが分かります。
私「ごめん、恥ずかしい?」
瞳「う・・・うん・・・ちょっと。ありがとう、楽しかった。」
私「ゲームセットになっちゃったね。ちょっとジュースでも飲むかい?」
瞳「うん・・・」
そういうと、自販機で好きなのを買ってあげて、ゲーセンの外のベンチで一緒に飲んでいました。
瞳ちゃんは中2で、今日は一人で本屋に来たついでに、ちょっとゲーセンに興味があり寄ったとのこと。
学校に好きな男の子はいるけど、自分は地味だし、告白も出来ずに、ただ見てるだけで満足なんだそう。
もちろん、エッチは興味があっても、そんな機会はさらさらないとのことでした。
私も、この年齢の子に手を出すと犯罪なので、普段はそういうことは考えませんが、見慣れるうちに、だんだんと彼女の可愛さが見えてきて、女性にしてみたいと思ってみました。
私「プリクラしたことある?」
瞳「したことないよ。誰も誘ってくれないし、一人じゃ寂しいし。」
私「じゃ、おっちゃんとしてくれないかな?」
瞳「いいけど・・・」
私がプリクラコーナーに行くと、彼女も付いてきて、奥のプリクラ機に一緒に入りました。
瞳「へぇ、こんなんになってるんですね。」
私「俺も、最近のは知らないけどね。どんなことできるんだろう。。。」
と言いながら、適当にメニューを選んで、彼女と仲良くポーズを取って、数枚撮りました。
その後、加工が出来るようで、
私「どうすりゃいいのかな・・・やり方わかる?」
瞳「う~ん・・・どうなんかなぁ?」
と、画面に寄せる瞬間、私は彼女を抱き寄せ、キスを奪いました。
もちろん、彼女はびっくりした目をしてましたが、すぐに目を閉じて、受け入れてくれました。
私「ちょっと口を開けてごらん。」
というと、彼女は少し口を開き、私は舌をねじ込んでいきますと、彼女の舌先だけ絡めてきました。
身体は緊張からか、小刻みに震えていました。しばらくして口を離し、
私「ごめんね、初めてのキスだった?」
瞳「うん・・・でもいいの。私モテないから、うれしい。」
私「会って初めてだけど、いろいろ教えてあげようか?」
瞳「うん・・・」
私は彼女の手を引き、車に乗せて郊外のラブホに。
ガレージから直接部屋に入れるとこなので、これくらいの年齢の子と一緒でも、従業員に怪しまれたりすることはありません。(多分)
部屋に入ると、天蓋付きのベッドがあったりして、彼女は物珍しそうに辺りを見回していました。
私はその合間にお風呂の用意。
そしてテレビを点けると、AVのチャンネルに変えて、Hしているところを彼女は目を丸くして見ていました。
私「初めて見る?」
瞳「うん・・・」
フェラをしているシーンでは、口を手で押さえながら、顔を赤らめているのが分かります。
いよいよ挿入となると、更に固まって、身動きもしていません。
最後はAV嬢に中出しでフィニッシュ。
私「あれが精液。女性の卵子に受精すると、子供が出来るんだよ。」
瞳「そうなんだ・・・保険の授業で教わったけど、初めて見た・・・」
私「今日は、子供が出来ないように、コンドーム着けるからね。」
瞳「うん・・・」
私は、また瞳ちゃんを抱きしめキス。
そして、1枚ずつ服を脱がしていきます。
ブラを取ると、まだ穢れの無いピンクの乳首のおっぱいが露わに。
次にパンツを脱がせると、アソコにはまだ毛がほとんど生えていませんでした。
私も服を脱ぎましたが、彼女の身体を見て、少し勃起状態。
瞳「おじさんも、ちょっと大きくなってる・・・」
私「瞳ちゃんの身体を見て、こうなっちゃったんだ。まだ大きくなるからね。」
瞳「・・・凄いね。」
2人で浴室に。
私は彼女にシャワーでお湯を掛け、彼女の身体を洗っていきます。
泡を洗い流し、今度は彼女に私の身体を洗ってもらいます。
そして、2人で浴槽に。
彼女を後ろから抱きかかえる感じで、
私「お父さんとか、一緒に入ってた?」
瞳「うん。でも、こんな入り方したことないよ。」
