少女との体験

これは今から二十年昔、バブル崩壊の後、格差社会になった頃のお話しであります

。
有名な証券会社や銀行までが経営難に陥り、生活困窮者が増え続けた頃、私は、赤

貧母子家庭から小学校を卒業したばかりの美少女を500万円で譲り受け、成人するま

での生活の面倒をみる契約をしました。
なぜなら、その少女が飛び切りの美少女だったからであります。

住所も戸籍も母親の元に残したまま、少女は中学のセーラー服を着て私の元へやっ

てきました。
「美鈴です。よろしくお願いします。」
美鈴に用意した部屋は8畳ほどの洋室で、そこにはベッドと勉強机、プリンターに接

続したパソコンも用意してあげていました。

暫く生活に慣れるまで、手を出さずにおりましたが、少しずつスキンシップを測る

ようになると、観念した様子でされるがままでした。
中学のセーラー服では汚すわけにはいかなかったので、ブルセラショップで買って

きた、昭和映画に出てきそうなセーラー服を着せて悪戯をしていました。
着衣のまま全身を愛撫して、少しずつ脱がせてゆく・・・幼い中1少女が生活のため

に、30歳の独身ロリコンオタクの餌食になっていったのであります。

全裸になった美鈴は、まだ発育途上の裸身を隠すこともなく、私と共に入浴をいた

しました。
まだ小振りな乳房、生えきらない茂み、タテスジ一本の肉裂・・・私は、指に唾液

をつけて、美鈴の閉じた肉裂をこじ開けたのであります。
人差し指と薬指で肉裂を広げながら、中指で美鈴の幼い肉芯を弄びました。
「んんんん・・・んあぁぁぁぁ・・・」
ウブな中1少女が肉芯をローリングされて、ビクビクしながら反応しました。
私は、美鈴に覆い被さって唇を重ねると、全身愛撫のあとの肉芯弄りに意識がおか

しくなった美鈴は、無抵抗でファーストキスを受け入れたのであります。

私は、その唇を乳首に移し、優しく舐めまわすと、初めての快感にウットリし始め

たのです。
いよいよ美鈴に脚を開かせ、
「オマンコ、自分で広げて見せなさい・・・」
美鈴は頬を赤らめながらも、私の指示通りに肉裂を指で開いて見せてくれました。
美鈴のピンク色の肉穴が丸見えになりました。
まだ12歳の中1少女の肉穴の奥には、狭窄した処女膜が見えておりました。
さっきまで指で弄んでいたから、淫汁が溢れていやらしさを醸し出すのです。
私は、美鈴の淫汁で濡れた肉芯をペロンひと舐めしたのです。
「あんんんん～～」
顔を紅潮させて、恥ずかしそうに感じる美鈴がとても可愛かったのであります。
「どうだ？気持ちいいか？」
「き、きもちいい・・・恥ずかしい・・・」
美鈴は、嬌声が漏れてしまうのが恥ずかしくて、口を閉じて必死に声を押し殺して

いました。
しかし、今度は吸い付くようにして肉芯を舌先で転がしてやったら、
「んああああああああ～～～」
押し殺すことなどとてもできない快感が全身を貫いて行ったのです。
目が虚ろになって焦点も定まらない美鈴を見て、このままではアクメに達してしま

うと思い、
「美鈴、気持ち良いのはお前高じゃないか。私も気持ち良くしておくれ。」
美鈴の前に肉棒を差し出してみました。
美鈴は、一瞬勃起した肉棒をじっと見つめましたが、意を決したようにしゃぶりつ

いたのであります。
中1少女は、肉棒をおしゃぶりする行為を知っていたのです。

「美鈴、仰向けに寝たら脚を開いてオマンコを開きなさい。」
美鈴は、素直に従い、中1の乙女がするにはあまりにも恥ずかしい恰好で肉裂を拡

げました。
私は、美鈴をマン繰り返しにして、肉芯の皮を剥いて舌先で弾きました。
「くわっ・・・んぁんっ！・・・」
身体をビクンと弾ませる美鈴なのであります。
片腕で抱き寄せて、もう片方の手で肉裂を弄ると、淫汁でヌルヌルになっていたの

です。
クチュクチュ・・・淫汁が肉裂にあふれて卑猥な音を奏でておりました。
「はあはあ・・・ああっ・・・」
屋得られずに快楽に身を委ねはじめる美鈴の幼い顔が虚ろに変わっていきます。
「美鈴・・・脚を開きなさい・・・」
美鈴は脚を開くと、私と目を合わせることなく横を向いたのであります。
私は、肉棒を美鈴の肉穴の入り口に押し付け、ゆっくりとまだ幼い肉穴の中へ肉棒

