あの体が忘れられない。
キツい幼マン。無毛の割れ目。肉壁ごと動いたせいか痛みで突っ張ってくる細い手足。ずりゅずりゅと中を擦ると熱くて狭くてキツくて堪らなかった。
泣き顔になるが泣き声はそれほど上げない。ぷっくりと膨らんだ乳首の周りをつまんで舐めあげた。柔らかくてスベスベでコリコリになった乳首を軽めに、少しゴリっと噛むと仰け反った。
何度も悪戯をして感じるようになったクリを擦りあげてやると汁を垂らして締め付けてきた。泣き顔のまま。「おじさん、やめてぇ、いたいぃぃぃ」といいながら幼汁を垂らしていた
バックから突くと可愛い綺麗な尻の穴がヒクヒクしていた。小さな体が浮いて嗚咽だけが響いた。またあの締め付けてくるマンコにいれたい。幼い膣の奥に出したい。またオナニーしてるんだろ、あんな細い指だともう物足りなくなってるだろうに。誰か慰めてくれるロリ好きの大人が近くにいることを祈る。