私「そっか。男の人とは、こんなの初めてか。」
瞳「うん。ちょっとうれしいかも。」
彼女にキスすると、今度は彼女から舌を出して絡めてきました。
そして浴室から出て、身体を拭いてから、一緒にベッドに。
私「じゃ、おじさんが瞳ちゃんを先に気持ちよくしてあげるからね。」
私は、まず彼女の乳首を、そっと舐めたり、軽く噛んだりしてみました。
どれだけ気持ちよくなっているか分かりませんが、息遣いは徐々に荒くなってきます。
そして、いよいよアソコに。
指でそっと拡げ、クリをむき出しにして、そっと舐めると、
瞳「あっ・・・あっ・・・」
と感じ始め、徐々に濡れてくるのが分かります。
そして、舌で転がしたり、吸い上げたりすると、
瞳「あぁ・・・何・・・おじさん・・・何なの・・・」
私「これが、エッチの気持ちいいってやつだよ・・・」
瞳「そうなのぉ・・・いいよ・・・あぁ・・・」
愛撫を止めると、まだ逝ってないようですが、結構感じて肩で息をしていました。
今度は、私は隣で仰向けに寝て、
私「じゃぁ、今度は、瞳ちゃんがおじさんのを舐めて気持ち良くしてみようか。」
瞳「出来るかな・・・」
といいつつも、勃起したペニスを掴んで、亀頭をペロッと舐めると、先のほうから咥え始め、奥の方まで咥え込みました。
私「初めて?」
瞳「(咥えながら頷く)」
私「なかなか上手いよ。もっと舐めててごらん」
先ほどのAVが参考になったか、それとも何かで知識としてあったかは分かりませんが、思ったよりも気持ちの良いフェラでした。
私「そろそろ、コンドーム着けて入れてみようか。」
瞳「うん・・・」
彼女は私がゴムを着けるのを眺めながら、横たわり、私のペニスを受け入れます。
先ずは少しだけ亀頭部分を押し当てて、
私「痛いかい?」
瞳「ちょっと・・・大丈夫・・・」
私「じゃ、もうちょっと入れるよ。」
数mmずつ、ゆっくりと挿入していきますと、プツッとなった感じのところで抵抗感が無くなりましたが、彼女は
瞳「・・・いたい・・・んーーー・・・」
私「入ったよ・・・おめでとう・・・」
瞳「入ったの?これが・・・」
私「うん。これで大人になったんだよ。」
瞳「でも、痛いの・・・」
私「じゃ、今日はこれで終わりにしようか。」
瞳「でも、おじさん、気持ちよくなってないでしょ・・・」
私「じゃ、出すとこ、見てみる?」
瞳「うん・・・」
私はペニスを抜くと、シーツには出血の跡が。
彼女に添い寝する状態で、AV観ながらオナニー。
逝きそうになり、彼女の腹に射精しました。
瞳「温かい・・・でも臭うね。」
私「これが精液だよ。」
瞳「そうなんだ。」
ティッシュで拭き取り、お風呂に入って、ラブホを後にしました。
2回目は次の休日でした。
同じラブホに入り、部屋に入ると、彼女はいきなり私の前に膝まづき、
瞳「ねぇ、しゃぶっていい?」
私「いいけど・・・まだお風呂入ってないよ。」
瞳「いいの・・・」
そう言って私のズボンをずらし、ゆっくりとしゃぶりだしました。
練習したのか、前回よりさらに気持ち良いフェラでした。
すっかり勃起し、彼女は
瞳「大きくなった・・・入れて。」
そういうと、ベッドに横たわるので、私は彼女のスカートを捲り上げ、パンツを脱がし、ゴムを着けようとしましたが、
瞳「今日、大丈夫かも。こないだのAVみたいにしてほしい・・・」
私「でも・・・ほんとに大丈夫なん?」
瞳「明後日が生理だから。」
私「そっか・・・じゃ入れるね。」
彼女は頷き、私はそのまま彼女のアソコに挿入。
前回は、ちょっと入れたくらいで終わったので分かりませんでしたが、彼女の中は、いわるゆ数の子天井で、また若さゆえか締まりが良くて、とても気持ちよく、すぐ逝きそうに。
私「瞳ちゃん・・・すごく気持ちいい・・・出そうだよ・・・」
瞳「ん・・・ん・・・いいよ、出して。」
私「いくぅ。。。うっ」
そして私は彼女の中で果てました。
2回目のHにして中出し。
彼女の行く末が気になります。