大学生の俺はこの夏休み、近所の市営プールで監視員のバイトをしていた。ある日、責任者の職員が用事があるとの事でカギ当番を頼まれてしまった。そこでたまたま泳ぎに来ていた理穂に手伝いを頼むことにしたのだった。「理穂ぉカギ当番頼まれたんだ、片付け一緒に手伝ってくれよ、帰りにアイスおごるからさー」「ホント!やたッ!理穂がんばるからねー(ガッツポーズ)」(おいおいアイスぐらいでガッツポーズは無いだろ恥ずかしいなァ)プールの閉館時間となり、俺はお客さんが全員帰ったのを確認し、入り口のドアに施錠して室内プールに戻った。すると理穂がスクール水着の上にピンクのパーカーをはおって黙々とプールサイドでデッキブラシがけをしていた。今まであまり意識したことは無かったが、小6にしては結構大きい胸、ぷりぷりしたお尻とすらっと伸びた足の理穂に初めて女性を感じてしまい、俺はボーっと見つめてしまった。その視線に気付いたのか、理穂が振り返り「お兄ちゃん何してんの!終わらないよ!」と怒られてしまった。「掃除はもういいよ理穂!、ひと休みして帰ろッ」俺がプールサイドのベンチに腰掛けると理穂も隣に座り俺の二の腕に両腕をからめ、下からのぞき上げるような目で見つめてきた。水着を通してではあるが、理穂のやわらかい胸の感触が腕に伝わってくる。ずいぶんご無沙汰だった俺のイチモツがピクッと反応を始めてしまった。「ねえお兄ちゃん、さっきあたしのお尻みてボーっとしてたでしょ!萌えちゃった?」(おいおいズバリ言うねぇ当たってるけど)俺は平静を装いながら「うん理穂も女の子になってきたなァと思ってさ」「エー!あたしもう大人だよ、生理だってあるし、胸だって」というと理穂は俺の手を取って自分の胸に押し当てたのだった。突然の理穂の行動に俺の頭はパニックになりながらも手はしっかり反応し、柔らかくて弾力のある胸の感触を感受して俺のイチモツはさらにいきり立つと同時に競泳用パンツに我慢汁のしみまでつくってしまっていた。目ざとい理穂は俺の体の変化にいち早く気づいてしまった。「ヤダァ!お兄ちゃんのここ大きくなってるゥ、先っぽからお汁も出てるヨ、これガマン汁って言うんでしょ理穂知ってるんだ、ちょっとぺろぺろしちゃおうかな」理穂は水着の上から俺のイチモツをさわさわしながら先端を舌でつつき始めた。「んーちょっと苦いかなァ、でもいいかもおー。ウワァお汁どんどん出てくるよ、お兄ちゃんたまってたんだねえ」まな板の上のタイのように理穂に好き放題される俺だった。「直接舐めてあげるネ。」理穂はパンツを脱がしにかかる。もう先端がパンツから頭を出しそうなほどいきり立っていた俺のイチモツは少しずらしただけで天に向かってそそり立った。「わあ!おっきいー」理穂は俺の股間にひざまずきイチモツをしゃぶり始めた。フルート演奏のように側面に唇を這わせるかと思えば、玉舐め、サオをパックリ咥えて舌先で鈴口をちろちろするなどバラエティーにとんだフェラを繰り広げる理穂。たちどころに強い射精感におそわれる。(どこで覚えたんだよ・・・でもヤバイ小学生にこのまま抜かれたら)俺は自分自身を抑えつつ、手を理穂の尻に回し水着の上から理穂のアヌスを刺激する。「ああッ、お兄ちゃんそこヘンタイ、変になっちゃう!」(なんだよ感じちゃってるんじゃないか。)俺はさらに刺激を続けた。クロッチの部分がしっとりと濡れてきたのが分かった。理穂は体を震わせてよがりつつもフェラを続行する。幼馴染の小女にこんな行為をさせていることに背徳的な快感も加わり、さすがに俺も限界が近かった。「理穂ぉー出ちゃうよーこのまま口に出していいか?」「いいよお兄ちゃん理穂のお口にいっぱい出して。」「もうダメだァ、射精るゥ」腰が砕けそうになるほどの快感と共に俺の溜まりに溜まった樹液が尿道を駆け上がり、鈴口から理穂の口内へ噴出した。ドプッ・ドプッと何度も樹液を放出し、ようやくおさまった。理穂は手に俺の樹液を吐き出し、「お兄ちゃん、いっぱい出たねェ、ちょっとすっぱかったけどキライじゃないよこの味」といって屈託の無い笑顔を見せた。