を沈めていったのです。
美鈴の肉穴は狭かったけれど、肉棒は処女膜まで到達したのです。
私は、一気に体重をかけて膜を突き破ったのであります。
メリメリ・・・グリュン！
「いっ、いっ、痛いっ！」
私は美鈴の腰を掴み、逃げられないようにして結合を保ちました。
美鈴の肉穴は淫汁と破瓜の血が混ざって、やや粘度の高い潤滑剤になってヌチャヌ

チャ音を立てていました。
男を知らない中1少女が必死に痛みに耐えている様子は、まだ小学生の女の子をレイ

プしている気分で興奮してイキそうになるのであります。
「あっ、出そうだっ！」
慌てて肉棒を引き抜き、美鈴の身体に精液を撒き散らしたのです。
美鈴は、自分が何をされたのか理解していました。
私は、美鈴を抱きしめて初体験を少しでも素敵な思い出にしてあげようと思いまし

た。

私は、小学生のように幼く可愛い美鈴にツインテールを強制しました。
公立中学の田舎くさいセーラー服にツインテールの美少女は、どこから見ても子供

で、既に肉棒が貫いて処女膜が破れているとは思えませんでした。
美鈴は、学校から帰ると部屋と風呂とトイレの掃除をします。
そして、私が外で仕事の時は一人で夕食を作って食べて、洗濯して寝ます。
私が内業の時は私が料理と洗濯を担当します。
そして、私がもよおすと裸になって身体を開き、体中を愛撫されて喘ぎ、仕込まれ

たとおりにフェラし、クンニに悶絶し、肉棒挿入にヨガるようになりました。
私に跨り、ツインテールを弾ませながら肉穴の中で暴れる肉棒を巧みにコントロー

ルし、イクことさえ覚えたのです。
ツインテールの可愛い中学生は、男子生徒の憧れとなっていましたが、家に帰れば

三十路オタクの性奴隷状態でした。

中学を卒業するころには、弄られ続けた肉芯は赤く発育し、ビラ肉は薄紅に伸び始

めて肉裂から若干はみ出していました。
高校に入ると白いスカーフのついたセーラー服になり、今度は三つ編みを強制しま

した。
純情可憐な女子高生の美鈴は高校生になってもモテモテでした。
しかし、家に帰れば三十路オタクに縄で縛られ、屈辱の肉裂晒しで淫らな器具で責

められ、縛られてのた打ち回ることさえできない快楽地獄に耐え、最後は縄を解か

れても動くことができないほど力が抜けた状態で、肉棒の凌辱を受けていたのであ

ります。
可憐な美少女は凌辱の毎日に狂い咲き、屈辱の肉裂翻弄を耐え忍びながら肉奴隷に

堕ち、自分がマゾ玩具になっていることにも気づかず快楽に身を任せるようになっ

ていました。
高校を卒業するころには、美鈴の陰裂からは赤紫のビラ肉がはみ出し、虐待に耐え

続けて真っ赤に腫れた肉芯が飛び出ていました。
それでも美少女は芸能事務所にスカウトされ、19歳でグラビアデビューしたのです

。
「清楚な天使はＣカップ」とグラビア界では小さな乳房でしたが、その処女性がオ

タクに人気となっていきましたが、美鈴は二十歳で引退しました。

成人して養育契約を終えた美鈴は、一度母親の元に戻りましたが、三日で私のとこ

ろへ帰ってきました。
「お母さん、新しいお父さんとその連れ子達と暮らしてた・・・私・・・逝くとこ

ろが無いんです・・・ここにいては、ダメですか？」
「ここにいるいわれはもうないよ。美鈴を養う契約も切れたしね。」
冷たく言い放つと、
「そうですよね・・・8年間暮らしたからって、それは契約ですもんね・・・」
「ただし、一つだけ方法があるよ。」
「えっ？」
「美鈴が俺の嫁になれば、妻としてここにいる事が出来るけど・・・」
美鈴は裸になって、
「精子、中に出してください。お嫁さんにしてください。」

現在美鈴は32歳、二児の母です。
私は50歳でまだ肉棒が治まる気配がありません。
すっかりツルッパゲになった私ですが、美鈴はいつまでも愛してくれます。
これも、亡き両親が幹線道路が開通予定の土地を持っていたおかげです。
今も、道路沿線に展開する様々な店舗に土地を貸した収入で暮らしています。
いたずら目的で買った美少女と結婚することになろうとは、人生分かりませんね。