少女との体験

18歳の時の話

免許取り立てで
あちこちにドライブしていたのですが
人生初の一人旅をして
とある温泉地に行きました。
インターネットで混浴があるとの情報を手に入れて
早速予約

旅館について
部屋に行く途中に仲居さんに
「お風呂が混んでない時間帯て何時ですか？」と聞いたら
「8時あたりが一番混んでますね
10時あたりからならば、比較的ゆっくり入れると思いますが」と言われたので
8時に行くと、仲居さんにバッタリ会ったときに気まずいので
9時に行くことに
9時の時点で人はほとんでおらず
後悔しかけていたら
母娘連れを見かけました
お母さんは30前後で藤崎奈々子に島袋寛子を掛け合わせたような美人
娘さんはS2くらい
湯船に入るときに
お母さんに「こんばんは、ここ広くて良いですね」と話しかけて
楽しくおしゃべりしました。
年齢などを聞かれたので
「18です、人生初の一人旅です」などと話していたら
お母さんに
「ねえ、君まだ毛生えてないの？」と言われてビックリしました
実は、真夏は汗疹対策で剃ってるのですが
その事を正直に話しました
すると「へ～、君の顔可愛いから、まだ生えてないののかと思っちゃった
さきちゃん、このお兄ちゃんのオチンチン、可愛いね」と
娘さんに話してて
さきちゃんが
「ほんとだー、ツルツル！」とはしゃいでました
お母さんに「週何回くらいオナニーするの？」とか恥ずかしいことをたくさん聞かれて
緊張していたら
部屋に誘われました

聞いた話によると
母子家庭でお父さんはおらず
いまでいうシングルマザー

部屋に行くとお酒をごちそうになり
体が火照ってきたら
お母さんも火照ったみたいで
誘惑されました
そこでいわゆる
親子丼を体験しました。

お母さんに股間を触られて完全勃起
さきちゃんが
「すごーい！おちんちんてこんなになるんだ」と興味津々
さきちゃんにも触られて
完全にスイッチが入ったお母さんは
「Hしたことあるの？」と
童貞な俺は
まだですと言いました。
すると、お母さんに押し倒されて
半ば強引に入れられてしまい
さきちゃんに見守られる中、果てました

俺は妊娠の心配をしたら
お母さんに
「今日は安全日だから大丈夫よ」と

初体験が親子丼でした。

あれ以来一度も会ってません。