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理穂をベンチの隣に座らせ、かわいい唇にむしゃぶりつく、舌を入れるとさっき俺のイチモツを行かせた時のように理穂の舌が絡んできた。唾液を交換しながら、ピンクのパーカーを脱がし、スクール水着の肩紐を下ろして胸を露出させる。プリンのようにプルプルと震えるかわいいオッパイ、ピンクの乳首がロリ心を刺激する。たまらなくなった俺は乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みすると理穂は肩をがくがくと揺らしてよがった。オッパイに吸い付きながら、腰まで下ろした水着の中に手を差し込み、理穂のクリに手マンする。先ほどのお返しとばかりに激しく手を動かしてやると「お、お兄ちゃん理穂行っちゃうゥー」と叫んで潮を吹いて絶頂に達した。理穂の黄金水が俺の手を濡らしクロッチから溢れて床に垂れてしみを作っていった。「お兄ちゃんごめん。お漏らししちゃった。気持ちよくてガマンできなかったの」「良いんだよ感じてくれたんだろ。お兄ちゃんもうれしいよ、理穂がこんなに感じてくれて、理穂、俺今日理穂としたい、最後まで、いいか?」「いいよ、理穂おにいちゃんの事大好きだから一つになりたい。やさしくして」理穂の言葉に俺は体中のアドレナリンが股間に集中するような興奮を覚えた。スクール水着を脱がせ、全裸になった理穂をプールサイドのマットに仰向けに横たえると足をM字開脚のようにしてオ○○○をまじまじと見つめた。成人女性のようなビラビラは無く一本筋のきれいなサーモンピンクだった。「ヤダァ、チョーハズイ」理穂は手で顔を覆って恥ずかしがっている。そんなしぐさに俺はさらに興奮を掻き立てられ、オ○○○に口を這わせた。「お兄ちゃん汚いよ!オシッコ付いてるよ」さすがにお漏らししたあそこを舐められてあせったようであった。「理穂に汚いところなんか無いよ、オイシイよ」「そんな・・・アアッイイ!」舌でクリを舐ってやると、理穂のあそこからは柑橘系の爽やかな酸味の愛液がとめどなく溢れ出した。十分に潤ったのを確認し、まず指を膣に少しづつ挿入する。やはり処女の膣は指一本でもキツイようで、理穂も歯を食いしばって痛みに耐えている。「もっと力を抜いて楽にして、少しづつ行くから」「わかった」どうにか指は挿入できるようになったが、はたして俺のイチモツに耐えられるかどうか?。「理穂大丈夫か?今日はやめておくかい?」「大丈夫、あたしがんばるから、お兄ちゃん来て」いつもと違い、しおらしい理穂の言葉に決意した俺は、「よしじゃあ行くぞ。痛くて我慢できなかったら言うんだぞ」「うん」理穂の膣口に先端を合わせ、少しずつ挿入していく。メリメリという感じでまずカリの部分が中に入った。理穂は両腕で俺の体を抱きしめ、挿入の痛みに耐えている。こうして少しずつ中に進んでいったが2/3ほど入ったところで進まなくなった。どうやらイチモツの先端が子宮口に達してしまったようだった。所詮は少女の膣である。大人のモノを受け入れられるキャパは無かった。「どう?お兄ちゃん全部入った?」涙目の理穂が聞いてくる。「いや全部じゃないけど今日はここまでにしておくか?」理穂は手を伸ばし俺のモノが膣に完全に挿入されていないことを確認すると、「あたし大丈夫だから全部入れて。お願い」ここまで言われては仕方が無い、さらにピストンを繰り返すと急にスポッという感じで俺のモノは完全に挿入された。どうやらカリの部分が子宮口を通過して中にはいったようである。「理穂!全部入ったぞ」「ホント?うれしい、お兄ちゃんと一つになれたんだね」破瓜の痛みも忘れ喜ぶ理穂にたまらない愛おしさを感じ、抱きしめながらキスを繰り返した。理穂もようやく慣れてきたようだったので再びピストンを繰り返してみると、カリの部分が子宮口に出入りするたびこすれて今まで経験したことの無い快感が襲ってきた。すごい!理穂のあそこ最高だ。我を忘れて注送を繰り返していると強烈な射精感に襲われた。「理穂、お兄ちゃんもう行きそうだ。中に出していいか?」「先週生理終わったばかりだからいいよ中にいっぱい出して」先ほどは“まな板の鯉”状態で理穂にフェラで行かされてしまったが、今は俺がリードして少女を女へと導いている。その征服感がさらに快感を増幅させる。理穂は足を俺の腰に巻きつけ、受精の準備は完全に整った。俺は股間に神経を集中させピストンを繰り返す。そして最後の瞬間が訪れた。「理穂ッ!行くぞ、お前の中に全部出すぞ!」「お兄ちゃ
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