「ピポーーン、ピンポーン!」祝日であるはずの今朝も オシャマでませた11歳の瞳が元気よく玄関のチャイムを鳴らした。
ドアロックを解除すると まだ誕生日を迎えて間のないS5の小学生女児がライトグリーンの幼い性器を隠すのには丁度いい股上のやや大人びたミニスカートを着用して立っていた。 「おじちゃん、お早うです!」と、軽く挨拶を済ませるや僕が履いていたトラウザーズのファスナーを自らの意思で下げて〇〇スを引き出してくれるくれる能く出来た子だ。
でも、だからと言って直ぐにフェラしてくれるわけではなかった。 「おじちゃん、ほら、瞳の〇〇コ、今日は先に気持ちよくして頂戴!」とおねだりしながらスラリと伸びた自慢の長脚を大胆にもガニ股に広げて挑発して来たのだ。
僕は仕方なく瞳の足元に跪き加減に腰を落として高学年の子供らしい白無地の木綿のパンツの股布部分を 手際よく器用に右方向へズラしてから、舌先を細かく振動させながら唾液タップリの少々ねっとりとしたクンニをして応じて上げた。
そればかりか、いつの間にか その整った小顔を左右に振り乱しつつ「イヤ~ァ、ァン、ァン、アン」「イヤッ、ハァン、アッ、あっ、アッ、あん…」「おじちゃん、瞳の〇〇コ、凄く気持ちいいようー。」と、手短に官能的な声でもって喘ぎ声とも感想とも付かない淫声を発したのだが、先刻から 精々140Cm前半と思われる ほんの小さなカラダに押し寄せて来る 僕が送り続けた途轍もなく鋭い感受性を擁した性感帯へのオーラル〇ッ〇スによって沸き上がる得体の知れないプラズマのような強烈な絶頂感がもたらす、膝と腰をガクガク打ち震わせての舌逝きを何度も何度も味わわせてやった。
そして 形勢が逆転し、開始から半時間以上経った今では、さも美味しそうに上目遣いで僕のシンボルを 甲斐甲斐しくジュポジュポと口淫してくれている。 しかも この一連の性行為のお代が僅か300円なのだから、高くはないだろう。